SU700
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/19 05:00 UTC 版)
「ヤマハ・SUシリーズ」の記事における「SU700」の解説
1998年発売。サンプラー、シーケンサー、エフェクター、ミキサーを一体化している。最大同時発音数64音。AD/DA変換18bit。RAM:標準4MB、最大拡張時68MB。サンプリング周波数は光入力時最大48.0kHz、アナログ入力時は最大44.1kHz。エフェクターは3系統。シーケンサー容量:約32000音、リアルタイム入力可能。AIFFファイル形式のサンプルデータの読み込み、書き込み可能なフロッピーディスクドライブを搭載。
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