おお
[感]
2 意外なことに驚いたり不審に感じたりしたときに発する語。「—、驚いた」
3 急に思い出したり思い当たったりしたときに発する語。「—、そうだ」
おお〔おほ〕【▽凡】
読み方:おお
1 事物の形状や人の心情などが、はっきりしないさま。ぼんやりしているさま。いいかげん。
「佐保山を—に見しかど今見れば山なつかしも風吹くなゆめ」〈万・一三三三〉
おお〔おほ〕【大】
多
大
大
大
大
地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。
「オオ」の例文・使い方・用例・文例
- オオカミの鳴き声が遠くで聞こえた
- そのオオカミは絶滅に向かっている
- オオカミが一晩中森で遠ぼえしていた
- オオカミの群れ
- そのハンターはオオカミを撃ち殺した
- オオカミがほえているのを聞きましたか
- オオカミは通例群れを成して獲物を捕らえる
- オオカミ、バイソン、ワピチといった野生動物
- イヌ、オオカミ、ジャッカルなどのイヌ科の動物
- オオバコはいつ咲きますか?
- コモドオオトカゲのよだれには雑菌が多く含まれている。
- 檻に入れられた雄オオカミ
- 「そういえば谷本君は?」「あいかわらず一匹オオカミ気取っているよ」
- 中国のGDP統計はオオカミ少年か。
- 僕がオオカミだという理由だけで、誰も僕を悪いやつだと思っている。
- 彼はオオカミのように痩せた。
- ジョンはオオカミのようにやせている。
- オオカミは獲物が豊富な地域に住んでいる。
- オオカミが羊の群れに忍び寄った。
- あの男を説き伏せようとするのは、オオカミに道理を説いて聞かせるようなものだ。
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