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P505iSとは? わかりやすく解説

P505iS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/29 05:07 UTC 版)

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NTTドコモ mova P505iS
キャリア NTTドコモ
製造 パナソニックモバイルコミュニケーションズ
発売日 2003年11月12日
概要
音声通信方式 mova
800MHz
形状 折りたたみ・回転2軸式
サイズ 110 × 50 × 25 mm
質量 約123 g
連続通話時間 約145分
連続待受時間 約500時間
外部メモリ miniSD
FeliCa なし
赤外線通信機能 あり
Bluetooth なし
放送受信機能 なし
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 240×320ドット
サイズ 2.4インチ
表示色数 約65536色
サブディスプレイ
方式 STN液晶
解像度 96×24ドット
サイズ
表示色数 モノクロ
メインカメラ
画素数・方式 約128万画素CCD
機能 オートフォーカス
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
チタニウムシルバー
ベルベティブルー
ベルベティレッド
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

mova P505iS(ムーバ・ピー ごー まる ご アイ エス)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが開発した、NTTドコモ第二世代携帯電話 (mova) 端末製品。

概要

前作P505iから一転、コンパクトな折りたたみ端末から、Flexスタイルと呼ばれる、カメラ重視の回転2軸型折りたたみ端末になった。インカメラが廃止され、メインディスプレイを裏向けにして、2.4インチ大画面液晶を使って、メインカメラで自分撮りができるようになった。カメラ付き携帯電話としては初の、オートフォーカス付きカメラを搭載。また、QRコードリーダーを搭載。画素数もP505iよりも大幅に上がった。その代わり、P504iから続いてきたワンプッシュオープンボタンが廃止された。アンテナは内蔵式になった。また、十字キー部にロールナビボタンという、画面をスクロールするためのボタンが搭載された。

歴史

関連項目

外部リンク


P505iS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)

mova」の記事における「P505iS」の解説

2003年11月発売折りたたみ式。123g。外部メモリーminiSD対応。P2102V次ぎ、2軸回転機構搭載したカメラ性能はCCD128万画素。オートフォーカス対応。

※この「P505iS」の解説は、「mova」の解説の一部です。
「P505iS」を含む「mova」の記事については、「mova」の概要を参照ください。

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