アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 泉谷直木）は、「アサヒスーパードライ『浜名湖かんざんじ温泉』ラベル」（中びん500ml）を、静岡県浜松市舘山寺温泉地区において9月27日（月）より発売します。

　舘山寺温泉は浜名湖に面し、遠くに富士山の秀峰を仰ぐことができ、四季を通じて豊かな自然が残る温泉観光地として人気を集めています。特に秋の行楽シーズンには、一年で最も賑わいを見せます。

　アサヒビール（株）は、地域共生型営業活動の一環として、平成7年より「アサヒスーパードライ『浜名湖かんざんじ温泉』ラベル」を同地区で発売しており、本年で16年目を迎えます。 デザインの特長は、アサヒビール（株）のロゴマークの下に、“浜名湖かんざんじ温泉”の文字を記すとともに、浜松市名産の鰻、遠州灘で水揚げされる天然とらふぐと鱧(はも)をイメージしたキャラクターが温泉につかっているイラストを描いています。

　アサヒビール（株）は、今回発売する「アサヒスーパードライ『浜名湖かんざんじ温泉』ラベル」が話題を呼び、地元の皆様のみならず、舘山寺温泉を訪れる多くの人々に親しまれ、観光の盛り上げに貢献できることを期待しています。

【商品概要】