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無償しかもお申込不要で、インストール後 30 日間全ての機能をご利用頂けます。まずは、Desktop VPN で実現される新たな世界をご体験下さい。
なお、製品版・試用版とも同一ソフトウェアで、このページよりダウンロード頂けます。
Version 2.81 Build 8620 がリリースされました。 (2020.09.28)
- Desktop VPN共有機能有効版(Ver 2.81 Build 8620)
Desktop VPN サーバ/クライアント (インストーラ版) - ●公開日:2020/ 09/ 28
- ●バージョン:2.81 ビルド 8620
- ●Desktop VPN サーバ/クライアント両方のインストーラが含まれます
- ●ファイルサイズ:約 10.6 MB
- 特長:
- Desktop VPN で提供される全ての機能をご利用頂けます
※詳しいインストール方法や 操作方法はこちらをご参照ください
※クライアントからのハードディスク、プリンタ及びシリアルポート共有機能の可/不可をサーバ側で設定可能です
※Desktop VPNクライアントソフトは、共有機能有効版、共有機能無効版とも共通です
- Desktop VPN共有機能無効版(Ver 2.81 Build 8620)
Desktop VPN サーバ/クライアント (インストーラ版) - ●公開日:2020/ 09/ 28
- ●バージョン:2.81 ビルド 8620
- ●Desktop VPN サーバ/クライアント両方のインストーラが含まれます
- ●ファイルサイズ:約 10.6 MB
- 特長:
- Desktop VPNクライアントによるハードディスク、プリンタ及びシリアルポート共有機能を強制的に禁止します
- (共有機能有効版との上記以外の機能の違いはございません)
- 詳しくはこちらをご覧ください。
※詳しいインストール方法や 操作方法はこちらをご参照ください
※Desktop VPNクライアントソフトは、共有機能有効版、共有機能無効版とも共通です
- Desktop VPN 実行ファイル形式クライアント(Ver 2.81 Build 8620)
Desktop VPN クライアント (実行ファイル版) - ●公開日:2020/ 09/ 28
- ●バージョン:2.81 ビルド 8620
- ●Desktop VPNクライアントの実行ファイルのみが含まれます
- ●ファイルサイズ:約 4.8 MB
- 特長:
- 展開されたファイルのみでDesktop VPNクライアントをご利用いただけます
※共用PCやインターネットカフェなど、一時的に利用するPC上で Desktop VPNクライアントを使用する際などに最適です
※全てのDesktop VPNサーバに接続できます
MacOS X 版クライアント Version 1.2.0 がリリースされました。 (2020.10.02)
MacOS X 版クライアント Version 1.2.0 がリリースされました。
・ MacOS 10.15 に対応しました。
・ デフォルトの RDP クライアントが変更されました。
接続の際に下記の手順が必要となります。
1. Desktop VPN より「接続」を行うと、Microsoft Remote Desktop が起動します
2. 「書類」内の「RDC Connections」の「(コンピューター
ID).rdp」ファイルを開く
接続の際に、Microsoft Remote Desktop がクラッシュレポートを表示する場合がありますが、無視すると接続を継続できます。
- Desktop VPN クライアント for MacOS X
Desktop VPN クライアント (インストーラ版) - ●公開日:2020/10/ 2
- ●バージョン: 1.2.0
- ●Desktop VPNクライアントのインストーラが含まれます
- ●ファイルサイズ:約3.8MB
- 特長:
- Mac から Windowsへのアクセスが可能になります。
Mac 版に必要な動作環境や、制限事項はこちらをごらんください。
※Mac 版クライアントより接続を行う場合は、Mac 接続オプションを有効にする必要があります。Mac版接続オプションを利用するには別途利用料金が必要です。くわしくはこちらをご覧ください。
※ダウンロードする前に、動作環境をご確認下さい。
更新履歴と以前のバージョンのダウンロード
こちらのページで更新履歴をご覧いただけます。また、古いバージョンのファイルをダウンロードできます