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周りから見たら異常でも、彼ら彼女らにとっては普通なことがある。
FAプロ『わたし 父と/兄と やってます 夏の近親相姦』は、自然に営む父と娘、兄と妹との近親相姦を描いた作品だ。
汗滴る暑い真夏に、彼ら彼女らはいったいどのようなセックスを見せてくれるのだろうか。それではさっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】熟れたスイカと娘の乳房(主演:永瀬愛菜)
大学の夏休み中ということで、実家に帰ってきたアイ。買ってきたスイカを食べながら、父と談笑する。
「学校は楽しいか?」
「うん。でも、彼氏とはこの前別れた」
アイは拳を作り、自分の顔の前に差し出した。
「コレ、下手くそだったの」
「そいつは別れた方がいいな」
「父ちゃんのせいだからね」
「ごめん。じゃあ責任取らないとな」
父がアイに接吻する。アイは父に仕込まれて、彼氏とのセックスに満足できなかったのだ。
つまり、父とセックスするために、アイは帰ってきたのである。
深く舌を交わし合うふたり。2年ぶりの接吻に、アイの顔は嬉しそうにキラキラと輝いている。
父が乳房を舐め、クンニをする。攻守交代をし、アイが父の肉棒を舐める。
「2年ぶり」
長い舌を触手のように華麗に動かし、肉棒を絡めとる。そして奥まで咥えて、たっぷりと肉棒を味わった。
「父ちゃんの美味しい」
正常位で合体。接吻しながら激しく抱き合う。
騎乗位になると、上手な腰の振りに父が驚いた。
「お前、何人の男とヤったんだ?」
「数えてない」
結んだ髪の毛が解かれ、髪がアイの顔を覆う。色気が溢れるその姿を見せ続け、最後は正常位で果てたのだった。
「俺のセックスが一番だろ?」
「本当、最低な父親」
【chapter.2】別れた父に抱かれに来る娘(主演:琴美りお)
玄関の扉を開けると、そこには娘がいた。
「帰れ」
妻と離婚しており、父と娘は一緒に住んでいない。
娘は無言で父の部屋に入るが、何も言葉を発しない。
「なにしに来た? 用がないなら帰れ。また母さんに怒られるぞ」
娘は無言で父のズボンを脱がす。そして肉棒を取り出し、口に咥えた。
肉棒をしゃぶりながら娘は服を脱ぐ。そして父の手を引き、舌を出して接吻に誘導。舌がねっとり絡まる。乳房の愛撫やクンニをしている最中、静かな喘ぎ声だけが部屋に響いた。
正常位でふたりはひとつになる。騎乗位になると抱き締め合い、バックでは激しく打ち突け合う。そして最後は正常位で同時に果てたのだった。
「…飯でも食うか?」
微笑みながら頷く娘。
ふたりは娘が18のときにひとつになった。それが妻にバレ、離婚。しかし、7年経った今でも、娘は抱かれに父に会いに来るのだった。
物も金も、なにも求めずに…。
【chapter.3】お兄ちゃんのアレしゃぶらせて…(主演:渚ひかる)
「ヒカルちゃん? どうしたんだい?」
急に兄・タカヒロの家を訪ねてきた妹・ヒカル。ふたりは父親が異なり、血がつながっていない。
「ヒカルちゃん、どうしたの?」
「…お母さんが知らない男を家に連れ込んでエッチしてた」
お母さんに気持ち悪いって言ったら殴られた。お父さんはいつも違う女の香水の匂いがする。大人ってなんでそんなにエッチが好きなの。私だって彼氏いるし、エッチもしたことあるけど、別に気持ち良いなんて思ったことない、とヒカルは言った。
「浮気だからかな。浮気だからエッチが気持ち良いのかな?」
タカヒロは戸惑い、なにも言えない。
「ねぇ、浮気セックスが気持ち良いのか検証するから、付き合ってよ」
ヒカルが接吻をした。
「ねぇ、もっとちゃんとして。検証にならないよ」
諦めたタカヒロは接吻を受け入れた。
深い接吻を交わした後、ヒカルが肉棒をしゃぶる。彼氏のより大きいと、興味深そうにしゃぶる。
「いいよ、お兄ちゃん。しても」
ヒカルのその言葉で、タカヒロはこの状況を受け入れた。クンニをたっぷりした後、ヒカルの中に肉棒を挿入した。
正常位、バックと激しく交わる。ヒカルは「ダメダメぇ」と喘ぐ。そして最後は正常位で、同時に果てたのだった。
「お兄ちゃん、浮気エッチって気持ち良いんだね」
ヒカルは納得した表情で言った。
「これじゃあ、お父さんもお母さんもしょうがないよね」
仲良しな父と娘の愛し合いのセックス。無言で抱かれにくる娘との不思議なセックス。浮気エッチが気持ち良いのか確かめる検証セックス。見応え充分な3編が収録された作品であった。
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