【追記25年2月20日】感謝の2巻目!感謝しかない。先生ありがとうございます。
幸せ巻でしたね。雀さんは相変わらずのプリティ40歳だし慶司の甘さがぶっ飛んでるんですが何事?!いちいちやることが萌え高ポイントたたき出してるんです。身長差を利
用したり?年下のくせに包容力発揮しちゃったり?もう…最高すぎる。
そしてちゃんと甘えただしね。
ええ彼氏だ〜〜〜。
そして何よりもココ着目点!
見たかったのはその時のその部分という事。そなの?!…そうかも…そうかもしれん。私もWWW私も慶司だったらその時のその部分が見たい!
絶対可愛い!!!
慶司くん。今回も完全同意です。
【ここからは1巻のレビューです。】
新刊!我慢していたのにうっっかり大好きなフォロー様のレビューを読んでしまったがために…理性崩壊。
理性崩壊するの分かっていたから読むのを我慢していたのに…レビューが面白すぎて速攻ポチリ。
パブロフの犬かアタシは?我慢した数日は何だったのか。
雀よ雀。
君が受けた天啓は私にも降りたようだ。
私はとうに40の山は越えたのでやはり死ぬる時までとしようか…。
1.私も部屋着は羊か兎にしたいと思う。
2.ディ〇ニーで着ぐるみの帽子を誰かとお揃いかぶりたい。
3.BL本を貸し借りしたい。
4...4...じっくり考えよう。
雀がやりたい事って本当に些細だからこそスゴク幸せが詰まってることばかりで、しかも一人じゃなくて誰かと一緒にすることで10倍にも100倍にも幸せになれることだよねえぇ〜。
非常にわかります。
今回のお話はおじさんに片足突っ込んだ焦り始めのアラフォー。
おじ好きにはまだまだ若造だけれどそれはそれで焦り始めって言うのがキミ可愛うぃ〜ねwしかも雀ちゃんウブっ子で。なんでこの子放っておいた?節穴?しかも清潔感がいい。プリティ趣味だし。プリティ趣味の男性ってホント大好き。
司馬遼〇郎先生も「男は愛嬌女は度胸」って仰ってましたしね。
全面賛成です。
スーツと言えば先生と〇〇先生と、〇〇先生...など出てきますが、今回の慶司くんのスーツの見せ方はほんと完璧カッコ良かった!
首元、腕まくり、背中ですよね、先生。
キャラクターの個性もとても伝わってきました。
二人の心の動きが明るい未来が見えてくるような表現のされ方をしていたり、切ない葛藤も千切れるほどではない匙加減が最高好き。
めちゃくちゃ良かったよ〜最高だったよ〜。
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