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D.D.D._(曲)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > D.D.D._(曲)の意味・解説 

D.D.D. (曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/15 01:15 UTC 版)

D.D.D.
倖田來未 feat. SOULHEADシングル
初出アルバム『BEST〜second session〜
リリース
ジャンル J-POPR&B
時間
レーベル rhythm zone
作詞・作曲 SOULHEAD
プロデュース SOULHEAD
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 5位(オリコン
  • 倖田來未 シングル 年表
    Birthday Eve
    (2005年)
    D.D.D.
    (2005年)
    Shake It Up
    (2005年)
    SOULHEAD シングル 年表
    SPARKLE☆TRAIN/Got To Leave
    (2005年)
    D.D.D.
    (2005年)
    Pray/XXX
    (2006年)
    BEST〜second session〜 収録曲
    Introduction to the second session
    (1)
    D.D.D. feat. SOULHEAD
    (2)
    you
    (3)
    ミュージックビデオ
    「D.D.D. feat. SOULHEAD」 - YouTube
    テンプレートを表示

    D.D.D.」(トリプルディー)は、倖田來未の楽曲で、SOULHEADとのコラボレーション・ソングである。2005年12月21日に倖田の21枚目のシングルとして発売された。発売元はrhythm zone

    解説

    日本の音楽史上初となる、12週連続シングルリリース第3弾・5万枚完全限定生産作品。シングルジャケットイメージはロンドンイギリス)。

    表題曲「D.D.D.」に参加したSOULHEADは、作詞・作曲・編曲・プロデュースなどの4つを自ら手がけている。

    今回の12週連続シングルリリースにおける各シングルジャケットで彼女は世界各国・地方の民族衣装を着ている。

    この曲の"D.D.D."は"Diamond Diamond Diamond"の略で、曲タイトルの「D.D.D.」には、女性は3つのダイヤモンドにも勝る、また、輝いているなどといった意味が込められている。

    翌年の2006年3月に開催されたスペースシャワーTVが主催のミュージック・ビデオの祭典「SPACE SHOWER MVA 06」では、BEST COLLABORATION VIDEOの受賞も果たしている。この授賞式では楽曲は披露されなかったものの、倖田來未とSOULHEADの両者が揃って出演・トロフィーの授与を受けている。

    また、フィーチャリング相手のSOULHEADは2006年2月1日に「XXX feat. KODA KUMI」という、「D.D.D.」と対になる曲を発表しており、この曲はシングル「Pray/XXX feat. KODA KUMI」、アルバム『Naked』にそれぞれ収録されている。

    収録曲

    作詞:SOULHEAD / 作曲:SOULHEAD・OCTOPUSSY / 編曲:OCTOPUSSY)

    1. D.D.D. feat. SOULHEAD [4:11] 
    2. D.D.D. feat. SOULHEAD -Instrumental- [4:10]

    タイアップ

    収録アルバム

    収録ライブ映像

    外部リンク


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