コンビニエンスストア初
4月16日(火)から、中国・四国地区のローソン店舗にて<中四国地区>徳島県の人気ラーメン店「可成家(かなりや)」監修のオリジナル商品発売
2024年4月12日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月16日(火)から中国・四国地区のローソン店舗(約1,500店:2024年3月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、徳島県の人気ラーメン店「可成家」とコラボした「可成家監修 徳島ラーメン(白)」(税込646円)と「可成家監修 チャーシューおにぎり」(税込160円)を発売いたします。コンビニエンスストアで「可成家」監修のオリジナル商品を発売するのは初めてです。
<商品画像>※写真はイメージです。
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「可成家」は1998年創業の徳島市内の人気ラーメン店です。地元で愛されている同店の味をより多くの方に召し上がっていただきたいと考え、ローソン側から監修を打診し、今回の発売に至りました。
<商品概要>
「可成家監修 徳島ラーメン(白)」(税込646円)
同店の人気メニュー『白』をイメージしたラーメンです。濃厚でまろやかなコクのある豚骨スープに仕上げました。細めのストレート麺で、具材には2枚のチャーシュー、煮卵、きくらげ、メンマ、ネギをトッピングしています。
「可成家監修 チャーシューおにぎり」(税込160円)
同店の人気メニュー『チャーシュー丼』を参考に開発したおにぎりです。ご飯には、かつおと昆布だしを効かせただし醤油とたまり醤油を使用しており、やさしい醤油の旨みが感じられます。ご飯に、甘辛いたれで味付けしたサイコロ状のチャーシューと炒めたねぎを混ぜ込み、チャーシュー丼の味わいに仕立てました。
今後もローソンは、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域に密着したお店作りを進めてまいります。