J SPORTS 4 おすすめ番組
11月番組の見どころ
高校バスケ ウインターカップ2024
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)と並び、高校バスケ界の二大タイトルと呼ばれる「全国高等学校バスケットボール選手権大会」、通称“ウインターカップ”。
男子の注目は、インターハイで優勝した東山(京都)。
また、昨年の優勝校・福岡第一(福岡)や、インターハイの決勝で惜しくも敗れた美濃加茂(岐阜)などが注目だ。
一方女子は連覇中、更に今年のインターハイでも三連覇を達成した京都精華学園(京都)。
対抗馬となるのは、インターハイの決勝で敗れた岐阜女子(岐阜)。
稀に見る接戦を演じてきたライバル校同士の戦いに注目。
更にインターハイ3位の昭和学院(千葉)や東海大学付属福岡(福岡)など、強豪校がひしめく熱戦から今年も目が離せない!
J SPORTS 4では、男子1回戦~3回戦と女子準々決勝を生中継!
第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会
全国高等学校ラグビーフットボール大会、通称“花園”。
昨年大会は、桐蔭学園(神奈川)が3大会ぶり4度目の優勝を果たし、今夏の全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会でも優勝!
連覇に向けてチームを仕上げてくること間違いなし!
注目は、春の全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会で11年ぶりの優勝を果たした大阪桐蔭(大阪)。
その他、地元大阪勢を始めとする有力校の戦いや、し烈な地方予選を勝ち抜いた高校がどのような戦いを見せるのか。
J SPORTS 4では、第2グラウンドで行われる1回戦を生中継!
J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!
視聴方法について
スカパー!では、
J SPORTS 1、2、3、4セット等でご視聴いただけます。
ジャパンラグビー リーグワン2024-25
日本ラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)」。
2024-25シーズンが、いよいよ12月21日に開幕。
注目チームは、昨シーズン優勝を果たした東芝ブレイブルーパス東京。
リーチ マイケルキャプテンを始め、ニュージーランド代表で世界的スターのリッチー・モウンガや、今年から日本代表で存在感を発揮しているバイスキャプテンの原田衛などタレントぞろい!
対抗馬となるのは、埼玉パナソニックワイルドナイツ。
レギュラーシーズン全勝で圧倒的な強さを見せつけていたが、プレーオフの決勝で敗れ、2年連続準優勝となった昨シーズン。
初代王者のプライドと意地で、今年こそは王者奪還なるか!
J SPORTS 4では、D1 第1節-2「静岡ブルーレヴズ vs. コベルコ神戸スティーラーズ」、D1 第1節-5「三菱重工相模原ダイナボアーズ vs. 浦安D-Rocks」など計4試合を生中継!
【拡大版】ファンタジー・オン・アイス2024 in MAKUHARI
五輪、世界フィギュアスケート選手権で活躍する一流のスケーターたちが繰り広げる、究極のアイスショー。 幕張公演には、羽生結弦、宮原知子を始めとする豪華スケーターが出演! 更にアーティストのT.M.Revolution、城田優なども出演し、華やかなショーになった。 アーティストとの華麗なコラボレーション、そして予想外の演出で国内外最高峰とも名高いアイスショー。 ライブの力強い歌声がスケーターの美しい滑りと融合し、まさにファンタジーな世界を紡ぎ出す。 本公演の最終リハーサルを追加した拡大版を放送。 普段見ることができない貴重な映像となっており、フィギュアスケートファン必見!!
J SPORTS 4では、「【拡大版】ファンタジー・オン・アイス2024 in MAKUHARI」を放送。
Bリーグ 2024-25
国内最高峰のプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」。 東地区、中地区、西地区の3地区制、各8チームの全24チームで争われる。 10月に開幕した今シーズン。 東地区では、渡邊雄太が加入し注目を集める千葉ジェッツが絶好調! 中地区では、日本代表の若き司令塔・テーブス海を擁するアルバルク東京が開幕から5連勝、西地区では島根スサノオマジックと長崎ヴェルカが好発進! ワールドカップ、そしてパリ五輪を戦った選手らが日本各地で繰り広げる熱い戦いに注目!
J SPORTS 4では、第9節-2「シーホース三河 vs. 横浜ビー・コルセアーズ(12/1)」など計4試合を生中継!
Cycle* UCIシクロクロス ワールドカップ 2024/25
UCIが主催するシクロクロスのシーズンシリーズである「UCIシクロクロス ワールドカップ」。
サイクルロードレースの、オフトレーニングの一環として始まった競技であり、秋から冬の自転車競技として確立している。
ロードレースがチームでの集団戦術による連携など複雑な駆け引きを駆使するのに対して、シクロクロスは選手個人の身体的能力及び自転車の操舵能力が結果を左右する。
昨シーズンの個人総合優勝者、エリ・イザビットは今年も優勝なるか⁉
5大会で優勝したマチュー・ファンデルプールは、今年も大会を楽しませてくれること間違いなし!
J SPORTS 4では、第2戦「ダブリン(アイルランド)」など7大会を生中継
Cycle*2024 #jspocycle大忘年会
#jspocycle大忘年会を、今年もお届け!
見どころが盛りだくさんだった今シーズンを、生放送で振り返る!
J SPORTS 4では、「Cycle*2024 #jspocycle大忘年会」を生放送!
SUPER GT 2024
トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。
12月は、いよいよ今シーズンのチャンピオンが決定する最終戦!
8月末に台風10号の影響で開催延期となった鈴鹿サーキットでの第5戦が、最終戦となって12月に振り替え。
第7戦終了時点で、36号車TGR TEAM au TOM'Sが1位。
僅差で100号車STANLEY TEAM KUNIMITSUと37号車TGR TEAM Deloitte TOM'S、3号車NISMO NDDPが続いている。
年間優勝を目指すドライバーたちの熱意と技術がぶつかり合う瞬間をお見逃しなく!
J SPORTS 4では、第5戦(最終戦)「鈴鹿サーキット」決勝を生中継!
スノーボード FIS ワールドカップ 2024/25
若年層を中心に圧倒的な人気を誇るスノーボード。
9月に開幕し翌年3月までの約7カ月間、世界を転戦するワールドカップは冬季五輪、世界選手権、Winter X Gamesに並ぶ重要な大会。
世界トップレベルの実力を持つSNOW JAPAN。
10月にクール(スイス)で開催されたビッグエア開幕戦では、期待の10代コンビ、長谷川帝勝と深田茉莉がアベック優勝!!
更に岩渕麗楽も2位に入り、好調な滑り出しとなった。
ワールドカップの成績が、ミラノ・コルティナ五輪の代表選考に関わってくる重要な今シーズン。
SNOW JAPAN勢の華麗なるトリックから目が離せない!
J SPORTS 4では、男女ビッグエア「北京(中国)」を生中継!
高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2024
高校年代最高峰のリーグ戦、「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ」。
昨年の王者である青森山田とサンフレッチェ広島F.Cユース、プレミア初参戦の帝京長岡や鹿児島城西など、高体連13チームとJリーグユース11チームの計24チームが、EASTとWESTに分かれ熱戦を繰り広げる。
EASTは、鹿島アントラーズユース、横浜FCユース、柏レイソルU-18などが上位で、Jリーグユースチームが優勢!
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)で悲願の初優勝を果たした昌平や、前半戦のEAST首位争いをけん引した流通経済大学付属柏などが、どう対抗していくのか注目。
一方WESTでは、引き続き大津が1位を独走中だが、こちらもヴィッセル神戸U-18、名古屋グランパスU-18、サンフレッチェと、Jリーグユースチームが追い上げを見せている。
ファイナル出場や残留争いが白熱する中で、勝ち抜くのはどのチームなのか?
J SPORTS 4では、第21節の1試合を生中継!
町田樹のスポーツアカデミア
「研究×スポーツ」をコンセプトに、スポーツをする、観る、支える、全ての方々に様々な情報をお届け!
J SPORTS 4では、#18「【Discovery:アーティスティックスポーツ・ディスカバリー】」を放送。
J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!
視聴方法について
スカパー!では、
J SPORTS 1、2、3、4セット等でご視聴いただけます。