「色無」の例文・使い方・用例・文例
- 顔色無からしむ
- 彼いでて我々顔色無しだ
- 僕の成功などは君の成功に比ぶれば顔色無しだ
- 恬として恥じる色無し
- 日本品は舶来品に比して遜色無し
- 他の作はこの作に比すれば顔色無しだ
- 少しも恐るる気色無く敵手に立ち向かった
- 少しも恐れる気色無く座を立った
- 少しも悦ぶ気色無くその話を聴いておった
- 僕の成功などは君の成功に比べると顔色無しだ
- 毫{ごう}も屈する色無く以前に倍する努力をもってかかった
- さらに臆する色無し
- 彼は臆する色無く訴人らの前に立った
- 彼は恐るる色無し
- 恐るる色無く対決した
- 彼の名声は先輩を凌いでいる(先輩は顔色無しだ)
- 遜色無し
- 殺虫剤として使用される、無色無臭の毒性の油
- 大角豆という,色無地の細長い布
- キセノンという,空気中にごく微量に存在する無色無臭の気体元素
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