引用:
Excel 2016
引用:
6種類ある試験の得点表があり、以下のような分布図を作成したい
引用:
この場合、どのグラフの種類で、どのように作成したらよろしいか
「試験ごとの点数のばらつき具合を比較する」ということを
主目的とされているのなら、
箱ひげ図を使用するのが一般的でしょう。
引用:
受験者ID 試験A 試験B 試験C 試験D 試験E 試験F
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1001 19 25 - 28 32 39
1002 28 32 35 31 28 41
1003 40 37 40 38 32 50
但し、このレイアウトのままだと正常な結果を返す
箱ひげ図を作成することはできません。
まず Power Query を使用するなどして[受験者ID]、[試験名]、[点数]の
3 項目で構成された正規形テーブルに変換することが先決でしょう。