しるし【印/▽標/▽証】
読み方:しるし
1 他と紛れないための心覚えや、他人に合図するために、形や色などで表したもの。目じるし。「非常口の—」「持ち物に—をつける」
㋐ある概念を象徴するもの。「平和の—の鳩」「純潔の—の白い衣装」
㋑(証)ある事実を証明するもの。証拠になるもの。「見学した—にスタンプを押す」
㋒(証)気持ちを形に表したもの。「感謝の—に記念品を贈る」「お近付きの—におひとついかがですか」
3 所属・家柄などを表すもの。記章・旗・紋所など。「会員の—」
4 (「璽」とも書く)
㋑三種の神器の一である、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)。神璽(しんじ)。
「—を厚く調へて送り納(い)れ、良き日をとりて婚儀(ことぶき)を催しけり」〈読・雨月・吉備津の釜〉
[下接語] (じるし)合い印・家印・糸印・馬印・笠標(かさじるし)・風標(かざじるし)・木印・袖標(そでじるし)・爪(つま)印・苗標(なえじるし)・荷印・墓標(はかじるし)・旗印・船(ふな)印・星印・無印・目印・矢印・槍(やり)印
しる‐べ【▽導/▽標】
ひょう【標】
ひょう〔ヘウ〕【標】
しめ【注=連/▽標/七=五=三】
標
行政入力情報
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標
名字 | 読み方 |
標 | しめぎ |
標
姓 | 読み方 |
---|---|
標 | しめ |
標 | しめき |
標 | しめぎ |
標 | しるべ |
標 | ひょう |
標
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:54 UTC 版)
かるた部部員。1年生。男性。名前はオーダー表より(下の名前は確認できない)。
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「標」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は目標を達成した
- 目標の達成
- 彼女の目標はプロゴルファーになることです
- 彼女は目標を高いところに置いている
- 私が興味があるのは自分の目標を達成することだけだ
- 彼はついに目標を達成した
- 達成できる目標
- 世論調査は政府の信用度の指標だ
- 私の目標点はまだはるか向こうにある
- 植物標本
- 見込みのない目標
- この道を3キロほど戻りなさい.そうするとその村への道標がありますよ
- 現実的な目標を設定することが何より必要だ
- 珍しい昆虫の標本
- 最終目標
- その銃弾が標的に当たった
- 目標を達成する
- 長期的目標
- その爆弾は標的に命中して即座に爆発した
- 彼はライフルをかまえて,標的をねらって撃った
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