コンテンツ制作・運営ポリシー
じゃらんニュースは、“行ってみたい!が見つかる”をコンセプトに、日本全国の旅行・おでかけ情報をお届けするウェブメディアです。
ここでは、じゃらんニュースのコンテンツ制作・サイト運営に関するポリシーを紹介します。
じゃらんニュースが大切にしていること
じゃらんニュースは、日本全国の素敵な旅先を紹介しています。まだ見ぬ「行き先」「目的地」の情報を、じゃらんニュースを通じて知っていただけるように、日々コンテンツ制作に邁進しております。また、掲載情報の正確性を担保するために、一次情報の取得、審査、原稿確認、公開前のチェックを徹底して行っています。
「じゃらん」に込められた想い
じゃらん[jalan]とは、インドネシア語で「道」「プロセス」の意。『jalan jalan』で、「散歩する」「ぶらぶら出かける」「旅行する」の意。しかし…本当はJAPANの真ん中にレジャーのLがあるという深い意味が込められています。
じゃらんニュースのコンテンツ制作体制
役職 | 職務内容 |
編集長 | ・制作責任者 |
編集デスク | ・企画のチェック ・原稿確認 ・全体の進行管理 |
編集担当 | ・企画の立案 ・掲載スポットの選定 ・企画毎ごとの進行管理 |
編集アシスタント | ・校正 ・公開前の最終チェック ・審査 ・掲載許諾 |
ライター | ・掲載許諾 ・原稿執筆 ・掲載スポットへの原稿確認 |
入稿担当 | ・システムへの記事入稿 ・記事デザインの修正、調整等 |
じゃらんニュースのコンテンツ制作フロー
企画立案・企画会議
旅行・おでかけに関するトレンドや季節の情報をキャッチアップし、編集者が企画書の立案を行います。企画内容は編集部で議論を行い、記事の方向性や掲載するスポット情報を精査します。
審査
掲載するスポットはすべて社内独自の審査を実施しています。読者のみなさまが不利益を被らないように、運営元の情報を把握し、問題ないかチェックする工程です。
掲載許諾・取材
掲載するスポットに向けて企画説明を行い、承諾を得た上で掲載をしています。聞き取り取材や、取材アンケートを用いて、掲載するスポットから一次情報を得ています。
原稿執筆
現地情報や取材テーマに精通するライターを積極的に起用しています。ライターは、法令の遵守、表記ルールの徹底をしながら、わかりやすく、読者のみなさまのためになる原稿執筆を心掛けています。
校正
ライターが執筆した原稿を社内ルールに沿って校正をします。正確かつ信頼性の高い情報を読者のみなさまにお届けできるよう、校正者・編集デスクの2名体制でチェックしています。
原稿確認
記事公開前に、掲載するスポットに向けて原稿確認を実施しています。また、掲載するスポットからお借りしている写真素材についての許諾も取得しています。
公開前チェック
原稿確認完了後、入稿者が記事をシステムで入稿します。修正内容が反映されているか、表示に不備がないかなど、記事担当者とチェック者の2名体制で公開前確認を行います。
記事公開
公開前チェックで問題がなければ、記事を公開します。情報公開後も適宜記事のアップデートを行い、読者のみなさまにとってためになる情報をお届けしていきます。
お気づきの点がありましたらお問い合わせよりご連絡ください。
じゃらんニュースの法令遵守体制について
じゃらんニュースでは、日本全国の旅行・おでかけ情報を掲載しています。読者のみなさまにとって有益な情報をお届けするために、法令で定められた表現規定を遵守し記事制作を行っております。
プライバシーポリシーについてはプライバシーポリシーをご確認ください。