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こっからとは? わかりやすく解説

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こっから

大阪弁 訳語 解説
こっから ここから こっから真っ直行った横っちょ立てたあるわ。


こっから

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/21 05:21 UTC 版)

こっから
SixTONESシングル
初出アルバム『THE VIBES
B面
Medley from「慣声の法則」at 横浜アリーナ (S.I.XSpecial OrderフィギュアRAM-PAM-PAMWHIP THATOutrageous)
FIREWORKS
Tu-tu-lu
ABARERO -Dark Electro Rock Remix-
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
レーベル Sony Music Labels
作詞・作曲 佐伯youthK
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • オリコンチャート
    • 週間1位(シングル)[2]
    • 週間1位(合算シングル)[3]
    • 2023年6月度月間2位(シングル)[4]
  • Billboard JAPAN
    • 週間1位(Top Singles Sales)[5]
    • 週間2位(HOT100)[6]
  • YouTubeチャート
  • SixTONES シングル 年表
    ABARERO
    (2023年)
    こっから
    (2023年)
    CREAK
    (2023年)
    THE VIBES 収録曲
    こっから
    (1)
    Alright
    (2)
    テンプレートを表示

    こっから』は、SixTONESの10作目のシングル。2023年6月14日Sony Music Labelsから発売。

    リリース

    表題曲はメンバーの森本慎太郎King & Prince髙橋海人とダブル主演を務める日本テレビ日曜ドラマだが、情熱はある』の主題歌であり、ドラマの内容とシンクロするような、「どれだけうまくいかなくても、天才じゃなくても、こっから始めよう」という強い決意が込められたメッセージソングである[8]

    初回盤Bには2023年開催のアリーナツアー「慣声の法則」より1月の横浜アリーナ公演で披露されたメドレーコーナーのライブ音源・映像がCD・DVDそれぞれに収録される。

    プロモーション

    ドラマ放送開始前時点では本楽曲の情報は明かされておらず、4月9日放送のドラマ第1話のエンディングにてサプライズで解禁され[9]、翌日に公式ホームページ・Twitterにて主題歌決定が公式発表された[10][11]

    4月18日、今作が10作目のシングルとしてリリースされることが発表された[12]

    4月29日放送のニッポン放送SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』内にて本楽曲がラジオ初解禁された[13]

    5月7日のカップリング曲情報公開[14]より前となる5月4日から6日にかけて、公式Twitterにてカップリングの新曲3曲を紹介するツイートが公開された[15][16][17]

    5月12日にYouTubeにてMVが公開された[18]。グループ史上最速で3,000万回再生超えを記録し[8]、9月23日にはグループ史上初となる1億回再生を突破した[19]

    表題曲は6月2日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』にてテレビ初披露[20]、6月5日放送のTBS系『CDTV ライブ! ライブ! 2時間スペシャル』にてフルサイズで披露された[21]

    6月9日、公式YouTubeチャンネル限定のパフォーマンス企画「PLAYLIST -SixTONES YouTube Limited Performance-」Day.8と題し、同企画初となる生配信形式で「こっから」を披露[22]。同配信内では「FIREWORKS」もサプライズで初披露された[23]。また6月19日にはDay.9として「Tu-tu-lu」のパフォーマンス映像が公開された[24]

    2023年8月に発表された第116回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でドラマソング賞を受賞した[25]

    特典

    • 初回盤A:こっから払えんだ!ICカードケース[26]
    • 初回盤B:こっから剥がせんだ!ステッカー[26]
    • 通常盤:こっから挟めんだ!クリアファイル[26]

    収録内容

    CD

    初回盤A

    1. こっから」 – 3:59
      作詞・作曲・編曲:佐伯youthK[27]
    2. 」 – 3:54
      作詞:山本加津彦、作曲:山本加津彦 / 福田貴史、編曲:Naoki Itai / 福田貴史

    初回盤B

    1. 「こっから」
    2. 「Medley from 「慣声の法則」at 横浜アリーナ」 – 11:38
      1. S.I.X
      2. Special Order
      3. フィギュア
      4. RAM-PAM-PAM
      5. WHIP THAT
      6. Outrageous

    通常盤

    1. 「こっから」
    2. FIREWORKS」 – 3:43
      作詞:ONIGASHIMA、作曲:P3AK / Tommy Clint、編曲:P3AK
    3. Tu-tu-lu」 – 2:47
      作詞・作曲:YUUKI SANO / YUKI(MADKID)[28]、編曲:山口隆志 / YUUKI SANO
    4. ABARERO -Dark Electro Rock Remix-」 – 3:29
      作詞・作曲:TSUGUMI / TOMOKO IDA、編曲:Naoki Itai、アディショナルアレンジ:MEG / Teje
    5. 「こっから -Instrumental-」

    DVD

    初回盤A

    1. こっから -Music Video-」
    2. 「こっから -Music Video Making-」
    3. 「こっから -Music Video solo Movie-」

    初回盤B

    1. 「Medley from 「慣声の法則」at 横浜アリーナ」
      1. S.I.X
      2. Special Order
      3. フィギュア
      4. RAM-PAM-PAM
      5. WHIP THAT
      6. Outrageous

    脚注

    1. ^ 2023年6月 ゴールドディスク認定 月次認定作品”. 一般社団法人 日本レコード協会. 2023年7月10日閲覧。
    2. ^ SixTONES、9作連続「シングル」1位獲得 9作連続の初週売上30万枚超【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
    3. ^ SixTONES、最新作「こっから」が通算9作目の「合算シングル」1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月23日). 2023年6月28日閲覧。
    4. ^ オリコン月間 シングルランキング 2023年06月度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月12日閲覧。
    5. ^ 【ビルボード】SixTONES『こっから』初週49.7万枚でシングル・セールス首位”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2023年6月19日). 2023年6月20日閲覧。
    6. ^ Billboard Japan Hot100 2023/06/21 公開”. Billboard JAPAN (2023年6月21日). 2023年6月28日閲覧。
    7. ^ 【YouTubeチャート】SixTONES「こっから」3位初登場 キンプリ「シンデレラガール」急浮上”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月24日). 2023年9月26日閲覧。
    8. ^ a b 【コラム】SixTONES、グループの素養と楽曲の本質が結びついた「こっから」ムーブメント”. BRAKS (2023年6月21日). 2023年9月26日閲覧。
    9. ^ SixTONES「だが、情熱はある」新曲サプライズ解禁「恋マジ」に続き「またやられた」「天才」の声 - モデルプレス(2023年4月9日)2023年5月17日閲覧。
    10. ^ SixTONESの新曲「こっから」が、髙橋海人&森本慎太郎W主演ドラマ『だが、情熱はある』第一話にてサプライズ解禁 - THE FIRST TIMES(2023年4月10日)2023年5月17日閲覧。
    11. ^ SixTONES / ソニーミュージック [@SixTONES_SME] (2023年4月10日). "\ドラマ主題歌決定🎉/". X(旧Twitter)より2023年6月2日閲覧
    12. ^ SixTONES、ドラマ「だが、情熱はある」主題歌をシングルリリース - 音楽ナタリー(2023年4月18日)2023年5月17日閲覧。
    13. ^ SixTONES新曲「こっから」をラジオ初解禁、田中樹「泥臭くも頑張っていく感じ」 - モデルプレス(2023年4月30日)2023年5月17日閲覧。
    14. ^ SixTONES / ソニーミュージック [@SixTONES_SME] (2023年5月7日). "\こっから始まんだ/". X(旧Twitter)より2023年6月2日閲覧
    15. ^ SixTONES / ソニーミュージック [@SixTONES_SME] (2023年5月4日). "GW後半戦真っ只中ですが、今年の夏の過ごし方は決まりましたか⁉️". X(旧Twitter)より2023年6月2日閲覧
    16. ^ SixTONES / ソニーミュージック [@SixTONES_SME] (2023年5月5日). "GW後半戦真っ只中ですが、今年の夏の過ごし方は決まりましたか⁉️". X(旧Twitter)より2023年6月2日閲覧
    17. ^ SixTONES / ソニーミュージック [@SixTONES_SME] (2023年5月6日). "GW後半戦真っ只中ですが、今年の夏の過ごし方は決まりましたか⁉️". X(旧Twitter)より2023年6月2日閲覧
    18. ^ SixTONESが“こっから”始める、「だが、情熱はある」主題歌MVは本日21:00公開 - 音楽ナタリー(2023年5月12日)2023年5月17日閲覧。
    19. ^ SixTONES「こっから」MVが1億回再生を突破、田中樹「こっからですから!僕たちは」熱い思い語る”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年9月24日). 2023年9月26日閲覧。
    20. ^ SixTONES、今夜『Mステ』で「こっから」TV初披露「マイクリレーが見どころ」 マンウィズ×miletは『鬼滅の刃』OP&ED - ORICON NEWS(2023年6月2日)2023年6月10日閲覧。
    21. ^ 6月5日放送「CDTVライブ!ライブ!」は2時間スペシャル。あいみょん、SEKAI NO OWARI、マカロニえんぴつ、須田景凪、Hey! Say! JUMP、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONESら出演 - TOWER RECORDS ONLINE(2023年6月5日)2023年6月10日閲覧。
    22. ^ SixTONES「こっから」を生披露、YouTube企画「PLAYLIST」は本日22:00 - 音楽ナタリー(2023年6月9日)2023年6月10日閲覧。
    23. ^ SixTONES – こっから ~ FIREWORKS [PLAYLIST -SixTONES YouTube Limited Performance- Day.8] - YouTube
    24. ^ PLAYLIST -SixTONES YouTube Limited Performance- Day.9 開催決定!更に、”フェス入場パス風リストバンド(wriSTband)”を無料配布! - SixTONES(ストーンズ) Official web site(2023年6月9日)2023年6月10日閲覧。
    25. ^ <ドラマアカデミー賞>ドラマソング賞はSixTONES「こっから」 『この受賞、(森本)慎太郎にちゃんと伝えます!』(ジェシー)”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年8月25日). 2023年8月26日閲覧。
    26. ^ a b c 【更新】2023年6月14日(水)発売 SixTONESニューシングル「こっから」CD購入者特典画像解禁! - SixTONES(ストーンズ) Official web site(2023年5月15日)2023年5月17日閲覧。
    27. ^ 佐伯ユウスケ [@SAEKIyouthK] (2023年5月12日). "SixTONES「こっから」". X(旧Twitter)より2023年6月2日閲覧
    28. ^ YUKI (MADKID) [@YUKI_MDKD] (2023年6月14日). "本日6/14release #SixTONES 「こっから」通常盤収録💿『Tu-tu-lu』作詞・作曲で携わらせていただきました。". X(旧Twitter)より2024年2月24日閲覧。 ]

    外部リンク


    こっから

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 16:06 UTC 版)

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