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dancyu(ダンチュウ)の内容

本物志向をベースに食の豊かさ・楽しさを追求!本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届けします。
1990年12月。 日本初の本格的な食のエンターテインメントマガジンとして出発したdancyuは、時代の大きな潮流である本物志向をベースに「食」の豊かさ・楽しさを追求。 その結果として、現在では男女の隔たりなく料理のプロや流通関係者も含めて、「食」にこだわる人々に最も信頼されるメディアとなっています。様々な食ブームの発信源でもあるdancyu。 そして、「食のオピニオンリーダー」といわれる読者の世界を紹介します。
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dancyu(ダンチュウ)の商品情報

商品名
dancyu(ダンチュウ)
出版社
プレジデント社
発行間隔
月刊
発売日
毎月6日
サイズ
A4
参考価格
[紙版]1,200円 [デジタル版]1,200円

dancyu(ダンチュウ)の無料サンプル

2024年11月号 (2024年10月04日発売)
2024年11月号 (2024年10月04日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

dancyu(ダンチュウ) 2025年1月号 (発売日2024年12月06日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
第一特集

想像の上をいく美味レシピ

ねぎはご馳走。

ねぎの冬景色
「松庵」の賀茂ねぎそば/「伊勢廣」の葱巻/「ローブリュー」のポワロー・ヴィネグレット……
[ねぎはロースト]

銀座「マルディ グラ」の

下仁田ねぎロースト。
[ねぎはアウトドア]

天を仰いで食らうカタルーニャ料理

「カルソッツ」を食べよう!
[ねぎは鍋]

ねぎを最高においしく食べるための

「鶏ねぎ酒鍋」
教える人=林 亮平さん 南青山「てのしま」主人
[ねぎは薬味]

切り方ひとつで格段に旨くなる!

マジカル薬味ねぎツアー
漫画=黒木ユタカ
[ねぎは調味料]

肉と野菜、麺がメインディッシュに化ける!

魔法の葱油(ツォンヨウ)
文=酒徒
[ねぎはだし]

焼きねぎ、炒めねぎをベースに、シンプルなスープをつくる!

長ねぎは極上のだしになる
教える人=有賀 薫さん スープ作家
全国ねぎ図鑑
[ねぎは酒肴]

全国のご当地ねぎを食べ比べ。

至高の“アテねぎ”を探せ!
[ねぎは天ぷら]

京都「通しあげ そば鶴」の

ねぎの天ぷらは酒が進んで仕方がない!
dancyuの伝説的なねぎレシピ!

川津幸子さんのねぎ豚
希少な固定種江戸千住葱を知っているか?
文=村岡俊也
[コラム]

ねぎと私
●ハナレグミ 永積 崇さん(ミュージシャン)
●水田信二さん(お笑い芸人)
[コラム]

長ねぎのふとした疑問にお答えします。
第二特集

福岡・博多で呑む、食べる!
ニュースタイルの酒場、続々誕生!

福岡来たなら、酒場がよかよ。
白(しろ)/酒場 もんぶらん/小烏、鳥いち/香味堂 かもしか/KYuNii(キュウニイ)/酒喫茶 白昼夢
人気酒場の店主3人が語る、

酒呑み天国、福岡
鮮度抜群の博多前鮨に満たされる

町鮨の楽しみ方
文=弓削聞平
ここでしか味わえない一皿がある。

福岡の本物
健康焼肉 亀(ススム)/麺道 はなもこし/コキンヌ
ご飯が進みすぎる

福岡土産。
連載
キッチンとマルシェのあいだ 最終回

●文=辻仁成

またどこかで!
丸山隆平の美味しいってなんだろう? 最終回

「美味しい」って“思いやりの交換”でできているんですね。
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド 最終回

●文=稲垣えみ子

我がハードボイルドな酒ライフとハードボイルドな酒の本について
食の絶滅危惧種 第四十七回

●文=瀬川 慧 撮影=砺波周平

新島の「くさや」
★これまでに掲載した46都道府県の食材一覧付き!
京都「食堂おがわ」の妄想料理帖 最終皿

●料理・題字=小川真太郎 構成=西村晶子 撮影=福森クニヒロ 協力=サノワタル

にんにくのクラムチャウダー
dancyu Fresh Topics
厳選食材でつくる洗練のタイ料理をカジュアルに楽しもう!
俳優・松重豊さんが食の記憶を綴った“腹が鳴る”エッセイ集
いまどきの旬 最終回

●文=土田美登世 イラスト=横山寛多

松花堂弁当
東京で東京で二十五年。final episode十年。vol.118

●文=井川直子 撮影=長野陽一

「ル・ブルギニオン」
私的読食録 最終回

●文=角田光代 撮影=本多康司

理想と現実、恋と葱
台所の時間 最終回

●文=平松洋子 撮影=広瀬貴子 題字・イラスト=吉富貴子

プロ仕様
●文・撮影=小山薫堂

一食入魂 最終回
巻頭エッセイ

ねぎを刻む夜
厳選「取り寄せ」カタログ

ズワイガニの最高峰 松葉ガニと越前ガニ
食いしん坊倶楽部通信
エディターズノート
dancyu 食堂通信
今月のハラヘリ本
新しいdancyuのムックができました!
前号が購入できる全国書店リスト
dancyuが生まれ変わります
ねぎは脇役か? いやいや、ねぎは主役だ! あらゆる料理に使えるオールラウンダーなねぎを、ご馳走に昇華させるための知恵をまとめた特集。究極の薬味づくりや、ねぎで極上のだしを取る方法、ポテンシャルを最大限に引き出す焼き方や揚げ方、酒が進む最強の“アテねぎ”を探す食べ比べなど、知れば毎日のねぎライフが、ガラッと変わります。

soda stream
キッチンとマルシェのあいだ 文=辻 仁成
目次
いいちこ
巻頭エッセイ/ねぎを刻む夜
ねぎの冬景色
ねぎはご馳走。
下仁田ねぎロースト。
「カルソッツ」を食べよう!
めくるめく美味、秘めやかな焼酎時間
「鶏ねぎ酒鍋」
マジカル薬味ねぎツアー
[コラム]ねぎと私 ●ハナレグミ 永積 崇さん(ミュージシャン)
魔法の葱油
クリスマスに贈る、味わう。伝統が奏でる“甘い幸せ”
[コラム]ねぎと私 ●水田信二さん(お笑い芸人)
[コラム]長ねぎのふとした疑問にお答えします。
長ねぎは極上のだしになる
全国ねぎ図鑑
至高の“アテねぎ”を探せ!
年末年始の絶品お取り寄せグルメ
ねぎの天ぷらは酒が進んで仕方がない!
川津幸子さんのねぎ豚
希少な固定種 江戸千住葱を知っているか?
連綿と受け継がれてきた製法が生み出す完成された至福の味わい
世界の朝食
いまどきの旬 最終回 松花堂弁当 文=土田美登世 イラスト=横山寛多
福岡・博多で呑む、食べる!
福岡来たなら、酒場がよかよ。
酒呑み天国、福岡
町鮨の楽しみ方
福岡の本物
福岡土産。
九州のうまいもの
「或る列車」で味わう感動の“食・時・おもてなし”
芳醇な香りとキレの良さが料理を引き立てる「黒霧島」
食の絶滅危惧種 第四十七回 新島の「くさや」 文=瀬川 慧 撮影=砺波周平
おいしいパーティー特集
「わかめ」と「もずく」の新たな美味を発見!
酸味の中に奥深さがある「にごり酢」の魅力を体験
食べる人を幸せにする「鹿児島黒牛」の実力
「つゆの素ゴールド」は洋風アレンジも楽しい!
後味爽やか「青天の霹靂」、なめらかな食感「はれわたり」
「八戸せんべい汁」は、今こそ食べたい郷土料理
「南ぬ豚」のとろける上質な脂と旨味を堪能!
食いしん坊の方お忘れなく! 食べる前に飲む「ソルマック5」
厳選「取り寄せ」カタログ/ズワイガニの最高峰 松葉ガニと越前ガニ
のむよむ。最終回 文=稲垣えみ子
京都「食堂おがわ」の妄想料理帖 最終皿 にんにくのクラムチャウダー
パナソニック
食いしん坊倶楽部通信
エディターズノート
ギフトカタログ
ニュース
dancyu食堂通信
東京で二十五年。final episode「ル・ブルギニオン」 文=井川直子 撮影=長野陽一
私的読食録 最終回 文=角田光代 撮影=本多康司
今月のハラヘリ本
dancyu Fresh Topics
新しいdancyuのムックができました!
前号が購入できる全国書店リスト
一食入魂 最終回 文・撮影=小山薫堂
dancyuが生まれ変わります
スミスのいえ
タクトホーム

dancyu(ダンチュウ) 2024年12月06日発売号掲載の次号予告

日本一の肉レシピ
次号よりdancyuは季刊誌になります。
好奇心にあふれる料理好きの皆さんに向けて一層、充実した食情報をお届けします!
第1弾の春号は、肉料理レシピの特集。
家庭で肉焼きを成功させる極意から酒が進む肉アテ、究極の付け合わせポテトまで、肉ライフが爆上がりするレシピが満載です。

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dancyu(ダンチュウ)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.47
  • 全てのレビュー: 342件
息子と一緒に
★★★★★2024年12月11日 デコ 公務員
いつも、届くのを心待ちにしているのは、私だけではなく息子も! 食卓では、記事を肴に、お互いの意見を言い合って。お互い飲める方だから、一緒にこのお店に行ってみたいな、これ作ろうかと、ささやかな母の願いです。^_^
大好きなdancyu
★★★★★2024年12月05日 kamachan 自営業
定期購読があると知って早速申し込みをさせていただこうと思っています。楽しみにしています( ¨̮ )
楽しく購読させていただいております。
★★★★☆2024年11月03日 まつけん 会社員
昔から楽しく購読させて頂いております。自分の仕事も食に関する仕事のため、購読の中から沢山のヒントを得られており非常に重宝させていただいております。特に初心者~中級レベルの開発者などには入り口としてはとても良い雑誌だと思います。これからも愛読させていただきます。
情報満載…
★★★★☆2024年10月13日 tomcat 会社員
田舎に住んで居ると、都会の情報が欲しくなる。
空腹時にめくると危険な雑誌
★★★★☆2024年10月03日 クワッ 会社員
この雑誌にはずいぶんお世話になりました。 特に、元々あんまり食べることに興味なかった私にとって、必要に迫られて縋った情報源。 お世話になってるグルメさん達への手土産や、食事の手配など、ここの情報がきっかけになり、見つかったものがたくさんありました。 かつては定期購読してましたが、今はずいぶん落ち着いたので、時折手に取る感じで続いてます。
半分グルメ雑誌
★★★★☆2024年08月30日 サンライズ瀬戸 公務員
私の中での週刊文春の楽しみは、グルメ記事が多いこと。「食味探検隊」「この味」「食堂見聞録」「私の取り寄せ便」に加えて、巻末グラビアでもちょいちょいグルメ特集が掲載されています。おまけで、名作マンガ「タンマくん」でも食べ物ネタが多い。 世の中で言われている「文春砲」ですが、私の中ではグルメがメインの雑誌です。食べ歩きが好きな方にはお薦めします。
最近、気になります
★★★★☆2024年07月16日 Taketoshi 無職
レシピなどには興味がなかったのですが、最近のお店紹介などが気になっています。まずは気になる特集だけ買ってみようかと思っています。
おいしい情報満載
★★★★★2024年03月20日 オリオン 会社員
料理のレシピの充実もありますが、おいしいお店の情報も満載です。レストラン選びの参考になります。
編集長の交代
★★★★☆2024年03月17日 kaz 自営業
本年に入り、編集長が変わった。毎年時期に応じて、テーマ特集がだいたい同じである。もちろん新しいレストランが紹介されるので、注視している。 今後どのようなカラーに変わってゆくか、分からないが、斬新なテーマや切り口に期待したい。
毎号タイトルが気をそそる!
★★★★☆2024年02月25日 Izalcomax 役員
美味しいものや、食べ歩き、作り方に興味ある私にとって、バイブルノ様な存在。 毎号興味のそそる内容で定期購読するしかないと悟りました。
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dancyu(ダンチュウ)をFujisanスタッフが紹介します

dancyu(ダンチュウ)はまさに、食通による食通のための雑誌、食へのこだわりをそのまま体現したような、食の専門誌です。料理の写真が映える艶のある表紙からして食欲をそそります。毎号、和食やイタリアンといった料理のジャンルや、麻婆豆腐やハンバーグ、といった個々のメニューについての特集が組まれています。それらの特集では単なるレストラン紹介の域を超え、その料理の歴史、広まった背景や料理人のこだわり、流儀、といったものが惜しみなく披露されています。紹介されるレシピも一般の料理雑誌とは異なります。食材の選び方から、完璧な味をつくるためのひと手間まで、ここまで秘伝を公開していいのか、と不安になるほど本格的な調理方法を教えてくれます。

また、一般的な食レポ雑誌とは異なり、食にこだわり抜いたレポーターたちの表現は、厨房の空気や料理の香りまでを運んできてくれます。食をめぐる小説を読んでいるようで、読み物としても一流です。そして、言葉による表現とともに、一皿の温度まで伝わってきそうな繊細な写真はワンランク上の食の世界へ誘ってくれます。食を楽しむための技が凝縮されたdancyu(ダンチュウ)。この雑誌で紹介されたレストランを訪れたり、実際に調理したりしてみるのはもちろんのこと、手に取るだけで食についての理解や表現力が増す「食通への第一歩」となる雑誌です。

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