「先生…どうして…先生の太いのが…私のナカに…」──朝の通学途中に痴漢に遭った事がトラウマになり担任の佐久間と一緒に帰ることになったJKの麻里。誰かと一緒なら安心と喜ぶ麻里だったが、お前がスキだらけだから痴漢されるんだ…と痴漢に遭わない特訓をするように佐久間から言われる。佐久間を信用しきっていた麻里は言われた通りに電車内で立っていると朝と同じ様に後ろから敏感な所を触られてしまう。驚いて顔を上げると痴漢の正体は佐久間だった…!?信用していた先生に裏切られショックを受ける麻里だったが、佐久間の淫らな手つきでア●コは徐々に快楽を覚え始め、麻里の身体はどんどんトロトロに開発されていく…。