しんそうとは？ わかりやすく解説

読み方：しんそう

⇒伸展葬

読み方：しんそう

喪服は着ないで、心の中で喪に服すること。多く、弟子が師の喪に服する場合にいう。

読み方：しんそう

心のみさお。心構え。心がけ。

「もし能く此—を護持して身を国家に致し」〈吉岡徳明・開化本論〉

読み方：しんそう

新しいよそおい。つくりたての化粧。

「侍婢皆な—盛服」〈織田訳・花柳春話〉

読み方：しんそう

［名］(スル)飾りつけや設備などを新しくすること。また、そのよそおい。「—開店」

読み方：しんそう

朝の化粧。朝のよそおい。

読み方：しんそう

深い層。奥深くに隠れている部分。

読み方：しんそう

家の奥深い部屋の窓。家の奥深い所。多く、上流階級の女性の、世俗から隔離された環境をいう。「—の令嬢」

読み方：しんそう

［名］(スル)天子に申し上げること。奏上。

読み方：しんそう

本物のやり。実戦用のやり。

読み方：しんそう

ある物事の真実のすがた。特に、事件などの、本当の事情・内容。「—を究明する」

読み方：しんそう

⇒相阿弥(そうあみ)

読み方：しんそう

真書（楷書）と草書。

読み方：しんそう

［1048〜1085］中国、北宋の第6代皇帝。在位1067〜1085。姓名は趙頊(ちょうきょく)。財政再建のため王安石を登用して、青苗・保甲・保馬などの新法を実施した。

読み方：しんそう

⇒神葬祭

読み方：しんそう

［名］(スル)天子に申し上げること。奏上。