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さるどしとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > さるどしの意味・解説 

申年

読み方:さるどし

十二支のひとつ「申(さる)」の年。十二支先頭から数えて9つ目。西暦12割りきることができる年。2004年および2016年干支。申年の前年未年翌年酉年である。十二支すべてを漢字で書くと、子年 丑年 寅年 卯年 辰年 巳年 午年 未年 申年 酉年 戌年 亥年となる。なお、十二支十干掛け合わせた組み合わせ干支になる。申の場合は、壬申(みずのえさる) 甲申(きのえさる) 丙申(ひのえさる) 戊申(つちのえさる) 庚申(かのえさる)となる。

さる‐どし【申年】

読み方:さるどし

暦法で、十二支の9番目、申に当たる年。また、その年に生まれた人。



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