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| 更新日：2006.10.11 |
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明治大学博物館2006年度特別展
「掘り出された＜子ども＞の歴史−石器時代から江戸時代まで−」 |
妊娠・出産・子育てを示す土偶や、子どもの手や足を粘土板に押し付けて形を残した手形・足形付土製品（縄文時代）、水田に残った大人と子どもの足跡（弥生時代）、玩具のはしりである平城京出土の木とんぼ（奈良時代）や、明治大学記念館前遺跡から出土したままごと道具（江戸時代）など、誕生・成長・そして死と、子どもにまつわる多様な場面が、考古学的な資料からよみがえります。
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期 間：
2006年10月７日（土）〜12月10日（日）
会 場：
明治大学博物館特別展示室
（明治大学アカデミーコモン地下1階）
入場料： 300円
（明治大学学生・教職員、リバティ・アカデミー会員、明大カード会員、高校生以下の学生児童、愛の手帳・身体障害者手帳をお持ちの方は身分証・手帳の提示で無料）
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| 妊娠を示す土偶（明治大学博物館蔵） |
◇ お申込み・お問合せ
明治大学博物館事務室 TEL 03-3296-4448
◇ 博物館ホームページ
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