ワイヤレス通信技術 | Bluetooth |
---|---|
付属コンポーネント | イヤーピース(S/M/L 各1ペア), 専用充電ケース, 充電用USB C-Aケーブル(約0.3m), クイックスタート ガイド/保証書 |
対象年齢 | 大人 |
バッテリー要/不要 | はい |
メーカー | クリエイティブ・メディア |
メーカー型番 | HS-ZASFI-GY |
発売年 | 2024 |
梱包サイズ | 14.2 x 11.8 x 4.2 cm; 160 g |
- 家電&カメラ
- ›
- イヤホン・ヘッドホン
- ›
- イヤホン・ヘッドホン本体
- ›
- イヤホン
Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Creative Zen Air SXFI アダプティブ ANC マルチポイント接続 IPX5防滴 空間オーディオ HS-ZASFI-GY
購入オプションとあわせ買い
ブランド | クリエイティブ・メディア |
色 | ライトグレー |
ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
モデル名 | HS-ZASFI-GY |
接続技術 | ワイヤレス |
この商品について
- Super X-Fi技術はハイエンド サラウンド スピーカー システムの臨場感あふれる音場をヘッドホン内で再現する技術であり、Creative Zen Air SXFIに搭載されたことでPCやスマホで映画のワンシーンや、コンサート会場のその場に居るかのような没入感のあるワイヤレス リスニングが行えます。
- カスタム チューンを施した10mm ネオジウム マグネット ドライバーによる、クリアーな高音とバランスのとれた中低音がお楽しみ頂けます。 また、タイムラグの少ないスムーズな再生を実現するローレイテンシー モードでオーディオを強化することも可能
- ハイブリッドANCをオンにすると、周辺ノイズを最大98%低減してリスニングに集中できます。 アンビエント モードでは、周囲の音に注意を払いながらリスニングを行う事も可能です。 アダプティブANCでは、ノイズ キャンセリング レベルをインテリジェンスに調整
- 2台のワイヤレス デバイスと同時にBluetooth接続が可能なマルチポイント接続※4に対応しており、2台のBluetoothデバイスとワイヤレス接続状態を保つことが可能
- イヤホン本体はIPX5相当の防滴性能を備え、トレーニングやフィットネスなどの運動の際や、屋外等水しぶきがかかるようなシーでの使用も可能
一緒に購入
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | HS-ZASFI-GY |
---|---|
ASIN | B0D8HR4M2C |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2024/7/1 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 338,891位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 5,163位イヤホン |
保証とサポート
ご意見ご要望
類似商品のビデオ
類似商品と比較する
この商品 Creative Zen Air SXFI アダプティブ ANC マルチポイント接続 IPX5防滴 空間オーディオ HS-ZASFI-GY | おすすめ | |||||
もう一度お試しください 追加されました カートに入れる | もう一度お試しください 追加されました カートに入れる | もう一度お試しください 追加されました カートに入れる | もう一度お試しください 追加されました カートに入れる | もう一度お試しください 追加されました カートに入れる | もう一度お試しください 追加されました カートに入れる | |
価格 | ¥6,850¥6,850 69ポイント(1%) | ¥11,000¥11,000 110ポイント(1%) | -17% ¥9,990¥9,990 参考: ¥11,990 100ポイント(1%) | ¥9,975¥9,975 100ポイント(1%) | ¥5,880¥5,880 59ポイント(1%) | ¥1,980¥1,980 20ポイント(1%) |
配達 | 最短で1月12日 日曜日のお届け予定です | 最短で1月12日 日曜日のお届け予定です | 最短で1月12日 日曜日のお届け予定です | 最短で1月12日 日曜日のお届け予定です | 最短で1月12日 日曜日のお届け予定です | 最短で1月12日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | CREATIVE STORE | Nothing Japan | EarFun公式ショップ | CREATIVE STORE | EDIFIER JAPAN公式ストア | CREATIVE STORE |
接続技術 | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス |
ヘッドフォンのフォームファクタ | — | インイヤー | イヤホン | — | インイヤー | 完全ワイヤレス |
ノイズコントロール | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation, adaptive noise cancellation, hybrid noise cancellation | — | sound isolation | — |
ケーブルの特長 | — | ケーブルなし | ケーブルなし | — | — | ケーブルなし |
モデル名 | HS-ZASFI-GY | INTL version | EarFun Air Pro 4 ワイヤレスイヤホン | HS-ZHBSFI-GY | X5 Pro | HS-ZNARDT-BK |
ブランド紹介
PCエンターテイメントのリーディングカンパニー
Creativeは、1981年シンガポールに設立されたPC用サウンドカード「Sound Blaster」や様々なスピーカーやヘッドホン等を開発し、オーディオ製品を中心にワールドワイドで展開している会社です。
-
Creativeの「Sound Blaster」は、PCサウンドのデファクト スタンダードとなっており、全世界で累計4億台以上を出荷しています。PC オーディオで培った最先端のオーディオテクノロジーを結集して、サウンドカードやUSBオーディオなどをはじめ、スピーカーやサウンドバー、ヘッドホン/イヤホンなどの革新的なサウンド関連製品を開発しています。
-
スピーカー・サウンドバー
-
ヘッドホン・イヤホン
-
PCオーディオ
-
製品や使い方のご質問窓口
本製品のメーカーサポート窓口は、以下となります。
クリエイティブメディア カスタマーサポート
jp.creative.com/support/contact
※メールのお受付は24時間賜っております。ご回答につきましては1~2営業日以内を目標に努力いたしておりますが、いただきましたご質問の内容によりましては若干お時間をいただく場合がございます。(土曜、日曜、祝日、ならびに弊社休暇期間は営業日には含まれません。)
クリエイティブメディア㈱ではメールだけでなく、ナレッジベース、マニュアルやドライバソフト、ファームウェア及びソフトウェアのダウンロードが可能です。お問合せいただく前に、こちらもご利用いただきますようお願いいたします。
商品の説明
Super X-Fiは、ハイエンド サラウンド スピーカー システムの臨場感あふれる音場を再現する技術であり、空間オーディオによってユーザーのリスニング体験をより豊かにする技術です。
最新リリースのSuper X-Fi Gen4では、ダイナミック レンジの拡張によって、より豊かできめ細かいオーディオ再生が実現可能となり、明瞭度の向上と相まってより繊細なニュアンスを捉えたクリアーなサウンドを満喫でき、なおかつ空間の感覚が洗練されたより広がりのある臨場感あふれる音場によって、没入型オーディオがさらに強化されます。
このSuper X-Fi技術をワイヤレス イヤホンのコアにシームレスに統合したCreative Zen Air SXFIでは、内蔵Super X-FiによってあらゆるBluetooth ワイヤレス オーディオや各種ストリーミング プラットフォームで提供される音楽や映像コンテンツで、Super X-Fi 空間オーディオによる臨場感あふれる没入型のオーディオ体験がお楽しみ頂けます。
SXFI 空間オーディオ
Super X-Fi技術はハイエンド サラウンド スピーカー システムの臨場感あふれる音場をヘッドホン内で再現する技術であり、リスナーの頭や耳の形状測定に従ってオーディオをパーソナライズする高度な演算オーディオを利用して巧妙なニュアンスがどのように聞こえるべきかをユーザーに合わせて最適化します。
Creative Zen Air SXFIに統合されたSXFI技術を活用して最適化された、これまでにない没入感とリアリズムを備えたオーディオ体験をお楽しみ下さい。
快適リスニング
ハイブリッドANCをオンにすると、周辺ノイズを約98%低減してリスニングに集中できます。 アンビエント モードでは、周囲の音に注意を払いながらリスニングを行う事も可能です。 アダプティブANCでは、ノイズ キャンセリング レベルをインテリジェンスに調整します。
快適ワイヤレス
Bluetooth 5.3に対応しており、コード類のないワイヤレスの快適な接続でミュージック リスニングや音声通話が行えます。
2台のワイヤレス デバイスと同時にBluetooth接続が可能なマルチポイント接続に対応しており、2台のBluetoothデバイスとワイヤレス接続状態を保つことが可能です。
音楽を存分に楽しめる
1回の充電で約12時間*、充電ケースと合わせると39時間*の連続再生が可能なバッテリーを搭載、エンターテイメントを存分にお楽しみ頂けます。
* バッテリーを満充電し、ノイズ コントロールがオフの状態で中程度の音量レベルで使用した場合のバッテリー持続時間です。ワイヤレス充電パッドは付属しません。市販のQi互換で最低5Wでの充電が可能な充電パッドのご利用をお勧めします。すべてのワイヤレス充電パッド等での充電を保証するものではありません。
IPX5防滴
イヤホン本体はIPX5相当の防滴性能を備えており、トレーニングやフィットネスなどの運動の際や、屋外など水しぶきがかかるようなシーンでもお使い頂けます。
タッチ コントロール
音量や再生/通話応答などのコントロール、ANC/アンビエントモードの切り替えなどは、タッチ操作で素早く行えます。
スマホアプリでは、ANC/外音取り込みの切り替えやEQによる音質調整も行えます。
Creative Aurvana Ace 2 | Creative Aurvana Ace | Creative Zen Air Pro | Creative Zen Air Plus | Creative Zen Air SXFI | |
カートに入れる
|
カートに入れる
|
カートに入れる
|
カートに入れる
|
||
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
20
|
5つ星のうち4.3
12
|
5つ星のうち3.7
28
|
5つ星のうち3.5
11
|
5つ星のうち3.3
17
|
価格 | ¥19,800¥19,800 | ¥14,800¥14,800 | ¥5,612¥5,612 | ¥3,724¥3,724 | ¥6,850¥6,850 |
カラー | トランスルーセント ブラック & カッパー | ブラック & カッパー | ホワイト、ブラック | クリーム | ライト グレー |
ノイズ キャンセリング | アダプティブANC | アダプティブANC | アダプティブANC | アダプティブANC | ハイブリッドANC、アダプティブANC |
外音取り込み | アンビエント | アンビエント | アンビエント | アンビエント | アンビエント |
再生時間 | 合計 約24時間 /イヤホン単体 約6時間 | 合計 約24時間 /イヤホン単体 約6時間 | 合計 約33時間 /イヤホン単体 約9時間 | 合計 約32時間 /イヤホン単体 約8時間 | 合計 約39時間 /イヤホン単体 約12時間 |
コントロール アプリ | SXFI App(iOS、Android)、Creative アプリ(iOS、Android) | SXFI App(iOS、Android)、Creative アプリ(iOS、Android) | SXFI App(iOS、Android)、Creative アプリ(iOS、Android) | SXFI App(iOS、Android)、Creative アプリ(iOS、Android) | SXFI App(iOS、Android)、Creative アプリ(iOS、Android) |
ヘッドホン ドライバー | xMEMS & 10 mm ダイナミック | xMEMS & 10 mm ダイナミック | 10mm ダイナミック | 10mm ダイナミック | 10mm ダイナミック |
Bluetooth 仕様 | Ver 5.3、BAP、CAS/CAP、TMAP、A2DP、AVRC、HFP | Ver 5.3、BAP、CAS/CAP、TMAP、A2DP、AVRC、HFP | Ver 5.3、BAP、CAS/CAP、TMAP、A2DP、AVRC、HFP | Ver 5.3、BAP、CAS/CAP、TMAP、A2DP、AVRC、HFP | Ver 5.3、A2DP、HFP |
オーディオ コーデック | LC3、aptX Lossless、AptX Adaptive、aptX、AAC、SBC | LC3、AptX Adaptive、aptX、AAC、SBC | LC3+、LC3、AAC、SBC | LC3、AAC、SBC | AAC、SBC |
Super X-Fi | SXFI READY (SXFI Appからの音楽ファイル再生のみ) | SXFI READY (SXFI Appからの音楽ファイル再生のみ) | SXFI READY (SXFI Appからの音楽ファイル再生のみ) | SXFI READY (SXFI Appからの音楽ファイル再生のみ) | すべてのBluetooth ストリーミング |
防滴性能 | IPX5防滴(イヤホン本体) | IPX5防滴(イヤホン本体) | IPX5防滴(イヤホン本体) | IPX4防滴(イヤホン本体) | IPX5防滴(イヤホン本体) |
特定の情報をお探しですか?
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
クリエイティブって事で信用してたんだけど…
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2024年11月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入アンダー7千円のイヤホンで過去最高の満足度です。他社製の同じようなノイキャンイヤホンを、壊れたり落としたりして、ほぼ毎年買い替えてましたが、このイヤホンは音質、着け心地(抜け落ちないない事)、ノイキャン性能、デザインも含めて、自分好みなイヤホンです。
音質に関しては、Creativeアプリでイコライザー調整できます。このアプリでタッチ操作も変更できます。別途、SXFIという別のアプリがあり、空間オーディオを認識するためのイヤホンをつけてのマッピングをしましたが、イヤホンつけて映画など見ないのでよくわからないというのが実情です。また、このアプリではiphoneユーザーはapple musicを読みに行くみたいで、apple music使ってないのであまり恩恵が分かってないので削除しました。
Creative Appで行えるファームウェアの更新に手間取りましたが、イヤホンをケースから出してスマホと接続した状態で、音楽を聞かずに、更新させることができました。
久しぶりに買って良かったと思えるイヤホンでした。
- 2024年11月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入同社のsxfi theaterが気に入って、sxfi機能が付いたワイヤレスイヤホンがあるならって事で購入したのですが…
気になった所を正直に申し上げますと、
・ケースの蓋が直ぐ閉まる。
→良くも悪くも直ぐに蓋がパカパカ閉まってめんどくさいって思った。蓋開けてペアリングやら初期化するときに気になった。
・音質が想像より酷い。
→現在使っているsoundcore liberty air 2 proが遥かにいい。価格帯が違うから比較出来ないけど、sxfi theater良かったので期待したんだけど…これはないって率直に思った。
あと右イヤホンだけ変なノイズがある。
・デバイス登録(ペアリング)がそもそもうまくいかない。
→クリエイティブのアプリ上では全然ペアリング出来ない。スマホの通常のペアリングで一応出来たけどなんか動作変。初期化したりしたけど変わらず。
・バッテリー残量が常に0%表示(画像添付あり。)
→スマホのBluetooth設定側で見ると100%なのにアプリで見ると常に0%というね。
なので、アップデート通知が来てもバッテリー少ないのでアップデート出来ませんと出ます。笑うしかない。
一応イヤホン側に端子の保護フィルム貼られているから剥がして満充電済み。
・ノイズキャンセラー(アンビエントコントロール)の音声がうるさい。
→もう少し音量下げれませんかね。結構爆音でうるさいです。
・イコライザー機能しない。
→オンにしてるのに一旦他のアプリ切り替えて元に戻るとオフになってる。
他にもあるけどもう無茶苦茶だし、これは無いなって思うのが正直な感想です。
sxfiの機能が欲しかったけど、これなら普通の良いイヤホン買った方が良いと思う。
同社のsxfi theaterが気に入って、sxfi機能が付いたワイヤレスイヤホンがあるならって事で購入したのですが…
気になった所を正直に申し上げますと、
・ケースの蓋が直ぐ閉まる。
→良くも悪くも直ぐに蓋がパカパカ閉まってめんどくさいって思った。蓋開けてペアリングやら初期化するときに気になった。
・音質が想像より酷い。
→現在使っているsoundcore liberty air 2 proが遥かにいい。価格帯が違うから比較出来ないけど、sxfi theater良かったので期待したんだけど…これはないって率直に思った。
あと右イヤホンだけ変なノイズがある。
・デバイス登録(ペアリング)がそもそもうまくいかない。
→クリエイティブのアプリ上では全然ペアリング出来ない。スマホの通常のペアリングで一応出来たけどなんか動作変。初期化したりしたけど変わらず。
・バッテリー残量が常に0%表示(画像添付あり。)
→スマホのBluetooth設定側で見ると100%なのにアプリで見ると常に0%というね。
なので、アップデート通知が来てもバッテリー少ないのでアップデート出来ませんと出ます。笑うしかない。
一応イヤホン側に端子の保護フィルム貼られているから剥がして満充電済み。
・ノイズキャンセラー(アンビエントコントロール)の音声がうるさい。
→もう少し音量下げれませんかね。結構爆音でうるさいです。
・イコライザー機能しない。
→オンにしてるのに一旦他のアプリ切り替えて元に戻るとオフになってる。
他にもあるけどもう無茶苦茶だし、これは無いなって思うのが正直な感想です。
sxfiの機能が欲しかったけど、これなら普通の良いイヤホン買った方が良いと思う。
このレビューの画像 - 2024年7月31日に日本でレビュー済み今回、この製品を頂く事にしたのは、Amazon Vine 先取りプログラムを見ていて、「ん、イヤホンだ…Creative…どっかで見たブランド名だけど…よし」と思ったから。
暫くしてからBluetoothスピーカーを購入したことを思い出しました…家電量販店の大写真機店でMUVO 2Cの赤と青…しばらくパソコンのスピーカー代わりにしてましたが、今どこに置いてあるっけ…。
有名家電量販店でも置いているブランドなら期待値も高いですね。
この製品でTWSイヤホンは168機種目(完全稼働品は159機種目)になります。
また、ANCの製品は66機種目(完全稼働品は61機種目)となります
使用した結果は、「元気な音作りですね、装着感はかなり良い」です。
届いてまず確認…化粧箱を見て…まあ化粧箱のサイズ等はそんなに変わらないよね…TWSイヤホンらしい箱です。
封印シールを剥がして箱を上下に抜いて…トレイの上に説明書、トレイの真ん中にイヤホン入りケース、ケースを取ってトレイ下側にUSBtypeCケーブル、替えイヤーピースが2セッ…いたって普通の構成かな。
充電ケースは思ったより厚みの有るトールスクエア型、充電していない時は自立しますね、サイズ的には中型、手で握りこむのはちょっと辛い…ズボンの前ポケットに入れるとボコッと目立つと思います…持ち歩く際は鞄の中が良いかな。
早速、装着感を確かめてみます…ケースからイヤホンを取り出し…うわ…ケースの内側銀色…メッキか?ちょっとびっくりする配色だぜ…。
さて…耳に装着して向きに合わせる…耳うどん型だけど大きめ筐体に短いアンテナ、耳回りに干渉しにくくて…装着感かなり良いですね。
左右共に装着感は良いですね、若干イヤーピースで支えている感は有りますが…取りあえずイヤーピースはこのままで…ズレてくるようならサイズを変えましょうか。
取りあえず、イヤホンをケースに戻して充電します…充電のインジケーターは表側に緑4灯タイプ…だけど、イヤホンをいれると左右の端だけ点灯する確認点灯付きですね、充電ソケットは底面USBTypeC、正面インジケーター下にスイッチが有ります…1時間弱程度の充電でした。
さっそくBluetoothでスマホと接続しました、接続コーデックはAACですね、特に問題ありません。
さて、接続して音楽を…いつもどおりポップス、ロック、ジャズ、クラシック、独唱、環境音楽など、いろいろな曲や音を聴いていきます。
う~む、思ったより明瞭感は乏しいかな、音のノリは良いドンシャリ系の機種だと思う。
明るさ華やかさはあるけれど、まだ膜が1枚有る様な感じ…音の上下幅で聴かせているような感じかな。
少し鳴らし続けた方が良いかもしれませんね…と2時間ほど適当に…。
2クール2時間ほど鳴らしてから再評価します。
2時間鳴らした後に聴いて見るとだいぶ印象が違いますね、全体的に1枚膜がある感じだったのがだいぶ無くなって…低音の残っているのは音の当たりを強く感じるためか?…明瞭感が出てきます。
音質はどちらかというと柔らかめの普通、音のアタックが強く密度がある感じだが、あまり音に硬さを感じないので明細感と精細感は普通より良いくらい、音のキレ感は低音より中高音方が良い感じ、強ドンシャリとまでは言いませんが、普通にドンシャリだと思います。
音楽モードが変えられるようですが…切り替えると高音が抜けるようになる代わりに音が軽くなる気がします…私は普通の方が好みですね。
このイヤホンのボリュームは普通だと思います。
大体スマホの音量30段階の14~15ぐらいで丁度良いですね、…下は10位からでしょうか、これ以下は流石に聴いている感が無い、上は20までですね、音漏れはしていませんでしたがそれ以上は流石にうるさく感じます。
Bluetoothなので、屋外、特に電車内や駅構内での電波の途切れを…と、通勤時に使用してみました。
朝の通勤時のBluetoothの接続状態については、乗換時に2回、電車の中で2回切れましたね、いずれも瞬断です。
切れた原因は正直判らないですね、アナウンスは無かったし…エレベーターのところで切れたのはよくあることですが…。
帰りの通勤時は時に切れたことを確認できていません。
接続状況はかなり優秀だと思います。
1度の充電でどの程度持つかですが、ケースごとフル充電し、部屋で2時間を2回、通勤往復3時間を1回、合計で5時間ほど使いました。
大体4~6日くらいは持つんじゃないですかね、幾つかモードがあるみたいなので、ちょっと予測が難しいかな。
ANCは結構効いていますが強くはありませんね…モード違いなんだろうか…電車の中ではソコソコ効いています。
流石に電車でトンネル内走行時では効果は減りますが、それでも気が滅入る様な高い走行雑音は半減しますので、十分だと思います…ただ、イヤーピースでの対策も考えた方が効きは良いかも…。
そんなに強くない分耳への負担少ない感じでした。
通話時のマイクは確認していません…電話しなかったので…。
イヤホンしたまま電話することなんて殆どないので、気を使っての確認はしません。
タッチセンサーでの作動は、一応作動します…タッチミスなのかセンサーの感度が低いのか時折思う通り動かない場合が有りました。
落ち着いてリズムよくタッチすればおかしな動きはしなかったので、焦らない方が良いですね。
総合評価は5にします。
音は個人の好みなので何とも言えませんが、元気な音だと思います。
中高音から高音に張りと抜けが欲しいなら良い感じだと思います。
- 2024年10月9日に日本でレビュー済み私は知らないメーカーでしたが、見た目がとてもオシャレな点とノイキャン機能がある点に惹かれ取り寄せてみました。
まず、充電ケースがオシャレで外側が白っぽいグレーのようなオシャレな色合いでした。指紋やホコリがつきにくいのでその点も嬉しいです。
また、中を開けると内側がメタリックな点もオシャレでした。
装着感は、耳にフィットし軽かったのでとても良かったです。
次にアプリが存在したのでダウンロードをしてアプリとも接続してみました。
アプリは登録しないと使えない点と登録する際の規約にあなたの顔と耳のデータ画像うんぬんの話が書いてあり、少々不安になりましたが、一応登録して使ってみました。
アプリの規約は空間オーディオのために耳と顔の写真が必要なための規約でした。
またアプリを使ってみましたが、アプリでは空間オーディオ以外は特に何も出来なそうでした。イコライザーの変更もこの機種は対応してないそうです。
音質はボーカル入りの曲を聴くとボーカルがとても近いように聞こえました。
音はキレはありますがマイルドな音質で少し不思議な感じでした。
テクノポップとは相性がよくない印象で、クラシックやバラードに合いそうな音質と感じました。
またこちらのイヤホンはANC機能がついていました。
私はANC機能がついているイヤホンが好きでまた強めが好きです。
左側のイヤホンを2回タップすると、アンビエントモード、ANC、アダプティブANCと変更出来ました。
アンビエントモードでは、外の音がよく聞こえました。
また逆にANCモードでは外の音がピタッと聞こえなくなり音楽を流していなくても外の音をカットしてくれたので良かったです。
ANC最強クラスを謳っているイヤホンよりはANCは若干弱いかなと思いましたが、ANCがオンの時とオフの時とでは全然違ったので十分外の音が遮断されていると思います。
イコライザーを変更出来たらもっと良かったですが、見た目のオシャレさとノイキャンありな点が良かったです。
私は知らないメーカーでしたが、見た目がとてもオシャレな点とノイキャン機能がある点に惹かれ取り寄せてみました。
まず、充電ケースがオシャレで外側が白っぽいグレーのようなオシャレな色合いでした。指紋やホコリがつきにくいのでその点も嬉しいです。
また、中を開けると内側がメタリックな点もオシャレでした。
装着感は、耳にフィットし軽かったのでとても良かったです。
次にアプリが存在したのでダウンロードをしてアプリとも接続してみました。
アプリは登録しないと使えない点と登録する際の規約にあなたの顔と耳のデータ画像うんぬんの話が書いてあり、少々不安になりましたが、一応登録して使ってみました。
アプリの規約は空間オーディオのために耳と顔の写真が必要なための規約でした。
またアプリを使ってみましたが、アプリでは空間オーディオ以外は特に何も出来なそうでした。イコライザーの変更もこの機種は対応してないそうです。
音質はボーカル入りの曲を聴くとボーカルがとても近いように聞こえました。
音はキレはありますがマイルドな音質で少し不思議な感じでした。
テクノポップとは相性がよくない印象で、クラシックやバラードに合いそうな音質と感じました。
またこちらのイヤホンはANC機能がついていました。
私はANC機能がついているイヤホンが好きでまた強めが好きです。
左側のイヤホンを2回タップすると、アンビエントモード、ANC、アダプティブANCと変更出来ました。
アンビエントモードでは、外の音がよく聞こえました。
また逆にANCモードでは外の音がピタッと聞こえなくなり音楽を流していなくても外の音をカットしてくれたので良かったです。
ANC最強クラスを謳っているイヤホンよりはANCは若干弱いかなと思いましたが、ANCがオンの時とオフの時とでは全然違ったので十分外の音が遮断されていると思います。
イコライザーを変更出来たらもっと良かったですが、見た目のオシャレさとノイキャンありな点が良かったです。
このレビューの画像 - 2024年11月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入値段の割に低い性能とアプリが終わっている完成度なので買う価値は全くない
評価が高いのはタダで商品を貰ったVineだけという事実を見ればどういう商品なのか理解できるだろう