国際国際物流を手掛けるジェットエイト(JET8、東京都中央区)は13日、バングラデシュ現地法人が同国での輸出入業務に必要な許可を取得したと発表した。
同社はこれまで、バングラデシュで需要が高い日本製の建設用機械や医療用機器の輸出など、現地発着の国際輸送サービスを提供してきた。今回の現法の許可取得により、バングラデシュ現地での輸出入代行サービスも開始する。
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