『みすず2018年読書アンケート』
みすず no.678 2019年1 ・2月合併号
1.佐藤文隆 理論物理学
- 『異端の時代』 森本 県立 大学1732
- 十字架と三色旗 谷川 しだ
- 『江戸東京実見画録』 長谷川 岩波文庫 大学4728
- 『新しい1キログラムの測り方』 臼田 市立609ウ(関連)新SI単位と電磁気学
- 荒勝文策と原子物理学の黎明 政池
2.永田洋 地学
- 土 藤井 だ
- 証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人 西崎 け
- 『マンゴーと手榴弾』 生活史の理論 岸 県立 8F361.1キ 大学361.16Ki56m
- 『異端の時代』 森本 (関連)異端論断章 藤田 けだ、朝鮮思想全史 小倉 だ
- クラシック音楽作品名辞典 井上 け
3.小沢節子 日本近現代史
- 中国が愛を知ったころ 帳 けあし(著作)沈香屑、傾城の恋
- ヒロシマ・パラドクス 根本 だ
- 『家の歴史を書く』 朴 県立 8F334.4ハ 市立334パ 済州島から大阪へ
4.鈴木啓子 女性史・社会労働運動史研究
- 「慰安婦」問題と未来への責任 中野
- 母の憶い、大待宵草 古川
- 植民地遊郭 金 け
- 向坂逸郎評伝 石河
5.阿部日奈子 詩人
- 中国はここにある 梁 あ
- 高橋悠治という怪物 青柳 け
- 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c
- 影を歩く 小池 あ
- デュラスのいた風景 笠井
- 美しい顔 北条
- 太平洋の防波堤 デュラス けあしだろ
6.五十嵐太郎 建築史・建築批評
- オリンピック・デザイン・マーケティング 加島 けだ
- 評伝 ロバート・モーゼス 渡邉
- 『仏像と日本人』 宗教と美の近現代 碧海 中公新書 7FS718.0オ 市立718オ 大学2499
- 新復興論 小松 あ
- 『思考としてのランドスケープ』 地上学への誘い 歩くこと、見つけること、育てること 石川 県立 大学518.8I76s
7.服部文祥 登山家・作家
8.加藤典洋 文芸評論家
- 旅をする本 星野 あ
- 『知性は死なない』 平成の鬱をこえて 與那覇 うつ病 大学916Y82c(著作)『中国化する日本』 日中「文明の衝突」一千年史 県立 8F210.1ヨ 市立210.1ヨ 大学210.18Y82 六210ヨ 公
- 自分流に考える 新・新軍備計画論 森嶋通夫
- 中原中也詩集 河上編 角川文庫、 在りし日の歌
- afterward 松浦 し
9.岡田秀則 映画
- 『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』 石原 県立
- チビクロ 松本圭二セレクション第9巻
- シネロマン グルニエ け(著作)パリはわが町 こ
- 俺たちはみんな神さまだった マソ け
10.桑野隆 ロシア文化
- 情動の社会学 伊藤
- ゲンロン6,7の特集「ロシア現代思想」
- 模倣と他者性 タウシグ
- ヴィゴーツキーの生きた時代 中村
- 歌舞伎と革命ロシア 永田
11.平尾隆弘 評論家
- 言葉の木蔭 宇佐見
- 『いま、息をしている言葉で。「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』 駒井 県立
- ガルシア=マルケス「東欧」を行く 新潮社 け
- やちまたの人 涸沢
- 『死に山』 アイカー 県立 7FX786.1ア 大学786.18E37s
12.山口二郎 政治学
- 『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』 レビツキー 県立 8F311.7レ 大学311.7L57m
- 中野重治・堀田善衞 往復書簡 影書房
- ただの文士 堀田 けあし
- 安部官邸vs.NHK 相澤 けあし
- 戦争体験と経営者 立石 けあだこ
13.根本彰 図書館情報学・教育学
- 武器としての情報公開 日下部 だ
- 公文書問題と日本の病理 松岡 け
- 近世蔵書文化論 工藤 け
- 教養の揺らぎとフランス近代 綾井
14.杉山光信 社会学
- la france d'hier, goff,2018
15.川端康雄 イギリス文学
- ギリシアの抒情詩人たち 沓掛 け
- an odyssey, mendelsohn, 2017
- 『アイルランド革命 1913-23』 第一次世界大戦と二つの国家の誕生 県立 市立233コ 大学233.9Ko83a
- グレアム・グリーン 佐藤
- 『ある男』 平野 県立 7Fヒラ 市立
16.川那部浩哉 生態学
- 沖縄報道 山田 だ
- フクシマ6年後 日野 だ
- その後の福島 吉田
- 日中戦争全史 笠原 けあしだ
- 天湖 石牟礼 けあし
- 現代作曲家探訪記 林 け
17.ブレイディみかこ 作家・コラムニスト
- 中国はここにある 梁 (関連)『ヒルビリー・エレジー』
- the future of capitalism, コリアー
- ウラミズモ奴隷選挙 ○野 けあし
18.永江朗 フリーライター
- 日本の同時代小説 斎藤
- 『国体論』 白井
- 歴史修正主義とサブカルチャー 倉橋 け
- 『ギリシャ語の時間』 ハン・ガン 県立 7F929ハ 市立929ハ
- 星夜航行 飯嶋 けあしろ
19.竹内洋 教育社会学
- 日本の分断 吉川 けだ
- 『戦前日本のポピュリズム 日米戦争への道』 筒井清忠 中公新書 7FS312.1ツ 大学2471
- 思想的リーダーが世論を動かす ドレズナー
- 『ファシスト的公共性』 総力戦体制のメディア学 佐藤 公立361.45Sa85
- 戦略の世界史 フリードマン けあしだ
20.山内昌之 国際関係史
- エジプト 大稔 け
- クルアーン 大川 け
- 『フィレンツェ』 池上
- 現代世界の陛下たち 水島 けしだろ
21.山田稔 文学
- 少年が来る ガン けあ
- 僕の昭和史 安岡 けあだ
- 『死を生きた人びと』 訪問診療医と355人の患者 小堀 県立 8F498コ 市立 大学498Ko14s
- やちまたの人 涸沢
- 鶴見俊輔伝 黒川
- ぼくの伯父さん 福島
- 最後の読書 津野 けあしだろ
22.田中裕介 イギリス文学
- エコラリアス ローゼン
- グロリアーナの祝祭 竹村
- 『リア王』の時代 シャピロ
- ヘンリー・フューズリの画法 松下
- 『イントロの法則80's』 鈴木 県立 8F767.8ス 市立767ス
23.生井英考 政治社会学・アメリカ研究
- スポーツ国家アメリカ 鈴木 あだ
- キューバ音楽を歩く旅 さかぐち け
- デェンビエンフー TRUE END 西島
- 『ジャングル・クルーズにうってつけの日』 ヴェトナム戦争の文化とイメージ 生井 県立 青森 公
- 空の帝国 拙著 けあしだ
24.小西正○ 南アジア文化史
- ヒジャーズの贈物 イクバール 大同生命国際文化基金
- 南インドの芸能的儀礼をめぐる民族誌 古賀
- change, continuity and complexity, shin, 2018
25.飯田隆 哲学
- no, morality, no self, doyle, 2018
- galileo, wootton, 2013
- the perfect theory, ferreira, 2014(『パーフェクト・セオリー』 フェレイラ 県立 市立421フ 六421フ)
26.柿沼敏江 音楽学
- 『異端の時代』 森本 正統とは、人々の間で広く承認されたもの
- ライフ・オブ・ラインズ インゴルド けだ(前著)『ラインズ』
- 1993年を聴く 斎藤 けあだ
- 『コミュニティ・アーカイブをつくろう!』 せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」奮闘記 佐藤 県立 公
- 「現代能楽集」の挑戦 岡本
27.江口重幸 精神医学
- 日本列島人の思想 益田 け (関連)聴耳草紙 佐々木、明治大正史世相篇、北越雪譜 鈴木(岩波文庫)の3冊のあとがきや解説
- 写真で辿る折口信夫の古代 芳賀
- 『呼び覚まされる霊性の震災学』 金
- 『津波の霊たち』 3・11 死と生の物語 パリー 県立 8F369.3ハ 市立369パ 大学369.31P25ts
- マンゴーと手榴弾 岸 あ
- 野の医者は笑う 東畑 あだ
- 『死を生きた人びと』 訪問診療医と355人の患者 小堀 県立 8F498コ 市立 大学498Ko14s
- アルツハイマー病の謎 ロック けだ
- 中井久との対話 村澤
- 精神障害を哲学する 石原 だ
- トラウマを生きる 田中 京都大学
- 精神看護のナラティヴとその思想 松澤
28.三島憲一 ドイツ思想
- 羞恥 スチャン けあし
- 客人 ソギョン けあし
- 運命 文在寅 あだ
- 『韓国の民衆美術』 抵抗の美学と思想 古川 大学702.21F93k
- 忖度と官僚制の政治学 野口 け
- 犯罪精神病 パニッツァ け
29.岡田温司 美術史・思想史
- エコラリアス ローゼン け
- 時のかたち クブラー け
- 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c
- 仮象のオリュンポス 佐藤
- 死刑1 デリダの講義録 白水社
- 死刑囚最後の日 ユゴー 光文社
30.斎藤成也 人類学
- 『古代の鉄と神々』 真弓 8F176マ
- 『縄文文化が日本人の未来を拓く』 小林 市立210.2コ
- 『古人骨を測る』 同位体人類学序説 日下 県立 大学469.4Ku82k ☆同位体比の測定により食性、集団間移動を推察する
- 対訳 フロスト詩集 川本 だ
- マーガレット・サッチャー 冨田 け
31.伊佐眞一 沖縄近現代史
- 上井幸子写真集 六花出版
- 沖縄の米軍基地過重負担と土地所有権 阿波 だ
- 責任について 徐
- ローザ・ルクセンブルク フレーリヒ け
- ローザ・ルクセンブルクの手紙 青木書店 あこ
32.新城郁夫 沖縄/日本文学
- 辺野古に基地はつくれない 山城
- 米軍と農民 阿波 あしだ
- 戦争の枠組み バトラー け
- 統治の抗争史 重田 けだ
- 沖縄文学の100年 仲程 け
33.松野耕一郎 生物物理学
- phishing for phools, akerlof, 2015
- 江戸時代の天皇 藤田 けこ
- 『大化改新を考える』 吉村
34.松家仁之 小説家・編集者
- 『草薙の剣』 橋本 県立 7Fハシ 市立ハシ
- ぼくの伯父さん 福島 け
- 望郷と海 石原
- シベリア物語 長谷川
- 鶴見俊輔伝 黒川 けあだ
- 須賀敦子の本棚1 河出書房新社
- 水の匂いがするようだ 野崎 けあだ
35.大井玄 公衆衛生学
- 『ドナルド・トランプの危険な兆候』 リー 精神科医たちは敢えて告発する 8F312.5ト 大学312.53Tr8
36.津田篤太郎 漢方医
- 沖宮 石牟礼
- 『ショスタコーヴィチ』 引き裂かれた栄光 亀山郁夫 県立 市立762カ 大学762.38Sh96K
- 免疫の科学論 クリルスキー け
- ロジックで進める リウマチ・膠原病診療 萩野
- 志士から英霊へ 小島 だ
37.西平直 教育人間学
- 日本哲学史 藤田 けあ
- 井筒俊彦の東洋哲学 澤井
- 大拙 安藤 けだ
- 死者と菩薩の倫理学 末木 だ
- 『パスポート学』 陳天璽ほか 県立 大学 公
38.三中信宏 進化生物学
- 「蓋然性」の探求 フランクリン けあ
- 全国マン・チン分布考 松本
- 『文系と理系はなぜ分かれたのか』 隠岐 星海社新書 県立 7FS002オ 大学002O51b 公
- 日本のムラージュ 石原 け
- 下丸子文化集団とその時代 道場 けだ
39.斎藤環 精神病理学
- 『どもる体』 伊藤
- なぜ世界は存在しないのか ガブリエル けあしだ
- 水中翼船炎上中 穂村 けあしだ
- 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c
40.坂内徳明 ロシア民俗学史
- プリーシヴィンの日記 成文社 け
- K・S・ペトロフ=ヴィドキン アダスキナ
- 松田道雄と「いのち」の社会主義 高草
- 菅江真澄と内田武志 石井 け
- 『近代日本150年』 科学技術総力戦体制の破綻 山本義隆 科学の体制化破綻 岩波新書 県立 7FS502.1ヤ 大学1695 公
41.前田耕作 アジア文化
- オリエント古絨毯 リーグル
- ジェット機 機内日記
- ミトラの密儀 キュモン け
- 哲学とはなにか アガンベン し
- 『ドローンの哲学』 遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争 シャマコー 遠隔戦争 県立 公
- 歴史 ポリュビオス け
- 越境する女神 森尻
42.増田隆士 美学
- 発想トレーニングの技術 別冊宝島
- 認識論入門 シュルて
43.酒井哲哉 日本政治史
- 高坂正堯 服部 けあだ
- 支配する人道主義 五十嵐 け
- 東亜聯盟運動と朝鮮・朝鮮人 松田
- 日中戦争と中ソ関係 河原 だ(併読)ソ連と東アジアの国際政治 麻田 し
44.岡崎宏樹 社会学
- エコラリアス ローゼン けだ
- 反転と残余 奥村 け
- 『ある男』 平野 県立 7Fヒラ 市立
- 精神分析における生と死 ラプランシュ
45.星野太 美学・表象文化論
- the moment of caravaggio, fried, 2010
- ルポルタージュ 日本の証言 三人社
- 詩の約束 四方田 け
46.山根貞男 映画評論
- 『「投壜通信」の詩人たち』 〈詩の危機〉からホロコーストへ 大学902.H94t
- 『宝島』 真藤順丈 県立 7Fシン 市立913シ 六913シ(関連)笠原和夫傑作選第2巻の『沖縄進撃作戦』
- 俳句の誕生 長谷川 けあし
- 死民と日常 渡辺 け(関連)評伝宮崎滔天 け
- 動く標的 マクドナルド あ
47.郷原佳以 フランス文学
- 新しい小説のために 佐々木 けあしだ
- その後の震災後文学論 木村 け(著作)震災後文学論 けあだ
- ナラティヴ・メディア研究第7号
- 『ルイ・アルチュセール』 行方不明者の哲学 市田良彦 岩波新書 県立 7FS135.5ア 大学1738 公 哲学を「ねつ造」する
- 火ノ刺繍 吉増
48.宮地尚子 精神医学
- 24時間の明晰夢 ミンデル (関連)紛争の心理学 けあしこ、ラディカルオーラル・ヒストリー だ
- 『ジェネリック』 グリーン
- 逆境に生きる子たち ジェイ あし
- 敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。 アーロン あ HSPの対人バージョン (関連)やわらかな言葉と体のレッスン の著者もHSPかな
- サンダカン八番娼館 山崎 (関連)サンダカンまで、『津波の霊たち』 3・11 死と生の物語 県立 8F369.3ハ 市立369パ 大学369.31P25ts、トラウマを生きる 田中
- understanding the sexual betrayal of boys and men, healing sexally betrayed men and boys, gartner編 (関連)少年への虐待
49.苅部直 日本政治思想史
- こないだ 山田 けし
- 陸奥宗光 佐々木 あだ
- 憲法思想研究回想 菅野 だ
- 伊藤仁斎の古義学 丸谷 け
- 葉隠 講談社学術文庫 だ、定本 葉隠 ちくま学芸文庫
50.福嶋稔 ジュンク堂書店難波店
- なぜ世界は存在しないのか ガブリエル
- 明日の前に マラブー
- 西田幾太郎の実在論 池田
- 文明の恐怖に直面したら読む本 栗原
- 八九六四 安田 しだ
51.松本俊彦 精神医学
- 夫のちんぽが入らない こだま
- 覚醒剤の社会史 佐藤 こ
52.草光俊雄 イギリス史
- マザリング・サンデー スウィフト 新潮社 2018 けあしろ(関連)youth, a narrative, heart of darkness 両者とも conrad、heart of darkeness and other tales 2008
- 『「アルプ」の時代』 山口 県立(関連)小さな桃源郷 池内 けあ、遙かなる山旅 串田
- 編集者 漱石 長谷川 けあだ
- 一八世紀 近代の臨界 鷲見 だ
53.李孝徳 ポストコロニアル研究
- the intimacies of four continents, lowe, 2015
- ヘーゲルとハイチ モース け
- 世界の奴隷制の歴史 パターソン だ
- cold war ruins, yoneyama, 2016
- <焼跡>の戦後空間論 逆井 けだ
54.新田啓子 アメリカ文学
- barracoon, hurston, 2018
- メトロポリタン歌劇場 アフロン けだ
- 戦後洋楽ポピュラー史 三井 け
- 1950年代、批評の政治学 佐藤 だ
55.鈴木一誌 ブックデザイン
- 『小数と対数の発見』 山本 県立
- 天文学と印刷
- 『孤独の発明』 三浦 県立 8FA914.6ミ 市立914.6ミ 大学A914.6Mi67k
- 『ソウル・ハンターズ』 シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学 ウィラースレフ 県立 大学382.29W74s
- 鶴見俊輔伝 黒川
56.姜信子 作家
- 野の道 山尾
- 西南役伝説 石牟礼 けあ
- 宗秋月全集
- 『建設現場』 坂口 県立 7Fサカ 市立913.6サカ
57.岡村民夫 表象文化論
58.早川尚男 物理学
59.巽孝之 アメリカ文学
- 『奥のほそ道』 フラナガン 白水社 ブッカー賞 県立 6F933フ 市立933フ
- 『リンカーンとさまよえる霊魂たち』 ソーンダーズ 県立 7F933ソ 市立933ソ
- ヨーロッパ芸術音楽の終焉 藤原
- 慶應義塾文学科教授 永井荷風 末延 あ
- ジョン万次郎述 講談社 2018 けだ
60.江沢洋 物理学
- 『イノベーターたちの日本史』 米倉
- 荒勝文策と原子物理学の黎明 (関連)仁科芳雄往復書簡集
- more and different, anderson ,2011
- 天才 R・ファインマンの科学と生涯
- buried glory, hargittai, 2013
61.増田耕一 地球環境科学
- 『地球気候学』 システムとしての気候の変動・変化・進化 安成 県立
- 衛星でみる日本の気象 高橋
- 気候の語る日本の歴史 山本
- 近世農業経営史論 戸谷
- 近代日本の農村的起源 スミス け
- deroresting the earth, williams, 2003 世界の森林破壊の歴史の本
62.石原千秋 日本近代文学
- 白人の歴史 ペインター けし
- 統治の抗争史 重田 けだ
- 自己犠牲とは何か 田村 け
- 兵士というもの ナイツェル (関連)戦争とトラウマ 中村 けだ
- 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c
63.上野千鶴子 社会学
- 『日本軍兵士』 吉田
- 兵士というもの ナイツェル けしだ(関連)戦友たち レーマー、戦争における「人殺し」の心理学 グロスマン けだこ
- 戦争と性暴力の比較史へ向けて 上野 け
- <化外>のフェミニズム 柳原
- 日本の同時代小説 斎藤 けあだ
64.矢野久美子 思想史
- 品位ある社会 マルガリート
- 平等論 トーニー
- 文化と社会 ウィリアムズ だ
- 詩とマルキシズム トムソン
- ユリイカ 2018年7月号臨時増刊号 高畑勲の世界
65.最相葉月 ノンフィクションライター
- アーミッシュの赦し クレイビル あ
- 『津波の霊たち』 3・11 死と生の物語 パリー 県立 8F369.3ハ 市立369パ 大学369.31P25ts
- 『選べなかった命』 河合 県立 8F495.6カ 市立495カ 六495カ
- 『軌道 福知山脱線事故 JR西日本を変えた闘い』 県立 8F686.7マ☆加害者と被害者、交差する技術者の魂
66.廣瀬浩司 フランス哲学
- モンテーニュは動く スタロバンスキ け
- 空想の美術館 マルロー(東西美術館第1巻)
- 児童画のロゴス 鬼丸 だ
- 経験と出来事 小林
- メタサイコロジー論 フロイト だ
67.小沼通二 物理学
- 素粒子論の始まり 亀淵 け
- 荒勝文策と原子核物理学の黎明 政
- 鶴見俊輔伝 黒川
- 日米地位協定 明田川 けあだ
- アートで平和をつくる 佐喜 けだ(関連)沖縄戦新聞
68.白石直人 統計物理学
- アメリカ経済 ゴードン あし
- 人の心は読めるのか? エプリー けし
- 戦後日本と大航海時代 平川
- 平成デモクラシー史 清水 だ(関連)分裂と統合の日本政治 砂原 あしだ
- アルゴリズム思考術 クリスチャン
69,村田宏 美術史
- thomas cole's journey ,kornhouser, 2018
70.藤井省三 中国文学
- 中国現代文学傑作セレクション 大東
- 『映画がつなぐ中国と日本』 日中映画人インタビュー 劉 大学778.21R98e
- 詩集 毒薬 劉 けあ
- 独り舞 李 けあし
- 中国はここにある 梁
71.田中純 思想史
- 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c
- エコラリアス ローゼン けだ
72.成田龍一 日本史
- 国語教育の危機 紅野 あだ
- 六月二十三日 大城 け
- 『原民喜』 死と愛と孤独の肖像 梯久美子 岩波新書 県立 7FS910.2ハ 大学1727
- 百姓一揆 若尾 けあしだこ
- 決定版 パリ五月革命 西川 (関連)私の1968年 鈴木
73.長谷正人 映像文化論
- 『ハッピーアワー』論 三浦
- 原爆で死んだ米兵秘史 森 け
- 遅れ時計の詩人 涸沢 だ
- 『全国マン・チン分布考』 松本修 7FS810.2マ 大学810.2Ma81z
- 新・安心して絶望できる人生 向谷 だ
74.斎藤貴男 ジャーナリズム
- アジアの情勢 ラティモア
- アメリカ侵略全史 ブルム け
- 『地図から消される街』 3.11後の「言ってはいけない真実」 青木 県立 7FS369.3ア 大学369.36A53c
- 報道の自己規制 上出
- 羞恥 スチャン けあし
75.鈴木布美子 映画
- 近代アジアの映画産業 笹川
- 西部劇論 吉田 け
- ヒトラーの家 ストラティがこす け
76.川本隆史 社会倫理学
- 原爆と一兵士 秦
- 人倫1 東京大学 以文社 (関連)現代倫理学事典
- 新約聖書 本文の訳 田川 た(関連)聖書 新改造2017、聖書 聖書教会共同訳 2018、小さくされた人々のための福音、ガラリアのイェシュー 2-10
- エレミヤ書における罪責・復讐・赦免 田島
- 隔たりと政治 重田、統治の抗争史 けだ
77.宇野邦一 フランス文学
- 『孤独の発明』 三浦
- 立原道造 岡村 (関連)寝そべる建築
- アレント 『革命について』を読む 牧野 (関連)ハンナ・アーレント 作品社 2016
78.亀山郁夫 ロシア文学
- 『ある男』 平野 県立 7Fヒラ 市立
- 『不意撃ち』 辻原 県立 7Fツシ 市立ツジ
- 『僕が殺した人と僕を殺した人』 東山 県立 7Fヒカ 市立ヒガ
- ロシア革命 和田 作品社 け(前著)スターリン批判
- 言語存在論 野間
79.轡田収 ドイツ文学
- モンテレッジオ 内田 けあしだ
- 雪の階 奥泉
- なくなりそうな世界のことば 吉岡 けあし
- 『兼好法師』 徒然草に記されなかった真実 小川 7FS910.2ヨ 大学 これまで広く知られる出自や経歴は捏造。角川ソフィア文庫『新版 徒然草 現代語訳付き』
- ただの文士 堀田 けあし(関連)ラ・ロシュフーコー公爵傳説、ミシェル、ゴヤ四部作 堀田
- 『本物の読書家』 乗代 県立 7Fノリ 市立913.6ノリ
80.梅津順一 経済思想史
- 維新史再考 三谷 し
- 日本の近代化とは何であったか 三谷 けあだ
- 独露比較農民史論の射程 肥前
- 現代語訳 老子 保立解説 ちくま新書 けだ
81.國分功一郎 哲学
- 身体の使用 アガンベン け 拙著の弱点は主語の定義してないところ。アガンベンは主語を再定義
- 発達障害の精神病理1 鈴木
- カントと形而上学の問題 ハイデッガー だ
- エチカ スピノザ 岩波文庫
82.近藤和彦 西洋史
- 東大闘争の語り 小杉
- 東大闘争 和田
- 東大闘争総括 折原
83.徐京植 作家
- 日高六郎セレクション 杉山 だ(関連)日本リベラル派の頽落、責任について、新しい普遍性へ
- プリーモ・レーヴィ 水声社
84.小松美彦 科学史・科学論/生命倫理学
- 近代日本150年 山本 けあだこ
- 『人体実験の哲学』 「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史 シャマユー 県立(関連)臨床医学の誕生
- 1950年代、批評の政治学 佐藤 だ
- 『九州大学生体解剖事件』 熊野
- 『宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年』 原 県立 8F368.6ハ 市立
85.増田聡 音楽学
- 歴史修正主義とサブカルチャー 倉橋 け
- 『はじめての沖縄』 岸
- 砕かれたハリルホジッチ・プラン 五百 (関連)サムライブルーの勝利と敗北
- 戦後洋楽ポピュラー史 三井 け
- 日本の思想 丸山 岩波新書
86.斎藤修 経済史・歴史人口学
- the challenge of affluence, offer, 2006
- 百姓一揆 若尾 けあだこ(関連)『日本軍兵士』 吉田
- トムは真夜中の庭で (著作)minnow on the say,the ways to sattin shore,the little gentleman
87.十川幸司 精神分析・精神医学
- ライフ・オブ・ラインズ インゴルド けだ
- リズムの哲学ノート 山崎 だ(関連)世界文明史の試み
- 『AI原論』 西垣
- 心的交流の起きる場所 上田
88.堀潤之 映画研究
- 映画とは何か 野崎 だ?
- エコラリアス ローゼン け
89.鈴木了二 建築
- 丸山真男集 別集第4巻 正統と異端 1 (関連)藤田省三作集10 異端論断章
- フラジャイル・コンセプト 青木
- 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c
- 『モダニズム崩壊後の建築』 1968年以降の転回と思想 五十嵐 県立 1968年5月 パリの5月革命 学生の敗北
- 時のかたち クブラー け
- 失われた時を求めて 6 第3篇 ゲルマントのほう2 光文社 読みやすい
90.小沼純一 音楽・文芸批評
- ソロ ダスグプタ けあし
- ショスタコーヴィッチ 亀山 けしだ
- ビルバオ-ニューヨーク ウリベ
- 冷血 高村
- 豊饒の海 三島
- timeless 朝吹
- 庭のソクラテス 長尾
91.丘沢静也 ドイツ文学
- 高橋悠治という怪物 青柳 け
- 『孤独の発明』 三浦
- black box 伊藤
- 『学校の「当たり前」をやめた。』 工藤 県立 8F376.3ク 市立 大学374.13Ku17g
- ルイ・ボナパルトのブリュメール18日 マルクス 第2版をバイエルン州立図書館の蔵書をオンラインで読んだ。レヴィ=ストロースは、仕事の前、思考を活発にするため、ブリュメール18日や、経済学批判を何ページか読んでいたそうだ。
92.千田善 国際ジャーナリスト
- 『線量計と奥の細道』 ドリアン助川 7F915.6ト 市立915.6ド
- プッシー・ライオットの革命 アリョーヒナ け
- 牧水の恋 俵 けあし
- 『武士の日本史』 高橋昌明 岩波新書 県立 7FS210.0タ 市立210.04タ 大学1718 中世では、烏帽子は常用の被り物で男女が交わる時にも取らなかった。鎌倉時代前後、戦闘で頭が蒸したため、額を剃り上げたという。
- ゆれるおっぱい、ふくらむおっぱい 武田
- 『不死身の特攻兵』 鴻上、『日本軍兵士』 吉田
93.澤田直 哲学
- 島の「重さ」をめぐって 久野 し
- 装飾と「他者」 天野
- フランス革命と明治維新 三浦 け
- レミは生きている 平野
94.西崎進 小説家・翻訳家・作曲家
- このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる サリンジャー
- 最後の○がやってくる カルヴィーノ
- オブジェクタム 高山
95.田崎晴明 数理物理学
96.大島洋 写真家
- 鶴見俊輔伝 黒川
- 親鸞への接近 四方田 けしだ
- ジェンダー写真論 笠原
- ひがた記 太田
- マルセル・デュシャン 河出書房新社 2018年 けだ
97.鎌田○ ジャーナリスト
- 『日本軍兵士』 吉田
- ぼくの伯父さん 福島 け(関連)シベリア物語 長谷川 け
- かつて10・8羽田闘争があった 合同フォレスト け
- うたで描くエポック 福島
98.成田善弘 精神医学
- ベイシック・フロイト カーン
- 『うつ病九段』 先崎 県立 8FA790セ 市立796セ
- 『人はなぜ物語を求めるのか』 千野 ちくまプリマー新書 6FY91チノ 大学901.3C47h 六901チ 公
- 編集者 漱石 長谷川 けあだ
99.石田雄 政治学
- これからの日本、これからの教育 前川 けあだ
- ガンディ 竹中 けあだ
- 『記者襲撃』 赤報隊事件30年目の真実 樋田 県立 8F070.1ヒ 市立070ヒ 大学070.13H54k
- 亜由未が教えたくれたこと 板川 あし
- 『未来をはじめる』 宇野 県立 6FY231ウ 市立311ウ 大学311U77m 六311ウ
100.妙木浩之 精神分析
- 知性は死なない 与那覇 だ(関連)中国化する日本
- 他者の影 ベンジャミン
- メタサイコロジー論 フロイト
101.野田正彰 精神病理学
- もし太陽が戻らなければ ラミュ あし
- ソウル・ハンターズ ウィラースレフ だ
- 鎖塚 小池 だ
- <電気ショック>の時代 ショーター け(関連)精神医学歴史辞典
102.徳永○ 哲学・社会思想史
- 楽園への道 リョサ (関連)国語の時間
- 『孤独の発明』 三浦
- 詩の約束 四方田
- 歴史の哲学 シェリング
- ヘーゲルと国家 ローゼンツヴァイク
103.土田昇 刃物店店主
- ラ・カテドラルでの対話 リョサ けあし
- 法隆寺 伊東 1947
- 建築学者伊東忠太 岸田
- 意識と本質 井筒
104.花崎○平 哲学・社会思想
- アイヌ語と民話の研究資料 ピウスツキ (英文)
- 内田義彦著作集全10巻 だこ
- ヨゼフとその兄弟 マン あし
- 杜甫、ロバート・フロスト詩集
105.酒井忠康 美術史
- ベラスケス 大高 けあだ
- エドゥアール・マネ 三浦 けあだ
- ユダヤ人と近代美術 ○府 け
- ジャコメッティ シルヴェスター け
- 編集者冥利の生活 古山
106.原武史 思想史
- 丸山真男集別集 第4巻 正統と異端
- 雪の階 奥泉 けあしだろ
- 『経済学者たちの日米開戦』 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く 牧野邦昭 県立 8F391.3マ 市立391マ 大学391.3Ma35k 公
- 新天皇家の自画像 薗部
- 韓国の民衆美術 古川
107.杉田英明 比較文学比較文化
- 『森有正先生のこと』 栃折久美子 県立 8F121.6モ 市立
- 省筆論 田村 けだ
- 普遍史の変貌 大塚 け
- 近世フランスの法と身体 長谷川
- 対訳 フロスト詩集 川本 だ
108.松本潤一郎 フランス文学・思想
- 『知ってるつもり』 無知の科学 スローマン 市立007ス 大学141.5SLs 公
- グローバル資本主義と<放逐>の論理 サッセン
- 八十路から眺めれば カウリー あ
- 文学=イメージの変容 ジェイムソン
109.武藤康史 評論
- イーヴリン・ウォー伝 イード け
- 九代目團十郎 渡辺
- 照明家人生 吉井 け
- 僕の戦後舞台・テレビ・映画史70年 久米 けあ
- 水の粒子 安東
110.上山安敏 思想史
- 吉野作造と上杉慎吉 今野
- 法学の誕生 内田 けだ
- はざまの哲学 野家 けだし
- 悪魔の神話学 高橋 け
- 『帝国大学』 近代日本のエリート育成装置 天野 中公新書 7FS377.2ア 大学2424 公
111.野家啓一 哲学
- 『本居宣長』 熊野 県立 大学121.52Mo88K 公立
- 高木仁三郎 未来社 2018
- 世界史の哲学講義 ヘーゲル けだ
- 余白の声 鈴木
- 無名鬼の妻 山口 (関連)草奔論 村上、幕末 村上
112.栗原○ 政治社会学
- 水俣の記憶を紡ぐ 下田
- みな、やっとの重いで坂をのぼる 永野
- 魂の秘境から 石牟礼
- 最後の希望 石牟礼
113.三光長治 ドイツ文学
- 前賢餘韻 石川
- 大きな○ 生野幸吉 1992
- イロアニアの大和 川村
- 親鸞 五木
114.市村弘正 思想史
- ファウスト ゲーテ
- イタリア紀行 ゲーテ 高木訳
- 大衆運動 ホッファー (関連)情熱的な精神状態 あ(魂の錬金術 所収)
- 栄誉考 野田
- 荒野にて 野沢協 (関連)ヨーロッパ精神の危機 アザール 野沢訳 だ
115.蔭山宏 思想史
- 編集者の生きた空間 高橋 け
- 『パリとカフェの歴史』 ルタイユール 県立 8F235.3ル 市立235ル
- メイキング インゴルド けだ(前著)『ラインズ』
- 丸山真男集別集 第4巻 正統と異端
116.杉橋陽一 ドイツ文学
- tom what's 酔いどれ天使の唄 ハンフリーズ、トム・ウェイツ全曲解説 ブルックス け
- 『兼好法師』 徒然草に記されなかった真実 小川 7FS910.2ヨ 大学 これまで広く知られる出自や経歴は捏造。角川ソフィア文庫『新版 徒然草 現代語訳付き』、武士はなぜ歌を詠むか けあし、足利義満 中公新書 あだ
- 語り継ぐいのちの俳句 高野 あ
117.勝俣誠 アフリカ地域研究
- 『ヴィクラム・ラルの狭間の世界』 ヴァッサンジ 県立 市立933バ
- 現代農業 農山漁村文化協会 月刊
- イタリアの協同組合 いあーねス
118.富永茂樹 知識社会学
119.坪内祐三 評論家
120.富士川義之 イギリス文学
- the last of the light, davidson, 2015
- 柏木如亭詩集1,2
- モンテーニュの書斎 保苅
- 『孤独の発明』 三浦 (関連)日本が亡びるとき、日本文藝史 小西、うたげと孤心 大岡
- 編集者漱石 長谷川
121.加藤尚武 哲学・倫理学
- スピノザの学説に関する書斎 ヤコービ
- 視覚発生論 ゼンデン こ(関連)形の哲学 けあしだ
- ガンス法哲学講義 (関連)法哲学 ヘーゲル だこ
- 倫理学と法学の架橋 ファインバーグ
122.佐々木力 科学史・科学哲学
123.外岡秀俊 ジャーナリズム
124.名和小太郎 情報学
- ロボット・AIと法 弥永
- 脳の意識 渡辺 あしだ
- プライバシーの経済学 高崎
125.斎藤誠 経済学
- 医療現場の行動経済学 大竹 けだ
- 市場って何だろう 松井 あだ
- アダム・スミス 堂目 けあし
- 『国富論』の世界
- 頼介伝 松原 け
- 『寅さんとイエス』 改訂新版 米田彰男 県立
126.大谷卓史 情報倫理学・科学技術史
- エゴ・トンネル メッツィンがー け
- 物語としての歴史 ダント だ
- つながっているのに孤独 ターくる
- 第四の革命 風呂リディ だ
- AIがつなげる社会 福田
127.小澤実 西洋中世史
- ヴィンランド・サガ 幸村
- 『ゾミア』 スコット 県立
128.小谷真理 作家
- ゲド戦記
- 徴産制 田中 けあ
- ウラミズモ奴隷総選挙 ○野
- デカルコマニア 長尾 けあしろ
129.キャロル・ブラック 日本近代史
- the koran i english, lawrence,2017
- looking for the stranger, kaplan ,2016
- the chinese typewriter ,mullaney, 2017
- 情報時代のグローバル・ヒストリー
- against world literature, apter, 2013
- transparency in postwar france, geroulanos, 2017
130.沼野充義 ロシア・ポーランド文学、現代文芸論
- 1940年代 ディクテーション レム
- ウラジミール・ナボコフの長編小説「賜物」への注釈
131.ノーマ・フィールド 日本文学
132.野谷文昭 ラテンアメリカ文学
- 『石を聴く』 イサム・ノグチの芸術と生涯 ヘレーラ 県立 市立712エ 大学712.53N93He
- 『ペンギンクラシックスのデザイン』 ポール・バックリー 県立
- わたしたちが火の中で失くしたもの エンリケス けあしろ
- 焰 星野
- 島の重さをめぐって 久野 し
133.細川周平 音楽
- 聴くと聞こえる 谷川 けあし
- 地球にちらばめられて 多和田
- 武満徹の電子音楽 川崎 け
- ラ・カテドラルでの対話 リョサ けあだ
134.宮下志朗 フランス文学
135.上村忠男 学問論・思想史
- 仮象のオリュンポス 佐藤
- 「蓋然性」の探求 フランクリン けあ
- 深淵の沈黙 ティエン
- 本居宣長 熊野
- 反日革命宣言 鹿砦社
136.辻山良雄 Title店主
- 彗星の孤独 寺尾
- いのちを呼びさますもの 稲葉 だ
137.○木伸明 アイルランド文学
- 鶴見俊輔伝 黒川
- 影の日本史にせまる 嵐山 けあ
- 言葉の木蔭 宇佐美
138.阪上孝 近代思想史
最終更新:2024年12月21日 21:53