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Aliceとは? わかりやすく解説

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ALICE

作者石黒達昌

収載図書94627
出版社ベネッセコーポレーション
刊行年月1995.8


Alice


Alice

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/07 17:40 UTC 版)

AliceまたはALICEと英字表記されるもの。

Alice

ALICE

関連項目


ALiCE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/15 15:23 UTC 版)

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ALiCE
別名 外花りさ
生誕 (1988-01-28) 1988年1月28日(32歳)
出身地 群馬県
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
活動期間 2004年 -
レーベル コナミ
(2004年 - 2006年)
avex mode
(2006年 - 2007年 )
共同作業者 BeForU
公式サイト official site

ALiCE(アリス、1988年1月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター作曲家である。身長155cm、血液型はA型。外花りさ(そとはな りさ)の名で女性歌手グループBeForU(およびBeForU NEXT)のメンバーとして活動していた。

来歴

  • 2004年、高校2年の時に友人と応募したコナミ「BEMANIボーカリスト・オーディション2004」のBeForU追加部門で新生BeForUのメンバーに選ばれる。グループのメンバー"外花りさ"として「KI・SE・KI」でデビュー。
  • 2005年、BeForU追加メンバーのみで構成されたユニットBeForU NEXTのメンバーとして、『GuitarFreaks V』&『DrumMania V』に「シナリオ」を発表。
  • 2006年、BeForUのセカンドアルバムには初めてのソロ楽曲「摩天楼」が収録されている。この楽曲は本人自身が作詞・作曲を担当した。
  • 2006年11月、avex modeよりBeForUとしてメジャーデビューする。
  • 2007年7月、BeForUの曲で初めて作詞を担当した楽曲「ムーンバイク」を発表(シングル「夜花火」に収録)。
  • 2007年12月、Noriaと共にBeForUを卒業。
  • 2008年6月よりアーティスト名をALiCEと改名し、ソロ活動開始。
  • 2009年11月よりwebTVおとねっと「cross×mix」アシスタントMCに就任。
  • 2010年5月よりスカイクラッドTV「cross×Re:mix」MCに就任。[1]
  • 2011年9月、相沢実奈・高橋明日香もものはるなと共に、ふわわか(正式名称・ふわふわしすぎてわかりません。)を結成。
  • 2013年、坂本アツシ、宮前勝弥と新バンド「うさぎダッシュ」のボーカリストとして活動開始。
  • 2014年、うさぎダッシュのファーストシングル「NON TITLE」をSoundCloudで発表。
  • 2017年、うさぎダッシュの3枚目のシングル「P.N.K!!」が「天地無用!魎皇鬼」第4期OVAシリーズ、第2巻のオープニングテーマとなっている。

楽曲

BeForUおよびBeForU NEXTの楽曲はBeForUを参照。

  • 摩天楼(アルバム「BeForU II」収録) ※外花りさ 名義
  • 細い鎖(ミニアルバム「6NOTES」収録) ※外花りさ 名義
  • I'm crasher!!(未発表)
  • 宵舞(未発表)
  • Black-milktea*(未発表)
  • 38ºC(未発表)
  • Alice's LOVER ball(未発表)
  • you're my sun i'm the moon(未発表)

BeForU所属前から作詞だけでなく多くのオリジナル曲を作曲しており、ライブでしか聴けない楽曲も多数存在する。

出演

舞台

  • LOVE ME DOLL(2010年3月17日 - 22日、銀座みゆき館劇場) - 図書館の女王/王女 役
  • 2011リーディングシアターvol.1 1st(2011年1月15日、シアターKASSAI)
  • BABYTRIP(2012年4月20日 - 22日、シアターKASSAI) - 大河寅子 役

外部リンク

脚注

  1. ^ 現在は終了。

Artificial Linguistic Internet Computer Entity

(Alice から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/13 16:11 UTC 版)

Artificial Linguistic Internet Computer Entity(アーティフィカル・リングイスティック・インターネット・コンピューター・エンティティ、A.L.I.C.E.)は、自然言語処理を行うおしゃべりボットの1つ。ヒューリスティック的なパターンマッチングを適用しつつ人間と対話を行う。ジョセフ・ワイゼンバウムELIZAプログラムに触発されて開発された。この種のプログラムとしては最も強力なものの1つで、ローブナー賞を3回受賞している(2000年、2001年、2004年)。しかし、チューリングテストに合格するには至っておらず、何の事前知識も持たないユーザーでもちょっと対話しただけで機械的な雰囲気を感じ取ることが多い。

当初、Alice という名称だったが、後に同じ綴りになるよう頭字語が設定された。

1995年から開発が開始された。1998年にはJavaへの書き換えが開始された。現在のJavaバージョンは Program D である。このプログラムは AIML という XML Schema を利用して会話ルールを記述している。

プロジェクトの当初の責任者は Richard Wallece であったが、2001年の AIML specification の策定後、何人もの開発者が引き継ぎ、各種プログラミング言語向けの自由ソフトウェアまたはオープンソースのAIMLインタプリタの実装、各種自然言語向けの AIML sets のとりまとめなどが行われている。

外部リンク


A・LI・CE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/10 00:56 UTC 版)

A・LI・CE
監督 前島健一
脚本 吉本昌弘
原案 伊藤伴雄
吉本昌弘
製作 藤村哲哉
出演者 清水香里
國府田マリ子
鈴木千尋
堀川亮
音楽 村田昭
主題歌 清水香里「A WHITE LILY」
編集 掛須秀一
配給 GAGA Communications,Inc.
公開 2000年2月5日
上映時間 85分
製作国 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

A・LI・CE』(アリス)は、2000年2月5日に公開された3DCGアニメーション映画。一般公開前の1999年には東京国際ファンタスティック映画祭にて先行上映された[1]

ストーリー

西暦2000年。宇宙局に招待され月面旅行へと向かった亜利寿は、スペースシャトルの爆発事故に巻き込まれてしまう。意識を取り戻した亜利寿は、一緒に搭乗していたスチュワーデスロボットのSS1Xと共に謎の軍隊に襲撃されてしまう。何とかその場を脱出した二人は、近くに住む青年ユアンに助けられる。そこで亜利寿は、自分が西暦2030年の世界・ラップランドにタイムワープしたことを知る。そして、ラップランドが独裁者ネロが人狩りを行う恐怖社会であること、未来の自分がネロの元で眠り続けていることを知り、亜利寿たちはネロのいる宮殿・キングダムへ向かう列車に乗り込んだ。

しかし、列車の中で亜利寿たちは、ネロに抵抗する解放軍のカスバに捕まり、解放軍のアジトに連れ去られてしまう。そこで亜利寿は、ネロが自分の息子だと告げられ、ネロがラップランドを支配するために作り出したコンピュータ・SS10Xを破壊するよう強要される。隙を見て脱出した亜利寿は、息子のネロが何故人狩りをするようになったのかを知るため、再びキングダムへと向かう。

登場人物

林 亜利寿(はやし アリス)
本作の主人公で西暦2000年の女子高生。宇宙局の招待で月面旅行に向かうが、スペースシャトルの爆発事故によって西暦2030年にタイムワープしてしまう。
歴史上では史上最年少の宇宙飛行士として活躍するが、西暦2010年にネロを生んだ直後に夫・両親が戦争で死んだショックで入院し、以降昏睡状態となっている。
マリア
スペースシャトルに搭乗していたスチュワーデスロボットで、正式名称は「SS1X」。容姿が聖母マリアに似ていたため、亜利寿に「マリア」と名付けられる。
ネロのステルス兵から亜利寿を守ろうとして故障するが、ユアンに修理され武装を施される。その後、解放軍のアジトでスペックアップし、性格が明るくなる。
ユアン
西暦2030年のラップランドに暮らす青年。5歳の頃に人狩りによって家族・友人を失い、以降は一人で暮らしている。
カスバ
解放軍の突撃隊長で、ネロとは施設時代の友人だった。亜利寿たちの拉致やキングダム強襲の指揮を執る。
ニコライ
解放軍のリーダー。ネロを殺すため、亜利寿を西暦2030年にタイムワープさせる。タイムワープ装置を利用して、歴史を改変しようと目論んでいる。
ネロ
亜利寿の息子。亜利寿の入院後施設に入り、そこでコンピュータを学ぶ。
施設を出た後に「SS10X」を開発し、その力を以てラップランドを支配し人狩りを行っている。
ユミ
亜利寿の友人。「本当の空」と「人間の存在理由」を問い続け、亜利寿と月面旅行に向かう直前に自殺する。

キャスト

スタッフ

主題歌

主題歌「A WHITE LILY」
作詞 - CAO / 作曲・編曲 - 村田昭 / 歌 - 清水香里

漫画版

プロダクションデザイナーを担当した木崎ひろすけによって漫画化されているが、2001年に木崎が死去したため未完となっている。『月刊少年エース』(角川書店)連載。

書誌情報
  • 木崎ひろすけ『A・LI・CE』 角川書店〈カドカワコミックス・エース〉、既刊1巻(未完)
    1. 2000年10月発売 ISBN 978-4047133693
  • 木崎ひろすけ『A・LI・CE 完全版』 角川書店〈カドカワコミックス・エース。エクストラ〉、単巻
    2001年9月発売 ISBN 978-4047134607

出典

  1. ^ A・LI・CE 映画紹介 CINEMA TOPICS ONLINE”. 2013年3月14日閲覧。

外部リンク


Alice

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 15:04 UTC 版)

緑黄色社会 (アルバム)」の記事における「Alice」の解説

元々は会場限定音源第3弾リアリズム収録曲で、「ライブではすごく馴染みになっているのに、全国流通盤には入っていない」という理由から選曲された。本作収録されているのは新たに録られたバージョンで、穴見曰く最近ライブの手癖がそのまま入って感じ」。CD曲目には特記がないが、音楽配信サイトでは「Album version」というバージョン表記併記されている。 バンド結成されてから2年目あたりで制作され楽曲で、歌詞オケ同時進行作られた。楽曲について長屋は「タイトルワードわかりやすいものがいいという話から、迷路とかをイメージしながら“Alice”というタイトル出てきた。でも単純に『不思議の国のアリス』世界みたいにするだけじゃなくて人間リアルな心情入れ込みたかったから、すれ違っている男女の話を組み合わせていった」と語っている。 1stシングルsabotage』(初回限定盤)に、2019年6月14日開催された「緑黄色夜祭 vol.9 東京編」でのライブ音源収録された。

※この「Alice」の解説は、「緑黄色社会 (アルバム)」の解説の一部です。
「Alice」を含む「緑黄色社会 (アルバム)」の記事については、「緑黄色社会 (アルバム)」の概要を参照ください。

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