アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、お花見など家族や友人と集まってお酒を楽しむこと多い春の季節に合わせて、『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を2月24日（火）より期間限定で発売します。

　『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』は、鮮やかなピンク色をベースに、満開の桜の花を散りばめたパッケージデザインが特長で、春らしい季節感と、いつもの『アサヒスーパードライ』にはない特別感を演出しています。_※これにより、季節限定など旬な商品を求めるビール類ユーザーを獲得し、ユーザーの拡大を目指します。
※ 中味は『アサヒスーパードライ』と同じ

　多様な価値観やライフスタイルの広がりがますます進む中、本年、アサヒビール(株)は季節に合った商品や飲み方の提案を通して、お客様に新たな価値を提案していきます。今回、『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を発売するほか、春の季節に合わせたＲＴＤやカクテルテイスト清涼飲料の期間限定フレーバーや、焼酎などの飲み方提案を通して、春を彩った売り場提案に注力します。また、カテゴリーを横断して使用できる専用の販促物を用いて、売り場作りを支援していきます。

　『アサヒスーパードライ』は、“辛口”“ドライ”という従来にはない新しいビールの味わいや価値をご提案した商品として、1987年3月17日に発売されました。発売開始から累計35億箱以上を販売する、日本のビールを代表するブランドです。現在は世界約70カ国で販売されており、今後もさらに国内外のお客様に支持され続けるブランドとなることを目指して挑戦し続けていきます。