- New York マンハッタンを代表する5つの展望台
- ”ワン・ヴァンダービルト”とは?
- SUMMIT (サミット)とは?
- 事前に予約し いよいよ「SUMMIT」突撃
- サミット・ワン・ヴァンダービルト まとめ
New York マンハッタンを代表する5つの展望台
コロナ鎖国明け~の陰性証明&ワクチン接種&出入国規制+Visit Japanに嫌悪感を抱き、昨年からバンバンinter✈を楽しまれてる他のマイラーさんを羨みながらも、出遅れる事 今年の7月から3年半ぶりの海外リハビリ弾丸を再開しました。
遅れを取り戻すかの如く、4ヶ月で9回?海外弾丸を楽しんでいます。一応 ’23年修行は終了で 国内線に5~6回予定を残すのみなのですが…もう1~2回 追加で急遽増えるかも(≧∀≦ゞ ※40万マイル程を 豪快に使い果たした気がします。
New Yorkにも2回行きました。1回目は「暑く」2回目は「寒かった」。10数年ぶりにマンハッタンに行くに当たり 新たな名所や観光地、展望台も めちゃ増えていましたので、弾丸日程の中でも「せめて1ヶ所は新名所に行ってみよう!」と決めてました。どうせなら...最新の摩天楼が一望できる展望台...興味あるな~🤔
マンハッタンでは、高層ビル群が密集するエリアは、エンパイア・ステートビルを中心にタイムズスクエアが位置するミッドタウンエリアとロウアー・マンハッタンエリアの大きく2ヶ所に分かれ計5ヶ所の人気展望台があります。
そのうち4つはミッドタウンに位置しており、最も有名なのはエンパイアステートビルです。トップオブザロック、エッジ、サミット・ワン・ヴァンダービルトもあります。ダウンタウン・マンハッタンに、ワンワールドがあります。
エンパイア ステートビル
なかでも、もっとも有名なのは 誰もが聞いた事位あるであろう「エンパイア ステートビル」ではないでしょうか?NYに詳しくない方でも”キングコング”が登る...アレです。約100年も前の1931年竣工でクライスラービルを抜き「世界一の高さのビル」に。後にワールドトレードセンターに塗り替えられるも、同時多発テロで倒壊し 再び NYで最も高いビルの座は再び入れ替わる運命になるんです。
ニューヨークに初めて来るなら、エンパイアステートビルはお薦めですが個人的には「NYの象徴」的存在でもあるので 他からココを眺めるの方が好きかな~🤔
展望台の高さは320m、最頂部 443.2m、展望台入場料$48...5つの中で最高額
トップオブザロック
個人的に「NYの夜景観るならNo.1」でお薦めしたいのが、ロックフェラービルの屋上にある「トップオブザロック」です。ガイドブックやパンフレットで使われる「マンハッタン・摩天楼の夜景」は 大半が ココからの景色です。NYの象徴であるエンパイアステートビルやクライスラービルも素晴らしい角度に見えますし。
また屋外デッキでは360度の展望が楽しめます。階段を利用してビルのてっぺんに登ることができます。ここからの眺めはガラスにさえぎられることもなく、セントラルパークを含め 素晴らしい写真を撮ることができます。
かつて日本がGDP世界一目前、バブル景気に沸いた1989年、三菱地所による買収劇の舞台となったロックフェラーセンターで「ジャパンマネー」による海外資産買いあさりの象徴的な例であり、アメリカ国民、特にニューヨーク市民の大きな反感を買い、後に日本が虐められるキッカケになったとも言われる地でもあります。
展望台の高さは260m、展望台入場料$44
サミット・ワン・ヴァンダービルド
サミット・ワン・ヴァンダービルトは「ワン・ヴァンダービルト」超高層ビルにある展望台です。今 若者には一番アツい!とさせる人気「映え」スポットでもあり、全面ミラー&ガラス張りの 誰も経験した事のない「異空間」を体験できます。2つのガラスの張り出しではマディソンアベニューの上に立つことが出来、各フロアで異なるテーマで演出されています。
別途料金が必要になりますが 展望台からガラス張りのエレベータに乗って、外側の建物の 更に最上部に登ることもできます。バーのある屋外テラスもあります。
各展望台のレビューでは「行って良かった 満足度」が ナンバーワンの様です。
展望台の高さは305m、最頂部 427m、展望台入場料$46
エッジ
「30 Hudson Yards」の100階に位置する、三角形に飛び出した展望台です。
現在、エッジはニューヨークで最も高い屋外展望デッキです。この展望台は、ニューヨークの新しい地区のひとつであるハドソンヤードに位置しています。この超高層ビルには、傾斜のあるガラスパネルとガラスの床を備えたプラットフォームがあります。これによりミッドタウン・マンハッタンと眼下を通る車をよく観ることができます。エッジはマンハッタンの西側に位置しており、ダウンタウン・マンハッタンや、エンパイアステートビルもよく見えます。
但し、高所恐怖症の方は 足がすくんで動けなくなる恐怖の展望台でもあります。
展望台の高さは335m、最頂部 387m、展望台入場料$42
逆に「高所興奮症」の方には、シティクライムを利用してニューヨークのエッジに行くこともできます。超高層ビルのてっぺんに登り、端から身を乗り出します!
ワンワールド展望台
かつて911テロのワールドトレードセンター跡 再開発で建設された 西半球で最も高いビル、ワンワールドトレードセンターの最上部にあります。
ワンワールドトレードセンター(フリーダムタワー)は、現在 ニューヨークで一番高いビルで、ミラーガラスで覆われたビル上の背の高いアンテナまで含めると、西半球でいちばんの超高層ビルとされています。
ワンワールドはアンテナを含め、約541メートル。地面から金属とガラス製の欄干まで、約417メートルあります。これがツインタワーの高さでもありました。
ダウンタウンにあるワンワールド展望台の102階からは屋内から360度の景色を眺める事ができますが、ニューヨークで唯一、屋外に出られない展望台でもあります。
今では ブルックリン橋からマンハッタン側を臨むと、ひと際 目立つ存在です。
展望台の高さは386m、最頂部 541.3m、展望台入場料$44
”ワン・ヴァンダービルト”とは?
前置きが長くなりましたが、ハナサク的には 近年新たに誕生し まだ見たことも無い「エッジ」「サミット・ワン・ヴァンダービルド」「ワンワールド展望台」の新名所展望台3ヶ所の中から今滞在中に1ヶ所選び 突撃したいと考えてます。
限られた時間で1ヶ所選ぶのは非常に辛いところですが、今回選んだのはグランドセントラルの真隣りに位置する「サミット・ワン・ヴァンダービルド」に決定♪
決め手となったのは レビューでの満足度と、平均観覧時間の長さ。きっと楽しいのかな?との解釈。ハナサク 気分だけは「若者」ですから 人気「映えスポット」&「五感を刺激する異空間」ってフレーズで 決めちゃうとことが…単純です∠(`∪´)
画像右隣がグランドセントラル駅ですので 時間が無い方にもお薦め。
マンハッタンのオフィススペース不足を解消すべく2016年に起工→コロナによるロックダウン・人員不足等で約1ヶ月遅れたが2020年末に無事完成。
地上427メートルは、現時点でニューヨーク市内で4番目に高いビルとなります。
SUMMIT (サミット)とは?
ワン ヴァンダービルトの最上部にある展望台「サミット」は、この超高層ビルの3フロアに展開されます。Airと呼ばれるアート体験を歩いて廻ることができます。
眺望は エンパイアステートビル、クライスラービル、ブライアントパーク、タイムズスクエアを始め マンハッタンのユニークな景色を眺めることができます。美しい景色に加え、五感を刺激する異空間...が、テーマの様です。興味津々♪
前述のワン・ヴァンダービルド 真下から見ても 427mなんて全く想像出来ない。この超高層ビル「ワン・ヴァンダービルド」の91階にある展望台こそ 今回のテーマ「サミット・ワン・ヴァンダー・ビルド」と言います。
SUMMITへのアクセス
ビル自体は デカいので ひと目でわかるのですが…意外に「入口」が解り辛い。
グランドセントラルorマディソン駅側から向かう場合は「42ND STREET」や「地下鉄4・5・6・7・S」の表示に沿って進めば行けるのですが・・・
メインコンコースからが 案内もあり解り易い…とは聞いていたものの、案内表示...とても小さくわかり辛いので 見落とす可能性大。
案内表示に気が付いたとしても、地下から一気に エスカレーターで上がってきてしまうと、summit「受付」のフロアを通過してしまって、降りれない。
そんな場合は、グランドセントラル駅地上に出て、地上階の「SUMMIT」の看板入口からビル内に入り、奥のエスカレーターではなく…手前の階段を降ります。
事前に予約し いよいよ「SUMMIT」突撃
当日券もありますが 人数制限もありますし 割引もあるので事前に購入しました。指定時間で予約してても…ゲートOPEN前は この行列です。人気が伺えます。
過去にも何度かご紹介しました「Klook」が、手持ちのポイントやクーポンの併用ができましたので 予め事前購入。新規登録される方は 更にお得なクーポンもある様ですので 詳しくは過去の記事をご覧ください。
ゲートに並んでいると、予約完了時にスマホに送られてくる”バウチャー”チケット(QRコード)を確認に、スタッフが巡回に来ますので それを提示すると、QRコードのついたリストバンドを貰えますので 以後は手首に装着しておきます。※この2週間ほど前にバリ島滞在時の日焼けで 皮膚が脱皮中です。御見苦しい腕で申し訳御座いません。
検査官の脇にいるラブラドールが…めちゃ可愛かったなぁ~(≧◡≦)※30年昔飼ってた
入場時の保安検査は、空港並みに入念なチェックをされます。考えたら こんな高層ビル...テロリストでも忍び込んだら...大惨事ですもんねぇ~🙄
高層ビルあるあるの、歴史movie上映ゾーンを通過します。今回はスルーで。
天気の良いには 展望台に上がると 予想の数十倍眩しいです。手持ちのサングラスがある場合は良いですが、無い場合は コチラで借りると良いでしょう。
またSummitは 全面ミラー&ガラス張りですので 展望台に上がるには 必ず靴の上から、更にビニール製靴カバーを履く必要があります。ヒール等はご法度。
ちなみにミニスカートも「ご法度」と聞いていましたが、後述しますが…この後 〇〇チラの大群のせいで…目のやり場に困りました。サングラス必須かも∠(`∪´)
保安検査時にもカメラで個人撮影されるのですが、こちらでは ひとりひとり個人撮影。この時は「何の為?」と思いながらも...後に種明かしがあり納得します。
全ての手続きが終わりましたら、エレベーターの順番待ちの列に並びます。20~30人位並んでたかな?時間はほんの5分程度だった覚えがあります。
そして 遂に、SUMMIT名物でもある...高速エレベーター♪
www.youtube.comこのエレベーターで、揺れもせず…超高速で、一気に展望台へ。何とも言えない演出だったのですが、文章で上手く表現できませんので 動画でどうぞ。
Transcendence (トランセンデンス)
地上91~93階までの全4フロア、総面積6000m2に及ぶこの展望台では、パノラマビューが予想以上、最初の印象・・・「眩しすぎる!!」サングラス必須。
この目玉となる異空間は、アーティストのケンゾー・デジタルが手掛けた「Transcendence(トランセンデンス)」と呼ばれる、2層吹き抜けの展望フロア。
寝転がってる若い女性が多いこと。万華鏡の様に 遥か彼方まで自分の分身が…。
確かに、今まで経験した事のない「異空間」である事は…間違いなし。
床から壁面まで すべてミラー&ガラス。靴カバー履かされるの…納得。
上を見上げると、まだ上のフロアが 延々続く「吹き抜け」の様な錯覚をします。
「映え」スポットは 若い女性に独占されて、オッサンの入り込む隙間なし。
SUMMITからの眺望は?
予約時は「昼」と「夜」で迷いましたが、天気の良い日は…素晴らしい♪
おや?頑張って…目を凝らすと…自由の女神も 何とか「存在」は…わかる😁
42丁目にあるブライアントパークとNY図書館も眼下に。奥にはハドソン川。
こちらは北側に広がるセントラルパーク側。まだまだ高層ビル...増えそうですね。
クライスラービルの奥にはイーストリバー、クイーンズ、ブルックリンエリア。右上:国連本部ビル。この時まさに国連総会…キッシーやゼネンスキー 茶番劇連中 大集結中
ハリソンヤード方面を臨むと…おや!迷ってた「エッジ」が見える!怖そ~😬
次・・・行ってみよ~♪
雲のようなメタルのアートオブジェクトは草間彌生氏のアート作品。
Affinity (アフィニティ)
こちらも「映え」ゾーン?もはや若い女性の独壇場。オッサン...肩身が狭い。
皆、アタックして遊んでますので 時折「パーン」と風船の割れる音が響きます。
若い女性達は、ニューヨーク観光に来たのかなぁ~?🤔 撮影時間...長過ぎ。
島国から来た日本人には、アメリカ人全員 お洒落New Yorkerに見えますが、アメリカ人の大半は「ニューヨークには1度も行った事が無い」って事実..知ってました?
途中、トイレに行きたかったので我慢してたのですが,ココで発見!ちょっと 待てよ~...このトイレ...なんかスゴイんですけどー。
ココ、トイレからの景色ですよ~。このポイント...お薦めかも。
Transcendence1&2 (トランセンデンス1&2)
最後に階段で上がって来たのが、この最上部に当たる「Transcendence」
かなり慣れてきたものの...やはり異空間、そして素晴らしい眺望。
目の前に「エンパイアステートビル」の頂上が見える…って凄いな。
LEVIATION (レビテイション)
そして92階の目玉は…何といっても ガラス張りの出っ張ったエリア「Levitation」こちらも1枚写真を撮りたかったのですが…もう、若い女性組やカップルの順番待ちで 空かないんです。sample画像でご勘弁を。
ビルから突き出たガラスの床の上部分に立てます。宙に浮いているような気分になるそうですが オッサン ハナサク...順番待ちが嫌で断念。高所恐怖症の人は無理かも。
ミニスカートは避けるべし...って聞いてたけど?
ココ迄の画像見てて「ミニスカートの女性多いな?」ってお感じになりません?
日本人のハナサクでも ココにスカート履いてきちゃ「鏡張りで丸見えよ♥」って知ってるんだから、アメリカ人の女の子達が知らない訳無いと思うんですよね~。
迂闊に写真を撮ると 1ショットでこれだけパ〇チラが映り込みます💦
♥マークで隠してますが…これでも 画像選別時、結構チェックしたんです。
この娘らは「見せたいのか?!(¬‿¬)」とすら...感じちゃいます。
日本人女性だったら、きっちり完全ガードで スキニージーンズ等 自己防衛する事でしょう。こんな些細なところでも お国柄を感じちゃいますね。
最後は雲の映像の脇を通るのですが、この時、自分の顔の形の雲が出現します!
入場ゲート時のカメラ撮影覚えてます?あの顔のデータがこちらへ届き、その顔の人物が通過するとセンサーが反応し、雲の中に自分の顔が現れるんだとか。
サングラスを借りていた人は、コチラで返却。
93階 屋外展望テラス
こちらの屋外テラス...気持ち良かったなぁ~。
ドリンクバーもあり、軽食、カクテル、ドリンクで外気を楽しめます。
こちらもマンハッタンの全てが見渡せます。
レビューにあった「平均滞在時間が長い」「満足度」が高いのものも頷けます。
自撮りしてる様も…何か画になりますねぇ♪ ココでも順番全く空かねぇ~!
お決まりの「お土産店」キーホルダーとマグネット...買ってしまった。
記念スナップが欲しい方は、こちらで自分の画像を探し...購入。
ASCENT (アセント)
最後はガラス張りエレベーターの空中散策。アセント。
この最上階からガラス張りの専用エレベーターで、更に37mほど上に静かに上昇。その途中で数分停止し、再び そのまま降りてくる約10分足らずの空中浮遊探検。
眼下にマンハッタンを一望できてスリル満点!
Ticket予約時に事前購入できますし、こちらの発券機でも購入できます。300円位であれば乗ってみたい所ですが…そこは最貧国 円の泣き所。今回ハナサクは我慢です。但し 予約サイトのチケット種類を見る限り 現在は「販売中止」している様です。
今回の訪問時はTシャツでも汗が出る程の「夏」でしたが、今は 寒いから?🤔
約2時間程は「SUMMIT」で楽しんだでしょうか?満足したら 名物エレベーターで 一気に下界へ降りていきます。しかし...このエレベーター にくい演出だなぁ~
サミット・ワン・ヴァンダービルト まとめ
じつは先週もニューヨーク行ってました。まだまだ行き足りないとこいっぱいあるし。手始めにフィラデルフィアには寄ってきましたし...ヤンキースタジアム クラシックツアー、紅葉見ながらのザ・ハイ・ラインも散策できました。ボストンにも行きたかったのだが これは時間切れ。ひとまずは…満足です。
これから凍てつく寒さのNYマンハッタンですので 訪れる日本人に需要があるかは 解りませんが、まだ記憶が定かなうちに 夏分のレビュー記事を書いてみました。
結論からすると、単純な「夜景のマンハッタン」であればトップアブザロックが王道なんでしょうが、新しい異空間に興味のある方には かなりお薦めです。
日本人からしたら7千円弱のする価格に怯みますが、スカイツリーより 断然楽しめる様な気がします。個人的に単純な高層タワーの景色に「飽き」てるのかも。
2時間もサミットで遊んでいましたら、持って行ってたペットボトルも底をつき、ヴァンダービルドの目の前のカフェで…NYの街見ながら ひとまず、水分補給。
今回は「敢えて」選びませんでしたが、若い方には夜のサミットもお薦めです。
夜のサミットの画像を見る限り...もう、NYの街すべてが未来都市に見えます。
夏以降2回もNY行ったので まだまだネタが溜まりまくってるんですが、途中 クアラルンプールネタや 修行僧ネタも 少し間に挟むかもです♪
気になった方、これからNYの予定がある方…是非、お試しを。
決して...金髪女性 〇〇チラ目当てでは...訪れないよ~に♪ ∠(`∪´)
JAL Life Status プログラム
2024年1月から開始する「JAL Life Status プログラム」の詳細が発表されました。
マイラー界隈...大騒ぎですね~。
解説する程 まだ全てを理解していませんが、要約すると「JGC」に至る迄の間口が狭められた感じでしょうか。昨年、一昨年、あれだけ 激安国内線2倍FOP等でステータスのばら撒きを続けましたので、今現在まで 動かなかった方は「必要が無い方」ではないでしょうか。今年中に慌てて挑戦する程の旨味も無さそうだし。
かと言って、その分 24年~SFC修行僧挑戦に雪崩れ込んで来られるのも 困る。
24年以降は 従来のFLY ONプログラムはそのまま残るが、飛行機搭乗や日常決済で「Life Status ポイント」(LSP)が貯まり、「Star グレード」が決まり、JGC入会資格はLSP側の条件達成を基準する様です。
ざっとだけ目を通しましたが…こりゃ、決済等で到達できる方…いるのかな?w
現時点で「JAL DIA修行」も、旨味の少なさから 断念しようかと考え中の身ですので、もう少し じっくり熟読し、理解しようと思います。
もし仮に「来年こそ”JGC”挑戦したかったのに!」って方居たら、もう、年末 仮病でも何でも時間作って、今すぐ「海外発券」すべきです♪
エコノミーでデリー⇒東京⇒ニューヨークまで耐えれるなら19万台
プレエコだと…30万チョイ超え...って感じです。
ANAは何とか防衛できたが…JALは?
ANAは 無事10月で DIAに到達できました。国際線pp2倍がなかったらヤバかった。
一方、JALは?と言いますと…ANA国際線PP2倍の年内付与期間である11月迄に終わらせる事が出来れば12月上旬辺りに、福岡⇔ソウルの圧倒的「地の利」を活かし ソウル⇒ジャカルタ経由⇒○○(ビジネスクラス)で 、FOP一撃JGPorDIA防衛を目論んでいましたが…悲しいかな、もはや「円」は「ウォン」以下。
意気消沈です。(ーー;)
日本「円」...いよいよヤバくないっすかぁ~?
一応、他のプランも考えているのですが、無事ANA DIAには到達できましたし、JALに費やす時間が足り無さそうだし、何より 国内&国際線 全く安くもない航空券を 無理して発券する意味があるのか...自問自答。お小遣いにも限度ってものがある。今年は、JALのDIA防衛...断念かなぁ~。そんな感じです。
JALステータス継続の皆さまは…どんな感じでしょうか?
今日は、、ここまで。
では、また~~~。。。