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青年マンガ
AZUMI-あずみ- 1
18巻完結

AZUMI-あずみ- 1

690pt/759円(税込)

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作品内容

1860年(安政7年)3月3日、江戸城・桜田門外。時の大老・井伊直弼は、登城してきたところを水戸藩から脱藩した18名の浪士に襲われ殺害された。後に「桜田門外ノ変」として歴史に残るこの事件の裏に、ひとりの美しい少女の姿があった。少女の刃は混乱の中、井伊の命を一瞬で奪い…。

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作品ラインナップ  全18巻完結

  • AZUMI-あずみ- 1

    690pt/759円(税込)

    1860年(安政7年)3月3日、江戸城・桜田門外。時の大老・井伊直弼は、登城してきたところを水戸藩から脱藩した18名の浪士に襲われ殺害された。後に「桜田門外ノ変」として歴史に残るこの事件の裏に、ひとりの美しい少女の姿があった。少女の刃は混乱の中、井伊の命を一瞬で奪い…。
  • AZUMI-あずみ- 2

    690pt/759円(税込)

    万延元(1860)年・春。水戸の徳川斉昭が送りこんだアメリカ公使・ハリス暗殺部隊から、見事にハリスを守り通すことに成功したあずみ。人の命を奪うのではなく、救うという任務で手柄を立てることができたあずみは、いつになく上機嫌で向家を訪れる。だがその頃、駿介の父は…。
  • AZUMI-あずみ- 3

    690pt/759円(税込)

    水戸の徳川斉昭を暗殺するため、公家・土御門家の息女・知子に化けて斉昭のもとへ潜入したあずみ。好色な斉昭の手をかわしつつ、誰にも見られない場所で斉昭を討ち、自分が討ったことを誰にも疑われてはならないという困難な使命を果たすため、入念な計画が練られていくが…。
  • AZUMI-あずみ- 4

    690pt/759円(税込)

    自らを慰みものにしようとする旗本の欣矢たちに拉致された志乃は、無念の中自刃して果てた。同じく拉致されていた志乃の婚約者・菅野は、怒りと絶望から刀をとり欣矢らに襲いかかるが、多勢に無勢ゆえに力尽きてゆく。そんな悲劇をつゆ知らぬあずみは、水戸で斉昭暗殺決行の時を迎えており…。
  • AZUMI-あずみ- 5

    690pt/759円(税込)

    非業の死をとげた志乃と菅野先生……家族は死を賭して仇討ちを決意する。その家族を守るため、あずみは師の教えを破り、憎き、滝沢欣矢らを斬る覚悟を決める……時代は開国した幕府への非難の声が高まり、尊王攘夷の風は嵐へと移りゆく。あずみに思想はない。刺客という道を……己を捨てて生きる。[AZUMI―あずみー]5集第一話 灯籠流し…………………………5第二話 命の償い………………………33第三話 空虚感…………………………61第四話 イングリッシュ………………89第五話 あずみの正体………………117第六話 長州藩 藩邸…………………145第七話 恋………………………… 173
  • AZUMI-あずみ- 6

    690pt/759円(税込)

    攘夷に燃える水戸藩脱藩浪士の標的にされた勝海舟を守るためあずみは勝の乗る屋形船に駆けつける……が、そこに駿介が!!決して正体を知られてはならないあずみはどうする!?……攘夷の嵐は、看過できない問題となり、老中や英国総領事を狙う浪士たちの企みに、命を受けたあずみは戦う。敵は12人。しかも、新式銃が……風雲急を告げる幕末に、あずみの剣の音が響く。第一話 新式銃第二話 出会い茶屋第三話 間諜第四話 熱き志第五話 暴挙!?第六話 決行前日第七話 決着の時
  • AZUMI-あずみ- 7

    690pt/759円(税込)

    明治4年――政府の高官になり、西郷隆盛の信頼も篤い駿介は幕末の時に思いをはせる。……友の死、あずみが刺客であったこと、そして坂本竜馬をあずみが斬ったのではないかという疑惑……そして、時は幕末へ――駿介は、自分の生き方に大きな影響を与える坂本竜馬と出会う。あずみ、駿介たちの舞台も、江戸から、天誅の嵐が吹き荒れる京へ!!あずみに課された暗殺の標的は…?
  • AZUMI-あずみ- 8

    690pt/759円(税込)

    あずみの舞台は、天誅の嵐が吹き荒れる、動乱の京へ!!清河八郎の暗殺指令…そして攘夷の洗脳をおこなう聖覚院慈行…あずみの思いとは無関係に、人を殺す命令が下される。そして、同じ刺客・岡田以蔵との出会い。彼のあずみへの想いは大きく膨らんでいく……
  • AZUMI-あずみ- 9

    690pt/759円(税込)

    あずみの使命は、京にて、天皇や公家に攘夷を焚き付ける聖覚院慈行を暗殺すること。しかし、慈行は替え玉を使っており、未だあずみはそのことを知らない。そして、決行日の攘夷祈祭の時が来た!!常に死を背負いながら戦う幕末最強刺客・あずみの戦いは続く。そして、あずみに惚れる男・岡田以蔵。彼の思いにあずみは……
  • AZUMI-あずみ- 10

    690pt/759円(税込)

    幕末の傑人・西郷隆盛の命を狙う桑名藩家老・服部半蔵。半蔵に育てられた忍者を阻止せんとするあずみ。これより、服部半蔵vsあずみの長く、壮絶な戦いが始まる。西郷暗殺を阻止したものの、桑名藩に呼び出されたあずみは水中戦を得意とする忍者たちの罠にはまり……そして、その戦いの折、あずみが正体を見られてしまった相手は薩長同盟の立役者となる、坂本竜馬だった……

レビュー

AZUMI-あずみ-のレビュー

平均評価:4.3 23件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 竜馬さんも出てくるよ!
    シンさん 投稿日:2024/12/3
    最初は絶妙な速さでスリディングなストーリーに引き込まれていく。物語後半では、分かっていても切なくなった。

高評価レビュー

  • (5.0) 幕末。おーい竜馬の人物も登場。
    lvivさん 投稿日:2017/6/2
    (とりあえず無料4巻までですが) 1冊約200ページずつ。 なつかしい! 前作のあずみは昔好きで途中までずっと読んでましたが、番外編?のアズミも出てたんですね。 名前は一緒ですが前作は家康の時代、本作は幕末で別人でした。 とはいえ優秀な刺客として育っているところは一緒でキャラもほとんど似てます。 勝海舟とかおーい竜馬の登場人物も出ていて、なつかしくてうれしくなっちゃいました。 前作&おーい竜馬が好きだった方には、ぜひオススメ! 地はギャグのような作者さんらしいコメディ超なところもあり、少年漫画風で若い人や女性にも読みやすいです。 ただ背景のストーリーはシビアな面もあり、当時の理不尽さも描かれ読み応えがあります。 本人や弟の人生、どう乗り越えて生きていくのか? 性格が気持ち良いので、次の展開にハラハラワクワクしながらも話に惹きこまれます。 好きな作者さんで、いつか全巻一気読みしたい作品。 もっとみる▼
  • (5.0) 2代目?子孫?詳細は不明
    エールさん 投稿日:2022/3/5
    小山ゆう先生作品の好きな人は楽しめる。初代「あずみ」と「おーい竜馬」のコラボ作品って感じの作品のような気がする。創作物語だけど実在した幕末の偉人たちが活躍する日本が舞台。初代あずみの舞台背景は戦国時代の終わりから江戸時代初期にかけてだったか ら日本社会の転換期とも言える動乱期に歴史の表舞台で華々しく活躍する偉人たちの陰で人知れず美しき凄腕の女性刺客が暗躍するという設定。身分制度の理不尽さや権力志向者や暴力主義者に踏み躙られ翻弄され庶民の痛みや悲しみや人と人との別れと旅立ちと言った人生の悲哀がリアルに描かれるから好きな作品。 もっとみる▼
  • (5.0) 小山ゆうはすごいな
    星野夢さん 投稿日:2023/8/13
    50代です。初めて読んだのはおれは直角、がんばれ元気は初回からラストまで本誌で読んでました。絵柄変わらないですね!笑顔泣き顔…キャラの表情の豊かさがとても好きです。戦国後期のあずみは映画や舞台にもなり有名ですが、別バージョンもあったんですね 。こちらも面白い!時代劇に身分違いはつきものですが武家の中の階級の理不尽さを詳しく描いた作品は限られていると思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 小山ゆうワールド
    田中 剛さん 投稿日:2014/3/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作『あずみ』とは少しだけ背景や時代設定が違うものの、 作者の小山ゆう先生の代表作である『おーい竜馬』の登場人物や 幕末の志士たちも加わったストーリー。 小山ゆう先生のファンであれば、前2作とは別作品として 十分に楽しむことができると思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 女性もOK!憧れる主人公
    ゆいきちさん 投稿日:2018/9/1
    女性でも読める青年漫画だと思います。主人公が魅力的すぎてとても憧れます。強くてカッコいいところが目立ちますが、たまに子供っぽいところや恋する乙女のようになったりで可愛い一面もあり、目が話せません。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

あずみ第2部!
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
あの傑作、「あずみ」の第2部です!また、小山ゆう先生の「お~い!竜馬」ともクロスオーバー作品となっており幕末の偉人たちが多数登場も登場します。小山ゆう先生の作品が好きな方は絶対読んでほしい1作になっております。江戸時代初期から幕末へと変わり、反幕府側の刺客・あずみと幕府側の人間との戦いを通して、幕末期の変動を描いております。桜田門外の変で大老・井伊直弼を人ごみに紛れて凄腕の刺客「あずみ」が討ち取ります。世の中が荒れてくる中、幼い頃に向家に養子に出されたあずみの双子の兄駿介と出会い、刺客として生きてきたあずみは、彼の家族と交わっていくことで生き甲斐というものを見出していきます。あずみの歩む道とは…!!

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