5S-FE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 10:26 UTC 版)
「トヨタ・S型エンジン (2代目)」の記事における「5S-FE」の解説
生産期間国内向け:1992年10月 - 2001年6月 種類:DOHC 16バルブ EFI ハイメカツインカム 排気量:2.163L 内径×行程:87.0×91.0(mm) 圧縮比:9.8 参考出力:103kW(140ps)/5,600rpm 参考トルク:191N・m(19.5kg・m)/4,400rpm 搭載車種(車両型式)(初)セプター(SXV10) マークIIクオリス(SXV20W-H/25W-H) カムリグラシア(SXV20) 6代目カムリ(SXV20) 2代目MR2(SW21:北米仕様のみ) 初代ハリアー(SXU10W/15W) 直4エンジンにしては排気量が大きいため、この型式のみバランスシャフトを搭載している。
※この「5S-FE」の解説は、「トヨタ・S型エンジン (2代目)」の解説の一部です。
「5S-FE」を含む「トヨタ・S型エンジン (2代目)」の記事については、「トヨタ・S型エンジン (2代目)」の概要を参照ください。
- 5S-FEのページへのリンク