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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2015年

2015年5月27日
アサヒビール株式会社

第60回 アサヒビール環境文化講座 参加者募集
『やれる理由こそが着想を生む』

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、アサヒビール環境文化講座『やれる理由こそが着想を生む』を、曳舟文化センター(東京都墨田区)にて、7月23日(木)に開催します。開催にあたり、当講座の参加者200名を募集します。

 今回の講座は、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャの任務を遂行されたJAXA川口淳一郎教授の人生観や価値観、宇宙プロジェクト推進の観点から、豊かな地球環境をまもっていくための知見を一緒にひろげ、学んでいくものです。

 アサヒビール環境文化講座は、講師をお招きし、受講者の皆様とともに環境問題を身近に考えていくものです。2002年10月からこれまでに59回の講座を開催し、延べ約9,736名の方が参加し、今回の講座で60回目の開催となります。

 アサヒビール(株)は、アサヒビール環境文化講座を通じ、環境保全や生物多様性のあり方を啓発し、持続可能な社会の実現を目指しています。

アサヒビール環境文化講座 概要

タイトル 『やれる理由こそが着想を生む』
日時

7月23日(木) 18:30 〜 20:30(18時開場)

場所

曳舟文化センター
東京都墨田区京島1-38-11

参加費 無料 (事前の申し込みが必要)
内容 豊かな地球環境を守っていくための知見を、JAXA川口淳一郎教授の人生観や価値観、宇宙プロジェクト推進の観点からいっしょに学ぶ講座です。
講師

川口 淳一郎
宇宙工学者、工学博士。1978 年 京都大学工学部卒業後、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻博士課程を修了し、旧文部省宇宙科学研究所に助手として着任、2000 年に教授に就任。
2007 年4 月から2011 年9 月まで、月惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタ(JSPEC/JAXA)、1996 年から2011 年9 月まで、「はやぶさ」プロジェクトマネージャを務める。
 現在、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA) 宇宙飛翔工学研究系教授、2011 年8 月より、シニアフェローを務める。
 ハレー彗星探査機「さきがけ」、工学実験衛星「ひてん」、火星探査機「のぞみ」などのミッションに携わり、小惑星探査機「はやぶさ」では、プロジェクトマネージャを務めていた。

[著書]
・『人工衛星と宇宙探査機』(コロナ社)
・『航空・宇宙における制御』(コロナ社)
・計測・制御テクノロジーシリーズ『ビークル』(コロナ社)
・『はやぶさ、そうまでして君は 〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話』(宝島社)
・カラー版『小惑星探査機はやぶさ ―「玉手箱」は開かれた』(中公新書)
・『「はやぶさ」式思考法 日本を復活させる24 の提言』(飛鳥新社)
・『閃く脳の作り方 飛躍を起こすのに必要な11 のこと』(飛鳥新社)

定員 200名 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
応募方法

■ハガキで応募の場合
住所、氏名、年齢、電話番号(連絡先)、希望人数(2名まで)を明記のうえ、往復ハガキで応募。

■Webサイトからの応募の場合
 以下Webサイトからインターネットから応募をクリック。
環境文化講座Webサイト: http://www.asahibeer.co.jp/eco_seminar/

応募先

〒130-8602 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 アサヒビール株式会社 社会環境部 
環境文化講座(7/23)係

応募締切 6月22日(月)到着分まで
発表 当選の方にはハガキもしくはEメールでご連絡差し上げます。(6月29日頃予定)
主催 アサヒビール株式会社 公益社団法人日本環境教育フォーラム
後援 環境省(申請中) 墨田区
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