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サイトポリシー

ご使用上の注意

このサイトは個人で運営しているものであり、米国オラクル・コーポレーション及び日本オラクル株式会社とは一切関係はありません。

  • Oracle ® について

    Oracle は米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

  • 関連する書籍の紹介について

    関連する書籍の画像、評価およびレビューの内容は Amazon.co.jp アソシエイト により提供されているものです。

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    掲載ドキュメントに対して顧客への説得材料としてのバリューを求めてはいけません。 (^^;

    記載されている情報は、ハードウェア、ソフトウェアのバージョンにより、 実際と検証した内容で結果が異なる可能性が大いにあります。 第三者による校正が入っていないため、勘違いや不正確な記述をしていることも実際にありました。そして現在でもあるはずです。それらは随時、特記もすることなく修正してしまいます。 書いてある情報をただ鵜呑みにしないでください。

  • Oracle のバージョン

    コンテンツの対象としているバージョンは Oracle 10g としています。Oracle 9i 以前(※)についてはマニュアル上でのみ確認をして新機能と気付けば Oracle 9i アイコンを表示しています。
    気になる事があったときにはマニュアルで Oracle 8.1.7 まで確認することがありますが新機能であってもアイコンで表示していません。 また 8.1.6 以前については、ほぼマニュアルでも確認していないのでサポートされていない機能の可能性があります。
    (※) 「以前」の用法としては、表記したものを「含む」として記述しています。Oracle 9i「以前」と Oracle9i「より前」で使い分けしています。

  • 長音符号を省く場合の原則について

    俗に「サーバー」と書くか「サーバ」と書くかについてですが、オラクルマスター試験などに出てくる オラクルに関する専門用語 については公式な用語であるマニュアルの表記を優先することにしました。(統一作業の進行形)
    そのため、個人的に使い慣れてしまった JIS Z 8301(1996) のガイドライン(※) による記述とは矛盾した表記がされている場合があります。
    例:マニュアル:トリガー、JIS Z 8301: トリガ ⇒ 当サイト:トリガーとして表記
      「共有サーバー接続」 は 「共有サーバー接続」 と記述しますが
      「UNIX サーバーの…」 は 「UNIX サーバの…」 などのように記述されていることがあります。
    (※) 3音以上の場合には語尾に長音符号を付けない。(現在の JIS Z 8301 規定には存在しない)

  • 著作権について

    サイトに記載されている情報は著作権の対象となっています。当サイトの内容は、 著作権法上認められた適宜の方法による私的使用、引用を行うことができます。 引用する場合には出所を明記しなければなりません。
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