諏
「諏」の例文・使い方・用例・文例
- 諏訪湖へ行ってスケートをやった
- この冬は諏訪湖へ氷滑りに行く
- 諏訪市という市
- 中央構造線という,諏訪湖付近から紀伊半島,四国の吉野川,九州中央部を通る地質構造線
- 御神渡りという,諏訪湖の氷結した湖面が大きく割れる現象
- 6月25日,田中氏は県内の浅川ダムと下諏訪ダムの建設を中止すると表明した。
- 最初に優勝した日本人バイオリン奏者は1990年の諏(す)訪(わ)内(ない)晶(あき)子(こ)さんだった。
- 諏(す)訪(わ)大(たい)社(しゃ)の御(おん)柱(ばしら)祭(さい)
- 御(おん)柱(ばしら)祭(さい)が4月2日に長野県の諏(す)訪(わ)大(たい)社(しゃ)で始まった。
- 祭りでは,山のモミの木16本が地元の人たちによって諏訪大社の4つの社殿に運ばれる。
- この祭りの一番の見せ場である木落しの儀式が4月9日に下(しも)諏(す)訪(わ)町(ちょう)で行われた。
- 諏(す)訪(わ)湖(こ)の御(お)神(み)渡(わた)り
- 長野県の諏(す)訪(わ)湖(こ)で,御(お)神(み)渡(わた)りと呼ばれる氷のせり上がりが凍結した湖面に2年連続で出現した。
- 諏訪湖は標高759メートルにある。
- 御神渡りは,諏訪湖地域の厳しい冬のしるしだ。
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