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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ 一迅社 ZERO-SUMコミックス ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】
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ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】

673pt/740円(税込)

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作品内容

『殿下の胡蝶』と謳われる黄家(こうけ)の雛女(ひめ)・玲琳(れいりん)は、宮中一の嫌われ者である朱家(しゅけ)の雛女(ひめ)・慧月(けいげつ)の手にかかり、互いの身体を入れ替えられてしまった。牢に入れられ、入れ替わりの事実は話せず、己を害した罪に問われ死を目前とする玲琳(れいりん)…と、思われたが。病弱ゆえ常に“死”と隣り合わせで過ごしてきた玲琳(れいりん)は、むしろ健康な身体を手に入れたことを喜んでしまい、持ち前の鋼メンタルで次々と逆境を乗り越えていく――!?

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  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    673pt/740円(税込)

    『殿下の胡蝶』と謳われる黄家(こうけ)の雛女(ひめ)・玲琳(れいりん)は、宮中一の嫌われ者である朱家(しゅけ)の雛女(ひめ)・慧月(けいげつ)の手にかかり、互いの身体を入れ替えられてしまった。牢に入れられ、入れ替わりの事実は話せず、己を害した罪に問われ死を目前とする玲琳(れいりん)…と、思われたが。病弱ゆえ常に“死”と隣り合わせで過ごしてきた玲琳(れいりん)は、むしろ健康な身体を手に入れたことを喜んでしまい、持ち前の鋼メンタルで次々と逆境を乗り越えていく――!?
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 2【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    673pt/740円(税込)

    莉莉を脅迫したのが金家の女官と知るやいなや、落とし前をつけに行こうとする玲琳。しかし、自ら簪を返しに行った莉莉の前に、約束の時間になっても金家の女官・雅容は現れなかった。玲琳は豊穣の舞を披露する『中元節の儀』で、主である金 清佳を直接問い詰めることにするが――? 様々な思惑が交錯する波乱の第2巻!! コミックスでしか読めないかきおろしも盛りだくさん!! ◆描きおろし漫画 冬雪と玲琳の出会いを描いたエピソードをコミカライズに!! ◆中村颯希先生書きおろしSS 莉莉の母との思い出が描かれます!!
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 3【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    673pt/740円(税込)

    黄家の女官・冬雪に入れ替わりを気付かれた玲琳。すぐに見抜けなかったと後悔する冬雪に、玲琳は償いとして真実を口にすることを禁じる。一方、慧月は、自らが生き延びたことに違和感を抱く。病が弦音で癒えることはない。ならばそれは『呪い』ではないか――と。新たな真実が明らかになる急展開の第3巻!!
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 4【電子限定描き下ろしマンガ&書き下ろしSS付き】

    740pt/814円(税込)

    4巻電子版は、尾羊英先生描き下ろし漫画(1p)&中村颯希先生の書き下ろしSS(6p)付きでお届け!! SSは、第二幕の前日譚となるスペシャルストーリーです♪ 【あらすじ】―――病に倒れた皇后。その原因が朱貴妃の呪いだと気が付いた玲琳は、入れ替わりを解消すべく慧月と共に蔵へと戻る。『呪いには、呪いを。』朱貴妃がかけた呪いに蟲毒をぶつけると決め、共に刃を握った二人の前に現れたのは――! 初めての入れ替わりの結末は…!? 第一幕終結の第4巻!! 【コミックスかきおろし】コミックスでしか読めない描きおろし漫画は、特別編「弓を競いて」をコミカライズ!! さらに中村颯希先生書きおろしSS「弓」が収録! 皇后・絹秀と玲琳の間に交わされた密やかな言葉と決意とは…。弓尽くしの4巻をご堪能ください!!
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 5【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    740pt/814円(税込)

    ―――過ぎ去りし夏、季節は秋に移り変わろうとしていた。乞巧節の事件解決後、後宮を去った朱貴妃。妃不在の朱駒宮を盛り立てるべく雛女として奮闘する慧月を、玲琳は友人として支える日々を送っていた。そんな中、はじめての外遊先となる『豊穣祭』の開催地が、朱家の治める南領に決まってしまい…。迎えた本番では、新たな『事件』と『入れ替わり』が起きて――!?第二幕「はじめての外遊編」が始動!波乱の第5巻!!コミックスでしか読めない描き下ろし漫画は、本編でカットされた玲琳&慧月のイチャイチャお喋りシーン!さらに、中村颯希先生書き下ろしSS『演技指導』は、慧月と景彰のエピソードをお届けします!!
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 6【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    750pt/825円(税込)

    慧月の代わりに誘拐された玲琳は、長兄・景行と共に邑での強制労働に励んでいた。悪女を痛めつけるべく奮闘する雲嵐だが、予想の斜め上を行く二人の暴走に手を焼く始末。そんな中、玲琳達を追って鷲官長・辰宇が邑に現れ…?次第に明らかになる邑の事情。そして雲嵐の内に秘めた思いとは―――。それぞれの思惑が交差する、急展開の第6巻!!今回は、本体表紙に中村颯希先生書き下ろしSS&尾羊英先生描き下ろしカットが収録!カバーをめくってぜひお楽しみください♪
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 7【電子限定描き下ろし付き】

    750pt/825円(税込)

    邑に発生した痢病。その被害を抑えるべく看病を続ける玲琳達の陰で、雲嵐は郷との交渉によって薬を得ようと山へ向かう。しかし、口封じのため郷長の手の者に襲われてしまい…。一方、慧月も己にかけられた『悪評』を晴らすべく、玲琳不在の茶会で雛女達との情報戦を強いられ―――?ついに事件の黒幕が明らかになる、怒涛の第7巻!!巻末には、尾羊英先生描き下ろし漫画&中村颯希先生の書き下ろしSSが収録されてます!お見逃しなく!!

レビュー

ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~のレビュー

平均評価:4.7 506件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) スカッと爽快
    chocolateさん 投稿日:2024/10/3
    先ず絵が綺麗。ストーリーが素直で可愛い。読み終えた後の読了感がハンパない。早く続きが読みたい作品です。

高評価レビュー

  • (5.0) またまた追記。7巻も良かったです!
    。とんさん 投稿日:2022/12/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 全巻を通して、お話しの内容も絵も秀逸だと思う。 5巻は番外編や書き下ろし等のページが多いからか、本編の展開が他の巻に比べ若干薄いようにも感じたが、6巻ではまたスピード感ある展開と素晴らしい内容で流石だと思った。 こちらの漫画は、普段このようなジャンルに手を出さない方にも是非お薦めしたい。読み始める前のイメージと違い、良い意味で裏切ってくれるのではないかな、と思います。 普段、現実逃避のため西洋風?の異世界モノばかり読み漁っている私ですが、気まぐれで読み始めたあの時の自分をほめたいです。 最近、キャラ設定に矛盾があったり、展開に無理があったり、ありきたりだったり、、本当にガッカリするお話しにばかり出会い残念です。 秀逸なお話しであればあるほど絵もキャラも生き生きするように思う。世界に没頭できるこちらのような作品に沢山出会いたいです。 追記。どんどん漫画家さんの画力や表現力がパワーアップしているように感じる。最近残念な絵師さんの漫画にガッカリしたから余計にそう感じるのかもしれない。 同じような値段を支払い、得られる対価(満足感)の差が本当に激しすぎる。。私も皆さんも素敵な漫画に沢山出会えますように。。 追記の追記。7巻も読みごたえがあり、とても楽しい時間でした! この巻では、入れ替わりを知る周囲の人々が、慧月を陥れるような嘘の話しに一切惑わされる事もなく、だいぶ慧月と近い距離感になっているのだなと分かるエピソードや、お茶会を勝ち終えた慧月の成長っぷりなどが微笑ましくもある一方、他人に弱さを見せない黄 玲琳の1人で抱えてきた塊が表に噴出したシーンなど、今までとは違い2人が逆転したかのような感じがまた良かった。 それから、玲琳の兄、景彰と慧月が気になっていたので、じゃれているのが見れて嬉しかった。勝手にお似合いと思っているけれど、私だけじゃないはず。。 作家さん、天才ですね。 8巻もさらに面白くなるなぁ。。楽しみです! 続きを読む▼
  • (5.0) 面白い!
    雪華さん 投稿日:2023/6/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 あらすじを読んだ時に、某魔女に身体を騙し討ちのように奪い取られた女の子のゲームをイメージしてしまってずっと避けていたのですが、分冊版が数冊無料で読める時に思いきって読んでみたら、何これ面白い!となり、単行本で4巻まで購入。 恋人が入れ替わりに気づかなかったり気づくのが遅すぎて他の人とくっついたりするパターンは嫌いなんですが、その展開は無くて良かった。まぁ、皇太子が(違和感は持ちつつも)はっきり気づくのがもう少し遅かったら、危なかったかもなぁ…。異母弟の方が、入れ替わり直後から人柄が違うことに気づいてたから、見る目があるのはそちらだけども、玲琳にとっては対象外のようですね。何なら、皇太子すら従兄に対する親愛の気持ちはあっても、それ以上の気持ちは無さそう。 何度も読み返すうちに、皇太子に玲琳は勿体無い!と思うようになってきました(*´∀`)♪玲琳が恋を知るのはこの先に出会う人かも。 そもそも、この皇太子が名君の誉れ高いとか嘘でしょ。異母弟の言葉も気に入らなきゃ聞き入れないし、玲琳のことも溺愛と言えば聞こえはいいけど、大事に囲い込むだけで、慈しまれるよりも慈しみたいという、玲琳のこともわかってなさそう。 見るからに強い皇后や賢妃みたいな女性もいいけど、一見深窓の姫然とした姫が逞しいのは、素敵過ぎる。玲琳と慧月だけでなく、清佳も誇り高く真っ直ぐな子で好きです。 てか、性根が腐ってそうな金淑妃と藍徳妃よりも玄賢妃を淑妃に据えたら良かったのに、現皇帝も女見る目が無いなぁ。 皇后は皇后で、玲琳か玲琳の母である自身の妹にか、何やら複雑な気持ちがありそうで、この先も楽しみです。4巻で一部完みたいな区切りがあるから、コミカライズとして終わってもおかしくないけど、終わりでなくて良かった。 続きを読む▼
  • (5.0) ポジティブシンキング(笑)
    ショコラさん 投稿日:2021/12/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 まぁ、そらそうだ(笑)いつ自分が倒れてあの世行きになるか分からない状態を毎日過ごしてましたから…そんな状態で生きて行かなきゃ行けない時に悲劇のヒロインみたいに「私って可哀想(p_q*)シクシク」になるか「なら人生楽しんでやらぁ!」ってなるか?の二択しかないですもんね(笑)お金?権力?んなもんあの世にもってけっかー!!あっても((ヾ(・д・。)ムダムダなら、皆と分け合って楽しみましょ♪って感じですかねw人生が短いと知ったら、主人公のような人間になれたら幸せになれるでしょうね。妬んでも僻んでも健康は手に入らないですし…それをずっと幼い頃から酷い病弱なのを周りに知られないように努力家の主人公が、願い叶えちゃいました(笑)そりゃ、色々してみたくなります(笑)そして、自由を満喫しております(笑)そして、違う方の体なので主人公と分からない方々が大混乱しております(笑)でも、結局は本来の主人公の魅力はどんな姿でも魅せる力がありますね。そんな内容なので楽しいですよ♪どんなラストになるんでしょうか?(笑)ワクワクしか今の所ないです(笑)↑の感想は1〜4巻までの感想になります。なので、一気に読みたい方は4巻まで読んだら区切りとしては読みやすいと思います♪4巻には次の伏線もありますので……どんどんとキャラが増えてくる感じですので、書き分けや服のデザインなどの絵柄が綺麗ですので、楽しみですね(*´艸`)♪悪女を間違えてる方いますが、悪女は入れ替わる前の人で入れ替わりした事は、周りに話せないので周りからしたら、彼女が悪女としてみられてるのですよ。まぁ、主人公はそれすら楽しんで演じようとしてましたけどね(笑) 続きを読む▼
  • (5.0) 儚げに見える主人公の逞しさがサイコー!!
    みはるぴょんさん 投稿日:2023/1/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 1/10まで1巻無料です!これにまんまと引っかかって、ハマってしまいました(^^; でもね・・・久々に中身の濃い、読み応えのある作品に出会った気がします。 設定は中華な後宮なので、雛女(ひめ)達のドロドロもあったりするのですが、主人公:玲琳がとても努力と根性のヒトで、しかもポジティブで逞しい(体は病弱だけど(^^;)のであんまり嫌な気持ちにはならずに読むことが出来ます 妬みから、術を使われ身体を入れ替えられてしまうのですが、そこから玲琳(体は慧月)の幸せな?日々が訪れるのです・・・(^^;いやいやホントにね・・元気があれば何でも出来る〜〜!!と叫びたくなるほどの、謳歌ぶりが何だか楽しくなってきます。 誰も恨まず、逆にどんな状況もポジティブに捉えて生きる玲琳は、醜いとされていた慧月の顔をも輝かせる事が出来るのです美とは・・内面から滲み出てくるものなのでしょうね・・・所作や見せ方・・自分次第で「美」は作れる!読んでて元気になりました(^^作家さんの表現力も素晴らしかったです衣装も煌びやかだったし、舞のシーンや、慧月ちゃんを美麗にみせる描写等々・・ステキな場面が沢山あって、あっという間に4巻一気読みしてしまいました♪ お話は一応4巻で一区切りなんですが、〇〇編とか、まだ続くらしいので楽しみです〜(^^ ラブ的には薄めなんですが、その分友情だったり、女性同士の絆だったり、とにかく人間模様が深いので、イケメンはたま〜に出てくれればいいかな(^^っていう位、内容が面白かったです!何度も読み返したくなる作品でした 続きを読む▼
  • (5.0) パワフルなおひめさま
    猫好きの下剋上さん 投稿日:2024/4/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 雛女と書いて「ひめ」とはこの作品独自のものなのでしょうか? 中国っぽいけれど独自の設定の世界で、超虚弱体質の主人公黄玲琳は陰謀によってパワフルボディに入れ替わってしまい大喜びで暴走を始めます。 最初の獣尋の儀(これも作品オリジナル?)は危なかったけれど、そのあとの嫌がらせの虫やミミズのプレゼントなどには喜ぶばかりで、むしろ黄玲琳の体を乗っ取った朱慧月の方が予想以上の虚弱さに大変な目に遭っています。 とにかく主人公のパワフルさ・明るさが魅力です。 そしてそれに巻き込まれる周囲のキャラの困惑や被害が笑えます。 ストーリーは後宮での妃や雛女の陰謀が徐々に明らかになり、その過程で敵対していた朱慧月とも圧の高い玲琳の好意で押しまくってか和解でき、最初の事件は見事真犯人を明らかにして収束しましたが、次の事件始まって今度は誘拐されて二人揃うと3倍暴走すると言われる玲琳の兄と農村で農作業に驀進していたり・・・とにかく面白いです!! 女主人公が農作業をするお話は好きなものが多いです。 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」や「31番目のお妃様」などなど。 続きを読む▼

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