第46回(平成24年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第46回(平成24年)」の解説
文化賞 西來武治 - 電話カウンセリングを創始 沼田奨励賞 玄侑宗久 - 作家。東北大震災の復興に尽力 白館戒雲(ツルティム・ケサン) - チベット仏教の普及
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第46回(2012年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 05:58 UTC 版)
「比例近畿ブロック」の記事における「第46回(2012年)」の解説
政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 日本維新の会 1 東国原英夫 1 なし - 新 清水鴻一郎 12 京都6区 77.7% 元 2 自由民主党 1 門博文 1 和歌山1区 99.5% 新 3 日本維新の会 2 西村眞悟 2 なし - 元 4 公明党 1 竹内譲 1 なし - 前 5 民主党 1 泉健太 1 京都3区 99.6% 前 6 自由民主党 2 竹本直一 1 大阪15区 96.3% 前 7 日本維新の会 3 阪口直人 3 和歌山2区 49.4% 前 8 自由民主党 3 中山泰秀 1 大阪4区 94.1% 元 9 日本維新の会 4 三木圭恵 3 兵庫5区 49.1% 前 10 日本共産党 1 穀田恵二 1 京都1区 59.6% 前 11 みんなの党 1 井坂信彦 1 兵庫1区 96.3% 新 12 公明党 2 浮島智子 2 なし - 新 13 日本維新の会 5 三宅博 11 なし - 新 14 民主党 2 三日月大造 1 滋賀3区 92.0% 前 川端達夫 1 滋賀1区 90.5% 前 15 自由民主党 4 大塚高司 1 大阪8区 92.9% 元 16 日本維新の会 6 上西小百合 12 大阪7区 89.3% 新 17 日本未来の党 1 村上史好 1 大阪6区 38.1% 前 18 自由民主党 5 安藤裕 1 京都6区 90.3% 新 19 日本維新の会 7 林原由佳 12 大阪2区 85.6% 新 20 公明党 3 樋口尚也 3 なし - 新 21 民主党 3 辻元清美 1 大阪10区 91.9% 前 22 自由民主党 6 小林茂樹 1 奈良1区 88.8% 新 23 日本維新の会 8 岩永裕貴 12 滋賀4区 83.6% 新 24 日本共産党 2 宮本岳志 2 なし - 前 25 日本維新の会 9 新原秀人 12 兵庫3区 82.2% 前 26 自由民主党 7 原田憲治 1 大阪9区 86.2% 元 27 みんなの党 2 畠中光成 1 兵庫7区 76.5% 新 28 公明党 4 濱村進 4 なし - 新 29 日本維新の会 10 杉田水脈 12 兵庫6区 79.2% 新 東国原英夫の議員辞職に伴い、清水鴻一郎が繰り上げ当選(2013年12月26日)。 三日月大造の滋賀県知事選挙立候補(当選)に伴う辞職のため、川端達夫が繰り上げ当選(2014年5月15日)。
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第46回(2020年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第46回(2020年)」の解説
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年に延期。
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第46回(2012年)
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「比例北海道ブロック」の記事における「第46回(2012年)」の解説
政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 渡辺孝一 1 なし - 新 2 民主党 1 横路孝弘 1 北海道1区 92.9% 前 3 新党大地 1 石川知裕 1 北海道11区 80.8% 前 鈴木貴子 1 北海道7区 69.9% 新 4 自由民主党 2 清水誠一 13 なし - 新 5 日本維新の会 1 高橋美穂 1 北海道2区 56.4% 新 6 公明党 1 佐藤英道 1 なし - 新 7 民主党 2 荒井聰 1 北海道3区 73.1% 前 8 自由民主党 3 勝沼栄明 14 なし - 新 石川知裕の辞職に伴い、鈴木貴子が繰り上げ当選(2013年6月3日)。
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第46回(2019年度)
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「放送文化基金」の記事における「第46回(2019年度)」の解説
個別分野 演技賞:柄本佑(土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』) 演技賞:桜井ユキ(よるドラ『だから私は推しました』) 出演者賞:八木勝自(KNBふるさとスペシャル『19人を殺した君と 重い障がいのある私の対話』) 演出賞:加藤拓(スペシャルドラマ『ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜』) 出演者賞:杉田秀之(奇跡体験!アンビリバボー『仲間たちとの12年越しの約束SP』) 出演者賞:アーサー・ビナード(文化放送報道スペシャル『戦争はあった』) テレビドキュメンタリー 最優秀賞:NNNドキュメント'19『なかったことに、したかった。未成年の性被害①』『なかったことに、できない。性被害②回復への道は』(日本テレビ放送網) 優秀賞:KNBふるさとスペシャル『19人を殺した君と 重い障がいのある私の対話』(北日本放送) 奨励賞:NHKスペシャル『“ヒロシマの声”がきこえますか 〜生まれ変わった原爆資料館〜』(NHK広島拠点放送局) 奨励賞:NHKスペシャル『昭和天皇は何を語ったのか 〜初公開・秘録「拝謁記」〜』(NHK) 奨励賞:『土がくる 規制なき負の産物の行方』(CBCテレビ) テレビドラマ 最優秀賞:土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』(NHK大阪拠点放送局) 優秀賞:よるドラ『だから私は推しました』(NHK大阪拠点放送局) 奨励賞:連続ドラマW『そして、生きる』(WOWOW) 奨励賞:スペシャルドラマ『ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜』(NHK) テレビエンターテインメント 最優秀賞:奇跡体験!アンビリバボー『仲間たちとの12年越しの約束SP』(フジテレビジョン/イースト・エンタテインメント) 優秀賞:民教協スペシャル『サンマデモクラシー』(沖縄テレビ放送) 奨励賞:『セカンドの美学 ルパン三世・峰不二子』(NHK/NHKエンタープライズ/日テレアックスオン) 奨励賞:『M-1アナザーストーリー 〜漫才人生、果てなき道〜』(朝日放送テレビ) ラジオ番組 最優秀賞:TOKYO FM特別番組『ねじれちまった悲しみに』(エフエム東京) 優秀賞:文化放送報道スペシャル『戦争はあった』(文化放送) 奨励賞:『マリエのように』(CBCラジオ)
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第46回
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「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (41回-50回)」の記事における「第46回」の解説
欽ちゃんの第46回全日本仮装大賞 放送日 - 1995年9月16日(土)19:00 - 20:54 ※スーパースペシャル'95枠で放送 収録日 - 1995年9月3日(日) 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(Jリーガー) 欽ちゃんの仮装 - ドジャース野茂 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「スポーツ選手」)佐竹雅昭 - アメリカンフットボール 細川ふみえ - チアリーダー 山田雅人 - バスケットボール 城戸真亜子 - フェンシング 大島渚 - 剣道 藤田弓子 - 柔道 高橋英樹 - F1レーサー 麻木久仁子 - ジョッキー 池谷幸雄 - ムエタイ 山本晋也 - 相撲 作品について 応募総数 - 6193組 出場 - 41組 合格 - 32組 満点 - 3組 合格率 - 78.05% 満点率 - 7.32% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 10点 平均点 - 15.98点 第46回の作品一覧No.作品点数賞備考1波のり 20点 準優勝 第37回以来2回目のトップバッター20点満点 2空き缶 17点 3浮き輪で遊ぼう 16点 4アサガオ 18点 ファンタジー賞 5スチームアイロン 15点 13点から繰り上げ合格 6スカイダイビング 11点 7モザイク 16点 アイデア賞 8オーストラリア旅行 18点 9バイクでブッ飛ばせ! 11点 10蚊の一生 18点 11マッチ棒の青春 16点 12かき氷 16点 13かき氷 16点 努力賞 14アワビ 17点 15火の想い出 11点 16振り子時計 18点 17怪奇現象 16点 15点からトーク中に+1点 18東海・北陸マップ 16点 19タコ 16点 20人力車 19点 演技賞 21絶叫マシーン 18点 15点からトーク中に+3点 22ギョーザ 17点 12点から繰り上げ合格 23ゾンビ 16点 24線香花火 19点 25雑草 20点 優勝 26腕立て伏せ 13点 27透明人間 19点 第3位 28夕立ち 18点 29アシカのショー 14点 30ピンボール 14点 31ホールインワン 20点 ユーモア賞 32キタキツネの四季 15点 33波うちぎわ 13点 34恐怖の狼男 15点 35もみじ 18点 技術賞 36ホタル 12点 37土星への旅 15点 第58回・第85回優勝組 38源平の合戦 17点 39今年の夏は暑かった 10点 9点からトーク中に+1点 40秋の味覚 16点 41栓抜き 15点 優勝 - 25番 雑草 踏まれても踏まれても起きあがり続ける雑草を少女が演じて観客の感動を誘う。当時話題になったドラマ「家なき子」からアイデアを得た。 準優勝 - 1番 波のり サーフィンする姿を波の動きとスピード感で表現。なお、この作品の合格決定時は、1996年2月24日放送の特別番組『欽ちゃんの仮装大賞裏表全部見せますPart.4』内で「合格の瞬間100連発」という形で紹介されている。 第3位 - 27番 透明人間 ピンクレディーの『透明人間』を黒背景で歌う女性の全身に墨汁をかけていくことで、透明人間となってだんだん消えていく様子を表現。 技術賞 - 35番 もみじ リトマス試験紙の原理を応用し、酸を吹きかけて紅葉が染まる様子を表現。 努力賞 - 13番 かき氷 手のひらを氷の結晶に見立て、沢山重なり合ってかき氷を完成させる。 ファンタジー賞 - 4番 アサガオ 子供たちの腕をツルに見立て、朝顔がどんどん成長する過程を表現。 演技賞 - 20番 人力車 ブリッジの状態で台車に乗っかり人力車を演じる。 ユーモア賞 - 31番 ホールインワン 飛ばしたボール(お菓子)を口でキャッチしてホールインワンを表現。第45回の『ホールインワン』と同じ男性による作品。 アイデア賞 - 7番 モザイク たまごのパックを使ってニュース報道のモザイクを表現。 その他備考審査員長に審査未経験の映画監督・大島渚が登場。 16番『振り子時計』で振り子役の赤ちゃんが泣き出すハプニングが発生したが合格。 エンディングで優勝作品25番『雑草』のVTR放送を改めて実施。 関東地区では第22回の28.3%に次ぐ28.1%の高視聴率を記録(ビデオリサーチ社調べ) 同年に放送された『秋の人気番組大集合!テレビの裏側大公開』では、当時ヒットした『DA・YO・NE』の替え歌として『日テレDA・YO・NE』を製作。その際、大神いずみが欽ちゃんの楽屋に突撃し「それって日テレ!」というフレーズを収録。
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