「見られてる…私が恥ずかしい事してるの…全部見られちゃってる…」隣同士に住む幼なじみの七海は、品行方正・成績優秀で生徒会長も務めるほど真面目な人柄。先生・生徒を問わずに人望も厚い。カースト底辺の俺・春人とは大違い。昔は仲が良かったのに最近は嫌われているのか、とても高圧的で冷たい…。そんなある日、通販で買ったゲームが届いたと思ったら中身は何故かオトナのおもちゃ!?受取人をみると、なんと七海宛!?そこに慌てた表情で俺宛の荷物を持ってきた七海に「みんなにバレたらどうなるのかなぁ？」と脅してみたら、涙目になりながら「お願い…誰にも言わないで…」と、いつもの高圧的な態度とはうって変わって懇願してきた！せっかくだから「オナニーしてるとこを見せて」と頼んだら、嫌々ながらもオナニーを始める七海。口では嫌がっているのに、アソコはどんどん濡れてきて、自分で乳首まで弄りながら俺の目の前でイっちゃった！そのままおもちゃを当てると腰をガクガクさせながら顔をトロけさせて喘ぎまくり！普段の生意気な顔からは想像できないエッチな表情にもう我慢できない！俺のも挿入させて！！