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干とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 言葉 > > の意味・解説 

ひ【乾/干】

読み方:ひ

かわくこと。かわき。他の名詞の上付いて複合語をつくることが多い。「—が足りない」「—潟(がた)」「—物(もの)」


かん【干】

読み方:かん

[音]カン(呉)(漢) [訓]ほす ひる たて

学習漢字6年

がひく。をひかす。ほす。「干魚干拓干潮干満

(「旱(かん)」の代用字日照り。「干害干天

武器の一。たて。「干戈(かんか)・干城

突き進み犯す。「干犯

無理に他とかかわりを持つ。「干渉干与

求める。「干禄

えと。「干支十干

いくらか。「若干

てすり。「欄干

名のり]たく・もと

難読干支(えと)・射干(しゃが)・若干(そこばく)


かん【干】

読み方:かん

横笛指孔の一。6指孔の笛では1番先端に近い穴、7指孔の笛では先端から2番目の穴。


ふ【干/乾】

読み方:ふ

[動ハ上二]上代語》「ひ(干)る」に同じ。

「妹が見し(あふち)の花は散りぬべしわが泣く涙いまだなくに」〈・七九八〉

[補説] 上代では、未然形連用形乙類仮名用いられているので、上二段活用であった考えられる平安時代以降上一段化する


読み方:ひ

【文語】ハ行上二段活用動詞「干」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

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読み方:ホシ(hoshi)

熊本藩における年貢米検査方式の一。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/09 15:00 UTC 版)

  • 十干
  • ハーン - 君主号。
  • 干姓 - 中国語の姓。
  • 呉 (春秋) の別名。
  • 干部 - 漢字の部首。
  • (通常異体字の「〒」の字形を用いる)竜笛の運指名で、その運指で出る音は平調(和ではE5、責ではE6)。

干(カン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 08:15 UTC 版)

ネクログ」の記事における「干(カン)」の解説

黎子雲(リー・ツユン)に協力していた小男。黎が手配した死体余りモノ喰ったり、魂魄吸い取る徳利で魂を呑む人外

※この「干(カン)」の解説は、「ネクログ」の解説の一部です。
「干(カン)」を含む「ネクログ」の記事については、「ネクログ」の概要を参照ください。

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出典:『Wiktionary』 (2021/10/05 02:44 UTC 版)

発音(?)

熟語



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「干」の例文・使い方・用例・文例

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