5043, 5044
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 18:43 UTC 版)
「JR貨物UT20A形コンテナ」の記事における「5043, 5044」の解説
泉葉運輸所有、塩化ビニル樹脂用20ftコンテナ。総重量13.5t。
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5043 - 5044
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 18:13 UTC 版)
「JR貨物UT8C形コンテナ」の記事における「5043 - 5044」の解説
ボルテックス セイグン所有。トリクロロシラン専用。総重量13.5t。
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5043・5044
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 03:29 UTC 版)
「熊本電気鉄道5000形電車」の記事における「5043・5044」の解説
1981年に譲り受けた2両は当初、東急時代の5043・5044の番号のまま、片運転台、2両固定編成で使用開始された。主な改造は熊本電気鉄道の電圧の直流600Vにあわせた降圧改造工事で、電動発電機(MG)を主抵抗器送風機付きのCLG-107からCLG-333に交換し、それに伴い主抵抗器送風機を新設している。 社紋は東急のものから熊本電気鉄道のものに交換したが、車体塗色や台車は東急時代のままであった。 東急長津田車両工場で改造を実施し、1981年11月25日に北熊本に搬入され、12月2日から試運転を行い、12月21日に営業運転を開始した。 その後、1986年(昭和61年)にワンマン運転対応化改造を受けたのち、1988年(昭和63年) には5043が両運転台化され5105に改造されたが、その際に5044は改造されず休車扱いとなった。
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