正式な出生届けが以下。
ふむふむ、ケニア生まれで国籍はインドネシアか。
名前はバリー・ソエトロ。
外国人学生ね。
その後、彼が米国の「大統領」になる資格なしで選任して、米国軍最高司令官になったのか。とんでもないシンデレラストーリーだ。これぞアメリカンドリーム!
投票数は最高得票数。
合言葉は、
Yes we can.
これは正確には、
Yes I can!(資格がないワイでも大統領になれるのだ!)
だったのかな。
トランプ爆弾(機密文書を暴露して刑務所みたいなホワイトハウスから脱出)。
不可解な事故
これを最初に出そうとしたとき、何が起こったのか、というと、オ〇マの出生証明書を承認した保健局長が飛行機墜落事故で死亡。
内容は、
オバマ大統領の出生証明書の発行を承認した保健局長ロレッタ・ファディが飛行機墜落事故で死亡。
彼女は、水曜日の現地時間午後3時15分(東部標準時午前10時15分)頃、ハワイ・カラウパパ空港を出発した直後に、乗っていたセスナが墜落して死亡。
飛行機が墜落した理由については何の兆候もなかった。
ということです。
ビンラディン暗殺事件の真相
まだまだある。
例えば、アルカイダのビンラディン。
この自作自演事件では、テロのリーダー役を演じた本物をイランに亡命させて、偽物をシールズに殺害させる。
そのシールズ部隊を口封じで別の作戦で全部まとめて殺害。
彼らの乗っていたヘリを、イラン(または関係者)のミサイルによって撃墜。
つまり、オ〇マという男は、歴代大統領の中で、死刑執行を一番行った男だ。
アメリカ軍はなぜ、政界にはド素人のトランプを担ぎ出したのか?(そもそも論として、そんな人物が一国の大統領になることは奇跡)。
アメリカ軍は、そもそも「アメリカ」を守る為の軍隊で、その本当のことを知らない多くの若き軍隊たちは、ベトナム戦争、イラク、アフガン、諸々。
誰のために血をながしてきたのか?
そりゃあ、そうだわな。
バイデンの副大統領、カマラ・ハリスにしても、米国で生まれた人物ではない。
その時点で、なぜに彼女が「副大統領候補」にまで到達できたのか?
どれだけ米国が、ディープステイト(裏で動かす本部)や中国に浸透されきっているのか、
「おい、みんな、知ってくれ!あれもこれもだ!」
とエピソード1で見事に教えてくれた寅さん(世論として、あー、なるほど、それじゃあ、もう株式会社アメリカは一回、破産させるのは、仕方がないな、となるね)。
こういったことから、映画になった『Fukushima 50』(最近見た。どこまで暴露させられるか、という視点で)は、オバマ政権の時に起きたものであり、
この謎すぎる3・11が人工地震だったのかどうかに関しては機密文書レベルでの情報公開はないから断定はできないが、
ワイからすれば、百歩譲ってあれが自然が起こした地震であっても、その後の福島原発の爆破事故は、あれこそが実は破壊工作ではないかと思っているよ。
追伸
トランプがいなくて寂しいよー、という場合は、寅さんの新しいツイーターを見るといいよ。
例えば、商店街を意味もなくぶらぶら歩く、という行為を決して、古き良き時代の~とか言わない、言わせないためにもね。
バロンさん。
寂しい?ならハグするよ。
という内容
https://t.co/Afy8RzIKSw pic.twitter.com/2cAlXvh6RY
— John Barron (@barronjohn1946) January 22, 2021