[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/
マンガ多すぎ!業界最大級!!

コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。

→設定方法はこちら

漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 講談社 モーニング ジパング 超合本版ジパング 超合本版(1)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

ジパング 超合本版(1)

3,450pt/3,795円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【『ジパング』1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】200X年のイージス艦が、1942年にタイムスリップしたならば――。――海上自衛隊所属、最新鋭イージス艦「みらい」、謎の暴風雨に遭遇。そしてすべての僚艦、失踪……。やがて、1942年・ミッドウェー海戦域のド真ん中に“出現”した「みらい」は、撃墜された海軍将校を救助。そして、「歴史」は塗り替えられる――!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全9巻完結

  • ジパング 超合本版(1)

    3,450pt/3,795円(税込)

    【『ジパング』1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】200X年のイージス艦が、1942年にタイムスリップしたならば――。――海上自衛隊所属、最新鋭イージス艦「みらい」、謎の暴風雨に遭遇。そしてすべての僚艦、失踪……。やがて、1942年・ミッドウェー海戦域のド真ん中に“出現”した「みらい」は、撃墜された海軍将校を救助。そして、「歴史」は塗り替えられる――!!
  • ジパング 超合本版(2)

    3,450pt/3,795円(税込)

    【『ジパング』6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】俺たち自衛隊は、“矛(ほこ)”じゃない。日本人すべての“盾(たて)”なんだ! ――自衛隊所属のイージス艦「みらい」は、滝少佐の護衛を連れてサイパン沖を航行中。進撃を重んじる“矛”のごとき軍人・滝は、山本長官の命にそむき、誘導したアメリカ機による「みらい」撃沈を画策していた!
  • ジパング 超合本版(3)

    3,450pt/3,795円(税込)

    【『ジパング』11~15巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】再会、衝撃の告白。そして静寂のクライマックス――。舞台は大空襲のベルリンの夜、「グラーフ・ツェッペリン」号謁見を経て、孤高の別荘「ケールシュタインハウス」へ……。総統は暗殺者・津田に微笑みかけ、草加は吹雪の中で津田を待つ。そして草加の腹蔵する“もう一つの訪欧目的”が、明らかになる……!
  • ジパング 超合本版(4)

    3,450pt/3,795円(税込)

    【『ジパング』16~20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】菊池派のクーデターを受け、艦長・角松派5名は“下艦”。彼らと入れ替わるように「みらい」へ招き入れられたのは、歴史の改竄を目指す草加、その男……。いつしか言動を怪しまれた角松と篠原は、特高警察に拘束されるのだが、素性を明かせぬ二人を待つのは、繰り返される苛烈な拷問なのだった……!!
  • ジパング 超合本版(5)

    3,450pt/3,795円(税込)

    【『ジパング』21~25巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】苛烈(かれつ)さを増す、“対潜の鬼”立石(たていし)の攻撃。何者とも知れない“米俵”たちのため、伊-152号艦長・堀田は捨て身の奇策に出た! 戦史に残ることのない南洋の死闘は、ついに最終局面を迎える……!
  • ジパング 超合本版(6)

    3,450pt/3,795円(税込)

    【『ジパング』26~30巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】たった一人の存在が、予想できない未来をもたらす。――戦艦「大和」に原爆を搭載し、マリアナ海域に最終決戦を求める草加(くさか)。そうした日本海軍の動きに“異物”を感じ取る米海軍の知将・カーネル。彼らの存在は、戦いの帰趨(きすう)をいずこへ導くのか。
  • ジパング 超合本版(7)

    3,450pt/3,795円(税込)

    【『ジパング』31~35巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】同じ月を見ても、同じには見えない二人――。1年半前、ミッドウェーの洋上で出会った草加(くさか)と角松。この時代にもっとも互いを理解し合いながら、その目指す先はあまりにもかけ離れていた……。
  • ジパング 超合本版(8)

    3,450pt/3,795円(税込)

    【『ジパング』36~40巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】太平洋の熱き焦点。それは、「大和」の艦内にて目覚めを待つ原子爆弾!! 草加(くさか)の計画を阻止するため、角松(かどまつ)率いる強襲部隊は「大和」へ強襲着艦。あと数時間が、この大戦のヤマとなる……。強い、そして激しい予感が角松の胸を焦がしていた!!
  • ジパング 超合本版(9)

    2,070pt/2,277円(税込)

    【『ジパング』41~43巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】角松(かどまつ)二佐、裏切りの告白――。原爆の起爆が迫る「大和」の艦内。右足に重傷を負った角松は、思いつめた顔で草加(くさか)に語りはじめる。「自分が生まれた日本に帰れないのならば、この世界も戦争も、どうなろうと知ったことではない」さらに、楽に死なせてくれとの哀願まで……。

レビュー

ジパング 超合本版のレビュー

平均評価:4.6 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ファイナル・カウントダウン
    マンボーさん 投稿日:2024/9/14
    広島原爆の1500倍以上の威力がある水爆実験が行われたのは、ソ連領の北極海で1961年の事、史上最大の核実験だったらしい。水爆を起爆する際には小型原爆を使う、これは現在でも変わらない。核融合を兵器としては使えるが、制御してエネルギーを取り出 す事が出来ないので、多くの核科学者達の頭を悩ませている。 最初に兵器使用された広島原爆「リトルボーイ」には、ウラン235が64kg積まれており、威力から計算すると核分裂を起こしたのは1.4%だろうと推測されている。 900g程のウランの核分裂エネルギーがあれほどの惨劇を生んだ。哀しいのは、兵器使用の是非ではなく、どの様に使うかの議論に終始した事。 それから僅か16年後には、上記のとんでもない(威力を半減さてた)実験が・・・更に今、60年以上が経ち、核兵器はどんな進歩を遂げているのでしょう。 持つ可きか、持たざる可きか、持ってるふりして・・・ もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 最後のシーンに涙
    クースケさん 投稿日:2023/12/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 長い長い物語。草加は、やり方が違っただけで門松の分身でもあったような気がする。最後の角松の台詞が悲しい。物語の空き残りの人物たちが、新しい戦後の世界を牽引したのは嬉しいが、菊池は、なぜ戦後世界にも生き残り、また新造みらいの乗員にもなれたのだろう。生まれ変わったのか? 草加がどのように扱われたのかも知りたかった。角松に救助された後は存在しなかったように扱われたのだとしたら悲しい。また、角松が生まれなかったことにされるのも悲しい。しかし、広島、長崎への原爆投下も沖縄戦もなく戦争が終結されたのは、草加の希みが叶ったということか。数多くの伏線が、最終話で一気に回収された。 かわぐち先生、長い連載ありがとうございました。タイムスリップものとして最高に面白かった。 続きを読む▼
  • (5.0) 繰り返し何度でも読めます
    ぽぽんさん 投稿日:2020/8/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 超合本版を2回読みました。 1回目は息つく暇もなく、次はどうなる、そしてどうなる、と引きずられるように最後まで一気読みでした。 2回目は少し落ち着いてコマの隅々、台詞の一つ一つにも注意しながら、それでも結局はページをめくる手が止まらず、グイグイと引っ張られて読了しました。 2回目の読後、胸にしみたのは角松二佐の孤独です。 孤独とそれに耐え抜く強さ。 この読後感はなかなか薄まることがありません。 「ジパング」を読んで良かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) 過去へタイムスリップ
    メガクコネスさん 投稿日:2022/5/8
    イージス艦が1942年にタイムスリップするという設定の軍事SF。 過去と比べて圧倒的な兵器を持った現代の人間達の様々な葛藤や苦悩が描かれる。 果たしてどう動くべきなのだろうか?
  • (5.0) こんな本を待っていた
    みょんさん 投稿日:2022/4/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 世界大戦や戦国時代へのタイムスリップ系大好き 最近は異世界ものが多くあまり好きじゃないが タイプスリップ系は大好き そんな人へオススメです 続きを読む▼
  • (4.0) 圧倒的な歴史タイムトラベル!
    cobayさん 投稿日:2023/1/15
    かわぐちかいじ氏の壮大な歴史タイムトラベル物は、細部にまでこだわり抜いた圧倒的な史実調査が背景にあり、よくぞここまで描き切れたものだと関心します。故に、映画のようなリアリティ感があり、SFだと知りながら没入しペ−ジのめくりが止まらなくなるこ と間違い無しです。個人的には、かわぐちかいじ氏が講談社モ−ニングに掲載したこの『ジパング』と『僕はビ−トルズ』は、日本を舞台としたタイムトラベル物としては傑作だと思います。まだの方でタイムトラベル物が好きな方には、この2つの物語りはお勧めです! もっとみる▼

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ