【あらすじ】
「彼女に出会った瞬間から、俺の運命は決まってしまったのかもしれない──」
勉強会で恋人の麻里の家にやってきた友悟は、彼女の母親であるさゆりと出会う。
さゆりの美貌に思わず目を奪われる友悟だったが、彼女である麻里への想いは変わらずこの関係が続けばいいと思っていた。
勉強会の途中、友悟がトイレに行きドアを開けると中では自慰をしているさゆりの姿があった……。
彼女との初々しい関係と彼女の母親との淫らな関係、男子高校生は肉欲に溺れインモラルに堕ちていく──。
※タイトルは男性優位ですが内容は彼女持ちの男子高校生がその母親に誘われ、どんどん肉欲に溺れていく精神的女性優位です。
【プレイ内容】
・ディープキス
・フェラ
・トイレで内緒ックス
・名前連呼中出し
・夏休み中もとにかくセックス
・彼女と初キスの後も彼女の母親とベロチューセックス
・とにかくセックス
↑全て彼女より先に彼女の母親とします。
【登場人物】
・友悟（ゆうご）
高校3年生
バスケ部に所属していたが地区大会敗退を期に引退し、現在は受験勉強に精を出している。
彼女である麻里とは2年の冬から付き合い始めたが、未だにキスもしていないことにヤキモキしている。
・麻里（まり）
高校3年生
強豪女子バスケ部の主将。
明るい性格とは裏腹に非常に奥手で性への免疫も無い。
女手一つで育ててくれたさゆりにはとても感謝している。
・さゆり
35歳 未亡人
18の時に麻里を産むが間もなくして夫に先立たれ未亡人となった。
夫を亡くしてからは身体の疼きを抑えながら麻里を育ててきた。