広告品質への取り組み
当社は、JIAAの以下各種ガイドラインに準拠し、無効トラフィックの排除やブランドセーフティの確保を推進しています。
<JIAAガイドライン>
■広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン(無効トラフィック対策ガイドライン)
https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/ivt_gdl/
■広告掲載先の品質確保に関するガイドライン(ブランドセーフティガイドライン)
https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/brandsafe_gdl/
2021年11月1日付けで、一般社団法人 デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)が定める第三者検証のJICDAQ認証基準を満たし、広告会社(広告購入者)としてJICDAQ認証を取得いたしました。
CCIは、IVT、ブランドセーフティについてはJICDAQの基準を元にCODA(http://www.coda-cj.jp/)とIHC(http://www.internethotline.jp/)から取得するリストを活用した独自のブロックリストを用いて運用をしています。またJICDAQ認証を取得している媒体においては、掲載先として以下のガイドラインに抵触しているカテゴリーは排除されます。
JICDAQブランドセーフティーガイドライン:https://www.jicdaq.or.jp/files/dl/dl_016.pdf
上記ガイドラインの項目以外で独自の掲載基準や掲載先の設定を希望する場合は、個別担当者までご連絡ください。
また、JICDAQ認証を取得していない媒体、プラットフォーマーへの掲載を希望する場合、JICDAQの基準に抵触する可能性がある旨、ご承知おきください。