特定の敵との戦闘での会話(ネタバレ注意!)
- このページはボス戦での会話集です。
- 太字表記はPS3版のみ
- 特定の敵との戦闘での会話(ネタバレ注意!)
- 特定の敵との戦闘での会話
- VSザギ(ザーフィアス城、一騎討ち)
- VSザギ(ザーフィアス城、戦闘間)
- VSザギ(ザーフィアス城、エステル参戦後)
- VSゴライアース
- VSザギ(船上)
- VS畏怖されし巨体
- VSギガラルヴァ
- VSドン(PS3版)
- VSバルボス
- VS彷徨う骸の凶戦士(PS3版)
- VSフレン(闘技場イベント、戦闘間)
- VSザギ(闘技場)
- VSアウトブレーカー
- VSベリウス
- VSティソン&ナン
- エゴソーの森防衛戦
- VSシュヴァーン(バクティオン神殿)
- VSザギ(ヘラクレス)
- VSバイトジョー
- VSエステル
- VSエステル(一騎討ち)
- VSイエガー(ザウデ不落宮・前半戦)
- VSイエガー(ザウデ不落宮・戦闘間)
- VSイエガー(ザウデ不落宮・後半戦)
- VSアレクセイ・戦闘開始直後(半戦闘中)
- VSアレクセイ
- VSグシオス
- VSクロームドラゴン
- VS彷徨う骸の凶戦士(2戦目・PS3版)
- オルニオン防衛戦
- VSフレン(オルニオン)
- VSザギ5(古代塔市タルカロン、()内はユーリがいない場合)
- VSデューク
- ユーリ操作/戦闘間
- エステル操作/戦闘間
- ラピード操作/戦闘間
- カロル操作/戦闘間
- リタ操作/戦闘間
- レイヴン操作/戦闘間
- ジュディス操作/戦闘間
- パティ操作/戦闘間(PS3版)
- フレン操作/戦闘間(PS3版)
- VSデューク(2戦目)
- VS虹翼まといし者
- ユーリVSフレン(闘技場・xbox360版)
- ユーリVSフレン(闘技場・PS3版)
- ユーリVSアデコール&ボッコス(闘技場)
- カロルVSナン(闘技場)
- カロルVSクリント(闘技場・PS3版)
- カロルVSナン2回目(闘技場)
- ジュディスVSティソン(闘技場)
- レイヴンVSゴーシュ&ドロワット(闘技場)
- リタVS時を駆ける男(インディグネイション習得イベント・PS3版)
- VSシュヴァーン(闘技場・PS3版)
- VSドッカン王(闘技場・PS3版)
- VS凛々の明星アナザー(闘技場・PS3版)
- コメント
- 特定の敵との戦闘での会話
特定の敵との戦闘での会話
VSザギ(ザーフィアス城、一騎討ち)
ユーリ「人違いだっつーの」
ザギ「死ね」
ユーリ「ちったぁ人の話聞いたほうがいいぜ?」
ザギ「ザギだ。俺の名前を覚えておけ、フレン」
ユーリ「フレンじゃねぇ、って聞けよ!」
ザギ「フッフッフ、何だよお前!」
ユーリ「ったく、お前こそなんだよ!」
ザギ「俺はお前を殺して自らの血にその名を刻む」
ユーリ「それ最高に趣味悪いな」
ザギ「楽しく、楽しくなってきたぜ!」
ザギ「死ね」
ユーリ「ちったぁ人の話聞いたほうがいいぜ?」
ザギ「ザギだ。俺の名前を覚えておけ、フレン」
ユーリ「フレンじゃねぇ、って聞けよ!」
ザギ「フッフッフ、何だよお前!」
ユーリ「ったく、お前こそなんだよ!」
ザギ「俺はお前を殺して自らの血にその名を刻む」
ユーリ「それ最高に趣味悪いな」
ザギ「楽しく、楽しくなってきたぜ!」
VSザギ(ザーフィアス城、戦闘間)
ザギ「いい感じだ」
ユーリ「はあ? 何がだよ。こっちはちっともよくねぇよ」
ザギ「いいな、その余裕も」
サギ「あははっ!! (あははっ!!) さあ、上がってキタ!! 上がってキタ!! いい感じじゃないか!!」
ユーリ「急に変りやがったな」
ザギ「あはははははははっ!!」
ユーリ「くっ」
エステリーゼ「私もお手伝いします!」
ユーリ「くるなっ!」
エステリーゼ「でもっ!」
ザギ「ああ、いいぜ! 何人でもかかってこい!」
ユーリ「無理しねぇでやばくなったら退けよ」
エステリーゼ「はいっ」
ザギ「簡単に終わらせないでくれよ? こんな闘いは久しぶりなんだからなぁっ!!」
ユーリ「はあ? 何がだよ。こっちはちっともよくねぇよ」
ザギ「いいな、その余裕も」
サギ「あははっ!! (あははっ!!) さあ、上がってキタ!! 上がってキタ!! いい感じじゃないか!!」
ユーリ「急に変りやがったな」
ザギ「あはははははははっ!!」
ユーリ「くっ」
エステリーゼ「私もお手伝いします!」
ユーリ「くるなっ!」
エステリーゼ「でもっ!」
ザギ「ああ、いいぜ! 何人でもかかってこい!」
ユーリ「無理しねぇでやばくなったら退けよ」
エステリーゼ「はいっ」
ザギ「簡単に終わらせないでくれよ? こんな闘いは久しぶりなんだからなぁっ!!」
VSザギ(ザーフィアス城、エステル参戦後)
ザギ「ヒャッハッハ!! 楽しいじゃねぇか!!」
エステル「お、落ち着いて! ああやってこっちのペース乱そうとしているんです!」
ユーリ「お前が落ち着け! あいつにそんな深い意図ねぇって!」
エステル「じゃ、じゃあ、あれが素なんです?」
ザギ「ごちゃごちゃ喋ってたら死ぬぜ、フレン!!」
ユーリ「だーから人違い、って説明しても無駄っぽいな」
エステル「で、でも誤解なら、戦うより話し合いの道を・・・」
ザギ「ハッハッハッハ! 俺と会ったが運の尽きだなぁ!」
ユーリ「話し合いの出来る状況か? のしちまったほうが早いっ!」
ザギ「ぐっ、強ぇじゃねぇか! ハッハッハッハッハ!! 痛ぇ、痛ぇっ!!」
エステル「お、落ち着いて! ああやってこっちのペース乱そうとしているんです!」
ユーリ「お前が落ち着け! あいつにそんな深い意図ねぇって!」
エステル「じゃ、じゃあ、あれが素なんです?」
ザギ「ごちゃごちゃ喋ってたら死ぬぜ、フレン!!」
ユーリ「だーから人違い、って説明しても無駄っぽいな」
エステル「で、でも誤解なら、戦うより話し合いの道を・・・」
ザギ「ハッハッハッハ! 俺と会ったが運の尽きだなぁ!」
ユーリ「話し合いの出来る状況か? のしちまったほうが早いっ!」
ザギ「ぐっ、強ぇじゃねぇか! ハッハッハッハッハ!! 痛ぇ、痛ぇっ!!」
VSゴライアース
カロル「こんなものが動くなんて・・・」
リタ「あんたら、気をつけなさいよ。相手は加減、知らないんだから」
エステル「ほんとにこんな大きいの、倒せるんです?」
リタ「お願い、おとなしくして!」
ユーリ「聞いちゃくれないってば」
リタ「魔導器にだって心はあるのよ!?」
ユーリ「乱暴者には剣が一番キクんだぜ?」
リタ「あぁ、もうっ、しょうがないわね!」
ユーリ「ちゃんと体に教え込んでやんないと」
リタ「あんたら、気をつけなさいよ。相手は加減、知らないんだから」
エステル「ほんとにこんな大きいの、倒せるんです?」
リタ「お願い、おとなしくして!」
ユーリ「聞いちゃくれないってば」
リタ「魔導器にだって心はあるのよ!?」
ユーリ「乱暴者には剣が一番キクんだぜ?」
リタ「あぁ、もうっ、しょうがないわね!」
ユーリ「ちゃんと体に教え込んでやんないと」
VSザギ(船上)
ザギ「さぁ、殺れるもんなら殺ってみろ!」
ユーリ「言われなくともそのつもりだっての!」
カロル「ま・・・負けるもんか!」
ザギ「その調子だ! あがけもがけ、そして死んでいけぇぇぇ!」
ユーリ「一体お前は何がしたいんだよ!」
エステル「そこをどいて下さい!」
ザギ「ヒャハハハハ! お前らの攻撃など効かねぇ!」
ユーリ「ならばもう遠慮なくとことんまでやらせてもらうぜ!」
ユーリ「言われなくともそのつもりだっての!」
カロル「ま・・・負けるもんか!」
ザギ「その調子だ! あがけもがけ、そして死んでいけぇぇぇ!」
ユーリ「一体お前は何がしたいんだよ!」
エステル「そこをどいて下さい!」
ザギ「ヒャハハハハ! お前らの攻撃など効かねぇ!」
ユーリ「ならばもう遠慮なくとことんまでやらせてもらうぜ!」
VS畏怖されし巨体
エステル「私も戦います!」
リタ「待たせたわね!」
リタ「待たせたわね!」
VSギガラルヴァ
レイヴン「何ぃ? この森どうなってんのよー?」
レイヴン「まさかこの森の奥にこんなところがあるなんてね」
カロル「街がよく襲われたのはこれのせいだ、きっと」
エステル「なんとか魔物たちを鎮める方法はないんでしょうか?」
ユーリ「やられる前にやるしかないな」
カロル「僕達、生きて帰れないかも」
レイヴン「なに、ちょっと強いってだけの魔物よ。サクッとやっちゃおう」
リタ「こいつ一匹倒しゃ終わり・・・とかならいいけど」
ユーリ「油断すんなよ」
エステル「気を抜いたら命取りになります」
カロル「全力全開だよ!」
レイヴン「まさかこの森の奥にこんなところがあるなんてね」
カロル「街がよく襲われたのはこれのせいだ、きっと」
エステル「なんとか魔物たちを鎮める方法はないんでしょうか?」
ユーリ「やられる前にやるしかないな」
カロル「僕達、生きて帰れないかも」
レイヴン「なに、ちょっと強いってだけの魔物よ。サクッとやっちゃおう」
リタ「こいつ一匹倒しゃ終わり・・・とかならいいけど」
ユーリ「油断すんなよ」
エステル「気を抜いたら命取りになります」
カロル「全力全開だよ!」
VSドン(PS3版)
ユーリ「年寄りなら年寄りらしく、隠居して茶でもすすってろよ!」
ドン「すまねぇな! そういうのは俺の性には合ってねぇんだよ!」
ドン「すまねぇな! そういうのは俺の性には合ってねぇんだよ!」
VSバルボス
バルボス「僕(しもべ)どもっ!!」
バルボス「後悔しやがれ!!」
バルボス「加減するな、ゆけぃ僕(しもべ)どもっ!」
ユーリ「ここで白黒つけてやるッ!」
バルボス「キサマらガキなんぞ、ワシの前ではチリにも等しいわ! ワシはいずれユニオンをぶっ潰し、そして世界を制覇する男!」
ユーリ「そりゃ素敵な夢だな、でも、許すわけにゃいかねえ!」
エステル「観念して、法の裁きを受けなさい」
レイヴン「野望もそこまで現実味がないと憐れみすら覚えるわ」
ジュディス「ろくでもないあなたの夢、ここで終わりにしましょ」
フレン「おまえに、人々の平和を脅かす権利は無い!」
カロル「僕たちが絶対、そんなことさせないから」
バルボス「やかましいわ。剛嵐のバルボスの真の力を思い知れ!」
バルボス「後悔しやがれ!!」
バルボス「加減するな、ゆけぃ僕(しもべ)どもっ!」
ユーリ「ここで白黒つけてやるッ!」
バルボス「キサマらガキなんぞ、ワシの前ではチリにも等しいわ! ワシはいずれユニオンをぶっ潰し、そして世界を制覇する男!」
ユーリ「そりゃ素敵な夢だな、でも、許すわけにゃいかねえ!」
エステル「観念して、法の裁きを受けなさい」
レイヴン「野望もそこまで現実味がないと憐れみすら覚えるわ」
ジュディス「ろくでもないあなたの夢、ここで終わりにしましょ」
フレン「おまえに、人々の平和を脅かす権利は無い!」
カロル「僕たちが絶対、そんなことさせないから」
バルボス「やかましいわ。剛嵐のバルボスの真の力を思い知れ!」
VS彷徨う骸の凶戦士(PS3版)
ユーリ「幽霊船に相応しい親玉じゃねぇか!」
エステル「今までの魔物とは少し違うようです」
ラピード「ワゥゥゥゥ・・・ワォーーンッ!」
レイヴン「やっぱ、幽霊なのかねぇコイツは」
ジュディス「ゆっくり眠ってもらいましょう」
カロル「これ、たぶん魔物じゃない」
パティ「うむむ~…」
エステル「今までの魔物とは少し違うようです」
ラピード「ワゥゥゥゥ・・・ワォーーンッ!」
レイヴン「やっぱ、幽霊なのかねぇコイツは」
ジュディス「ゆっくり眠ってもらいましょう」
カロル「これ、たぶん魔物じゃない」
パティ「うむむ~…」
VSフレン(闘技場イベント、戦闘間)
フレン「危ないじゃないか」
ユーリ「観客に、八百長試合を見せるわけにゃいかねぇだろ?」
フレン「少しは手加減をしてほしいな」
ユーリ「よく言うぜ。簡単に受け止めやがって」
ユーリ「観客に、八百長試合を見せるわけにゃいかねぇだろ?」
フレン「少しは手加減をしてほしいな」
ユーリ「よく言うぜ。簡単に受け止めやがって」
ユーリ「手短に事情を聞こうか?」
フレン「騎士団の任務だ。それ以上は言えない」
ユーリ「闘技場で勝ち抜く任務っていったいなんのことだよ。それも隊長自ら……」
フレン「言えないんだ」
フレン「騎士団の任務だ。それ以上は言えない」
ユーリ「闘技場で勝ち抜く任務っていったいなんのことだよ。それも隊長自ら……」
フレン「言えないんだ」
ユーリ「隊長になって張り切んのもいいが、あんまひとりで無理すんなよ」
フレン「張り切っているのは君だ。そんな楽しそうな姿を見るのは久しぶりだよ。君こそ、そろそろエステリーゼ様を返してくれないか」
ユーリ「悪ぃけど、それはオレじゃなくて、本人に交渉してくれよ」
フレン「エステリーゼ様は、僕の言うことに耳を貸して下さらない」
ユーリ「あのお姫様は、オレの言うこともなかなか聞いてくれないぜ」
フレン「張り切っているのは君だ。そんな楽しそうな姿を見るのは久しぶりだよ。君こそ、そろそろエステリーゼ様を返してくれないか」
ユーリ「悪ぃけど、それはオレじゃなくて、本人に交渉してくれよ」
フレン「エステリーゼ様は、僕の言うことに耳を貸して下さらない」
ユーリ「あのお姫様は、オレの言うこともなかなか聞いてくれないぜ」
フレン「そろそろ茶番はやめないか」
ユーリ「どうやって? ここでやめたら大ブーイングだぜ」
ザギ「ユーリ~~・・・・ローウェル!」
ユーリ「どうやって? ここでやめたら大ブーイングだぜ」
ザギ「ユーリ~~・・・・ローウェル!」
VSザギ(闘技場)
ザギ「ヒャハハハハ! ここが貴様らの終焉の地だぁ!」
リタ「あんた、魔導器(ブラスティア)をそんな使い方して許されると思ってんの!?」
ザギ「ハハハハハ! 羨ましいのか、俺の左腕がぁ!?」
ユーリ「その執念、もっと別な所に向けろよ・・・」
ザギ「ヒャッハハハ! 崇めろ、平伏せ、恐れろぉ! ヒャハハハ!」
リタ「許せない。魔導器(ブラスティア)に対する冒瀆よ!」
ジュディス「あなたこそ覚悟が必要なんじゃないかしら?」
エステル「気分悪いです…魔導器の腕なんて」
ユーリ「そんな手にしたからって勝てるわけじゃないだろ」
リタ「あんた、魔導器(ブラスティア)をそんな使い方して許されると思ってんの!?」
ザギ「ハハハハハ! 羨ましいのか、俺の左腕がぁ!?」
ユーリ「その執念、もっと別な所に向けろよ・・・」
ザギ「ヒャッハハハ! 崇めろ、平伏せ、恐れろぉ! ヒャハハハ!」
リタ「許せない。魔導器(ブラスティア)に対する冒瀆よ!」
ジュディス「あなたこそ覚悟が必要なんじゃないかしら?」
エステル「気分悪いです…魔導器の腕なんて」
ユーリ「そんな手にしたからって勝てるわけじゃないだろ」
VSアウトブレーカー
ユーリ「な、なんだよ、こいつは!?」
エステル「できれば関わりたくないです・・・」
リタ「みんな、がんばんなさいよっ」
ジュディス「やるしか、ないわね」
レイヴン「まったく得体がしれねえよ」
カロル「き、気持ち悪い」
パティ「暑さなんてなんのそのなのじゃ」
エステル「できれば関わりたくないです・・・」
リタ「みんな、がんばんなさいよっ」
ジュディス「やるしか、ないわね」
レイヴン「まったく得体がしれねえよ」
カロル「き、気持ち悪い」
パティ「暑さなんてなんのそのなのじゃ」
VSベリウス
ユーリ「殺らないと殺られるか・・・ワリぃが殺らせてもらうぜ」
ベリウス「わらわを殺せ・・・ッ」
ジュディス「わたしが間違っていたというの?」
ベリウス「間違ってはおらぬ、そなたは・・・アアアアアッ!!」
エステル「フェローが言った世界の毒って、わたしの力なの?」
ベリウス「生きろ・・・強く」
レイヴン「冗談キツいぜ・・・、こいつをぶっ叩かなきゃならないなんて・・・」
リタ「本気で行くわよ・・・。良いわね!?」
パティ「うー、やりにくいのじゃ」
カロル「こんなことってあんまりだよ・・・本当にやらなきゃなの?」
ベリウス「やれ・・・っ!!」
ベリウス「わらわを殺せ・・・ッ」
ジュディス「わたしが間違っていたというの?」
ベリウス「間違ってはおらぬ、そなたは・・・アアアアアッ!!」
エステル「フェローが言った世界の毒って、わたしの力なの?」
ベリウス「生きろ・・・強く」
レイヴン「冗談キツいぜ・・・、こいつをぶっ叩かなきゃならないなんて・・・」
リタ「本気で行くわよ・・・。良いわね!?」
パティ「うー、やりにくいのじゃ」
カロル「こんなことってあんまりだよ・・・本当にやらなきゃなの?」
ベリウス「やれ・・・っ!!」
VSティソン&ナン
ティソン「全ての魔物は退治されるべきなのだァ!」
ナン「それが魔狩りの剣の掟なんだから!」
カロル「彼は違うんだ! ジュディスの大切な――」
ジュディス「バウルは私が守るの、命をかけても」
ティソン「魔物を庇うなど万死に値する!」
カロル「でもバウルは違う! 意味もなく人を傷つけたりしない!!」
ナン「なに寝呆けたこと言ってるの? そんなわけないでしょっ!」
レイヴン「頭の固い連中ね、若いくせに困ったチャンだわー」
ユーリ「テメェらは本能で動く魔物以下だな!」
パティ「ジュディ姐の友達は、うちらの友達じゃ」
ティソン「ほざいてろぉ! 魔物狩りに関しては、オレは譲らん!」
ユーリ「んじゃ、譲れない同士、ぶつかるしかないってことか」
ジュディス「殺さない程度に相手してあげるわ・・・」
ナン「どうなっても知らないわよ!!」
ナン「それが魔狩りの剣の掟なんだから!」
カロル「彼は違うんだ! ジュディスの大切な――」
ジュディス「バウルは私が守るの、命をかけても」
ティソン「魔物を庇うなど万死に値する!」
カロル「でもバウルは違う! 意味もなく人を傷つけたりしない!!」
ナン「なに寝呆けたこと言ってるの? そんなわけないでしょっ!」
レイヴン「頭の固い連中ね、若いくせに困ったチャンだわー」
ユーリ「テメェらは本能で動く魔物以下だな!」
パティ「ジュディ姐の友達は、うちらの友達じゃ」
ティソン「ほざいてろぉ! 魔物狩りに関しては、オレは譲らん!」
ユーリ「んじゃ、譲れない同士、ぶつかるしかないってことか」
ジュディス「殺さない程度に相手してあげるわ・・・」
ナン「どうなっても知らないわよ!!」
エゴソーの森防衛戦
ユーリ「さてと、有象無象がお出ましだぜ」
パティ「ミジンコ一匹通さんのじゃ!」
エステル「リタ・・・ここは私たちが守ります」
ラピード「ワォォォゥッ!」
パティ「ミジンコ一匹通さんのじゃ!」
エステル「リタ・・・ここは私たちが守ります」
ラピード「ワォォォゥッ!」
ユーリ「集中切らすんじゃねぇぞ!」
パティ「正念場なのじゃ!」
パティ「正念場なのじゃ!」
VSシュヴァーン(バクティオン神殿)
ユーリ「悪ぃけど、おっさんだからって手加減しねぇぜ!」
シュヴァーン「全力でお手合わせ頂けて光栄だな」
フレン「隊長…あなたと戦う日が来るなんて…」
シュヴァーン「君と戦う機会が出来て、俺は嬉しいよ」
カロル「レイヴン…なんで…なんでなの!?」
シュヴァーン「何度でも言おう、私は『レイヴン』などと言う人間ではない」
リタ「あんたなんて…大っ嫌いよ!」
シュヴァーン「フッ…嫌われたものだな」
ジュディス「貴方と戦わなきゃいけないなんて、とても悲しい宿命ね」
シュヴァーン「私も悲しい。あなたのような美しい方と、戦わなければいけないとは…」
ユーリ「いつもその調子でやってくれよ!」
シュヴァーン「『いつも』とは、どのいつものことだ?」
カロル「僕…レイヴンのこと好きだったんだよ?」
シュヴァーン「残念だ。ここにその本人は居ない」
リタ「絶対許さないわ……許してたまるか!」
シュヴァーン「敵対する者に許されるつもりはない」
フレン「こうなれば敵として、僕はあなたを倒す!」
シュヴァーン「……いいだろう。俺も同じ全力で行く!」
ジュディス「あなた…まさかここで死ぬつもりなのかしら?」
シュヴァーン「戦場ではいつだって死ぬ覚悟。故に手は抜かぬ!」
パティ「うちらのことが、嫌いになったのか?」
シュヴァーン「好きも嫌いもない。俺は命令に従うのみ」
ラピード「ワオーン!」
シュヴァーン「君には尊敬の刃を持って戦おう」
(PS3版ではシュヴァーンの一人称が私から俺に変更)
シュヴァーン「全力でお手合わせ頂けて光栄だな」
フレン「隊長…あなたと戦う日が来るなんて…」
シュヴァーン「君と戦う機会が出来て、俺は嬉しいよ」
カロル「レイヴン…なんで…なんでなの!?」
シュヴァーン「何度でも言おう、私は『レイヴン』などと言う人間ではない」
リタ「あんたなんて…大っ嫌いよ!」
シュヴァーン「フッ…嫌われたものだな」
ジュディス「貴方と戦わなきゃいけないなんて、とても悲しい宿命ね」
シュヴァーン「私も悲しい。あなたのような美しい方と、戦わなければいけないとは…」
ユーリ「いつもその調子でやってくれよ!」
シュヴァーン「『いつも』とは、どのいつものことだ?」
カロル「僕…レイヴンのこと好きだったんだよ?」
シュヴァーン「残念だ。ここにその本人は居ない」
リタ「絶対許さないわ……許してたまるか!」
シュヴァーン「敵対する者に許されるつもりはない」
フレン「こうなれば敵として、僕はあなたを倒す!」
シュヴァーン「……いいだろう。俺も同じ全力で行く!」
ジュディス「あなた…まさかここで死ぬつもりなのかしら?」
シュヴァーン「戦場ではいつだって死ぬ覚悟。故に手は抜かぬ!」
パティ「うちらのことが、嫌いになったのか?」
シュヴァーン「好きも嫌いもない。俺は命令に従うのみ」
ラピード「ワオーン!」
シュヴァーン「君には尊敬の刃を持って戦おう」
(PS3版ではシュヴァーンの一人称が私から俺に変更)
VSザギ(ヘラクレス)
ザギ「ヒャハハハハ! また逢えて嬉しいぜェ!」
ユーリ「ったく、どこまで追いかけてくるつもりなんだ」
リタ「あんた、まだその腕…」
ジュディス「今度こそ破壊するわ、その腕を」
フレン「闘技場の時といい、こいつは一体!?」
パティ「変な事を言う奴なのじゃ」
ザギ「そんなに俺との再会が嬉しいかぁ!?」
カロル「そんなわけないでしょ!」
レイヴン「冗談キツイねーこの人…」
ユーリ「涙が出るほど嬉しいねぇ」
ザギ「フフフフフフッ、ハハハハハハ…!」
リタ「もうなんなのよ、こいつぅっ!」
ユーリ「サッと倒してアレクセイの奴を追うぜ!」
カロル「もう僕たちの邪魔しないで!」
ギ「俺様よりも大切なことなんて、お前にはないハズだ!」
ユーリ「マジでいい加減にしろよ…」
ジュディス「御託は聞き飽きたわね。もう殺っちゃいましょ」
リタ「永遠に寝てろ!」
ユーリ「ったく、どこまで追いかけてくるつもりなんだ」
リタ「あんた、まだその腕…」
ジュディス「今度こそ破壊するわ、その腕を」
フレン「闘技場の時といい、こいつは一体!?」
パティ「変な事を言う奴なのじゃ」
ザギ「そんなに俺との再会が嬉しいかぁ!?」
カロル「そんなわけないでしょ!」
レイヴン「冗談キツイねーこの人…」
ユーリ「涙が出るほど嬉しいねぇ」
ザギ「フフフフフフッ、ハハハハハハ…!」
リタ「もうなんなのよ、こいつぅっ!」
ユーリ「サッと倒してアレクセイの奴を追うぜ!」
カロル「もう僕たちの邪魔しないで!」
ギ「俺様よりも大切なことなんて、お前にはないハズだ!」
ユーリ「マジでいい加減にしろよ…」
ジュディス「御託は聞き飽きたわね。もう殺っちゃいましょ」
リタ「永遠に寝てろ!」
VSバイトジョー
パティ「見事な奮戦ぶりだったのじゃ」
ユーリ「みんなで息合わせていこうぜ」
ジュディス「一人にしてごめんなさい」
リタ「今度はあたしたちがいるわ」
レイヴン「こんだけいりゃ、怖くないでしょ?」
カロル「ありがとう、今度こそトドメ刺そう!」
ユーリ「確実に決めていこうぜ」
リタ「みんながきんちょに甘いのよ」
ラピード「ワウッ! ワウッ!」
カロル「ボクたちは……凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)だぁー!」
ユーリ「みんなで息合わせていこうぜ」
ジュディス「一人にしてごめんなさい」
リタ「今度はあたしたちがいるわ」
レイヴン「こんだけいりゃ、怖くないでしょ?」
カロル「ありがとう、今度こそトドメ刺そう!」
ユーリ「確実に決めていこうぜ」
リタ「みんながきんちょに甘いのよ」
ラピード「ワウッ! ワウッ!」
カロル「ボクたちは……凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)だぁー!」
VSエステル
エステル「うぁああああ――ッ!」
カロル「エステル、もうやめて!」
ジュディス「気をつけて、この子、それなりに強いのよ?」
レイヴン「こりゃ、チョイきついわね」
リタ「傷つけるなんてできないっ」
ユーリ「エステル、目ェ覚ませッ」
エステル「くぅっ、ぅああああーっ」
カロル&リタ「エステル!」
リタ「しっかりして!」
ユーリ「やっぱりやるしかねえのか」
レイヴン「く、あの外道団長がッ!!」
ジュディス「エステル、痛くしてごめん・・・っ」
エステル「うぁああああッ!!」
カロル「エステル、もうやめて!」
ジュディス「気をつけて、この子、それなりに強いのよ?」
レイヴン「こりゃ、チョイきついわね」
リタ「傷つけるなんてできないっ」
ユーリ「エステル、目ェ覚ませッ」
エステル「くぅっ、ぅああああーっ」
カロル&リタ「エステル!」
リタ「しっかりして!」
ユーリ「やっぱりやるしかねえのか」
レイヴン「く、あの外道団長がッ!!」
ジュディス「エステル、痛くしてごめん・・・っ」
エステル「うぁああああッ!!」
VSエステル(一騎討ち)
ユーリ「いったいおまえは何やってんだよッ!!」
エステル「わたし、わたし・・・いやぁ、もう、もうっ・・・!」
ユーリ「こんなところで本当に死ぬつもりかよ! 死んでもいいのか!」
エステル「ええええっ!!」
ユーリ「オレの目を見ろ、エステルッ!」
エステル「わたし、わたし・・・いやぁ、もう、もうっ・・・!」
ユーリ「こんなところで本当に死ぬつもりかよ! 死んでもいいのか!」
エステル「ええええっ!!」
ユーリ「オレの目を見ろ、エステルッ!」
VSイエガー(ザウデ不落宮・前半戦)
イエガー「いつかはこうなるDestiny」
レイヴン「所詮アンタとは相容れない関係・・・ってことなのかね?」
カロル「どうして・・・ヘラクレスでは助けてくれたのに」
イエガー「悲しいですがEternity、friendなんて無理デース」
エステル「ギルドとギルドがちゃんと繋がり合えば、世界の人々はもっと幸せになれます!」
ジュディス「どんな事情にしろ、一緒にアレクセイを倒せば良いんじゃないかしら?」
リタ「そんなに戦いたいなら、後で相手したげるわ」
パティ「うちらの邪魔をするなんてナンセンスなのじゃ!」
イエガー「それこそPhantasyってもんですヨ」
ユーリ「そうだな、決着はつける」
フレン「戦うしかないということか…」
レイヴン「これが宿命って奴ね。しゃーないか・・・」
カロル「ちゃんとした場で、ギルドとしてのケジメをつけたかった・・・」
イエガー「我がattackのSymphonyを聴きなさーイ!」
カロル「どうして・・・ヘラクレスでは助けてくれたのに」
イエガー「悲しいですがEternity、friendなんて無理デース」
エステル「ギルドとギルドがちゃんと繋がり合えば、世界の人々はもっと幸せになれます!」
ジュディス「どんな事情にしろ、一緒にアレクセイを倒せば良いんじゃないかしら?」
リタ「そんなに戦いたいなら、後で相手したげるわ」
パティ「うちらの邪魔をするなんてナンセンスなのじゃ!」
イエガー「それこそPhantasyってもんですヨ」
ユーリ「そうだな、決着はつける」
フレン「戦うしかないということか…」
レイヴン「これが宿命って奴ね。しゃーないか・・・」
カロル「ちゃんとした場で、ギルドとしてのケジメをつけたかった・・・」
イエガー「我がattackのSymphonyを聴きなさーイ!」
VSイエガー(ザウデ不落宮・戦闘間)
イエガー「なかなかやりますね。かくなる上は、ミーのトゥルーパワー!受けてみよ!」
カロル「えええ、それってッ!?」
ユーリ「そんなこけおどしがどうしたぁ!」
ジュディス「あれも……ヘルメス式ッ!?」
リタ「まさかレイヴンと同じ…!?」
レイヴン「おいそれ、そんな使い方したら…!」
パティ「手品なら負けないのじゃ!」
フレン「それが切り札だというのか…?」
カロル「えええ、それってッ!?」
ユーリ「そんなこけおどしがどうしたぁ!」
ジュディス「あれも……ヘルメス式ッ!?」
リタ「まさかレイヴンと同じ…!?」
レイヴン「おいそれ、そんな使い方したら…!」
パティ「手品なら負けないのじゃ!」
フレン「それが切り札だというのか…?」
VSイエガー(ザウデ不落宮・後半戦)
レイヴン「まさか、俺様とおんなじとはな…!」
リタ「ッ、何よそんな魔導器の使い方…どいつもこいつも!」
ユーリ「しょうがねぇ。だが、同情はしねぇ!」
エステル「可哀そうな人…でも負けません!」
イエガー「これをlookした人はディープなAbyssへpleaseヨ!!」
ユーリ「ヤなこった!」
ジュディス「貴方こそ地獄の底が見えてるんじゃない?」
エステル「可哀そうな人…でも負けません!」
イエガー「さっさと負けてReverseなさーイ、でなければここでdeadヨ?」
レイヴン「へへン、お互い一度死んだ身の上、死ぬのなんて怖くないっしょ!?」
パティ「死ぬ気でやれば、どんな敵にも勝てるのじゃ」
カロル「僕は勝つよ、守るって決めたんだ…皆を!」
フレン「同情はしない。ここは…押し通る」
ユーリ「地獄を見るのはそっちだぜ!」
イエガー「フフン、youたちとのbattleは、我が心のLegendとなるでしょウ!」
リタ「ッ、何よそんな魔導器の使い方…どいつもこいつも!」
ユーリ「しょうがねぇ。だが、同情はしねぇ!」
エステル「可哀そうな人…でも負けません!」
イエガー「これをlookした人はディープなAbyssへpleaseヨ!!」
ユーリ「ヤなこった!」
ジュディス「貴方こそ地獄の底が見えてるんじゃない?」
エステル「可哀そうな人…でも負けません!」
イエガー「さっさと負けてReverseなさーイ、でなければここでdeadヨ?」
レイヴン「へへン、お互い一度死んだ身の上、死ぬのなんて怖くないっしょ!?」
パティ「死ぬ気でやれば、どんな敵にも勝てるのじゃ」
カロル「僕は勝つよ、守るって決めたんだ…皆を!」
フレン「同情はしない。ここは…押し通る」
ユーリ「地獄を見るのはそっちだぜ!」
イエガー「フフン、youたちとのbattleは、我が心のLegendとなるでしょウ!」
VSアレクセイ・戦闘開始直後(半戦闘中)
レイヴン「なぁ大将、どうあってもやめる気はねえの?」
アレクセイ「お前までもがそんな事を言うのか。なぜだ? おまえたちの誰一人として今の帝国をよいとは思っていないだろうに」
レイヴン「目的は手段を正当化しねえよ、大将。おらぁこいつら見てて、よく分かった」
エステル「痛みに満ちたあなたのやり方は、正しいとは思えません。やり方を変えられないというのなら・・・・・」
カロル「ギルドも帝国もいいとこだってある。それを全部壊してからやり直すなんて、ひどすぎるよ」
ジュディス「強行な手段は必ずそれを許さないものを生む。わかるわよね?」
リタ「あんたの作る世界が今よりマシだって保証なんてどこにもないわ!」
フレン「僕があなたを信じたのは人々に何かを押し付けるためじゃない。与えるためにまず奪うというのなら僕はあなたを…倒す!」
パティ「おまえの勝手な夢なんかに付き合うのはまっぴらなのじゃ」
ユーリ「てめえの言い分を認めるやつはいねえよ」
アレクセイ「どうあっても理解しないのか。変革を恐れる小人ども。だがすでに全世界のエアルは我が掌中にある。勝ち目はないぞ」
リタ「よく言うわ。あんたそれ、まだ術式の解析中でしょ」
エステル「え? どういうことです?」
リタ「こいつ、まだザウデの制御、完全には手に入れていないのよ」
カロル「時間稼ぎ・・・!?」
アレクセイ「・・・リタ・モルディオか。なるほど、これは迂闊だったな」
ユーリ「小細工がすぎるぜ。そんなんで世界を変えるなんざお笑い種だ!」
アレクセイ「いちいちごもっともだ。よかろう、ならばこれもまた我が覇道の試練! ・・・ぬうん!!」
ユーリ「うおっ!?」
エステル「きゃっ!」
カロル「うわっ」
リタ「なっ!」
ジュディス「くっ!」
レイヴン「ひええ」
(吹き出し表示はXbox360版のみ)
アレクセイ「新世界の生け贄にしてくれる。来い!!」
レイヴン「・・・おいおい、完全じゃなかったんじゃないの?」
リタ「そうよ、あれでもね」
ユーリ「へっ、世界を賭けてんだろ。それぐらいの歯ごたえはないとな」
ユーリ「行くぞ!」
アレクセイ「お前までもがそんな事を言うのか。なぜだ? おまえたちの誰一人として今の帝国をよいとは思っていないだろうに」
レイヴン「目的は手段を正当化しねえよ、大将。おらぁこいつら見てて、よく分かった」
エステル「痛みに満ちたあなたのやり方は、正しいとは思えません。やり方を変えられないというのなら・・・・・」
カロル「ギルドも帝国もいいとこだってある。それを全部壊してからやり直すなんて、ひどすぎるよ」
ジュディス「強行な手段は必ずそれを許さないものを生む。わかるわよね?」
リタ「あんたの作る世界が今よりマシだって保証なんてどこにもないわ!」
フレン「僕があなたを信じたのは人々に何かを押し付けるためじゃない。与えるためにまず奪うというのなら僕はあなたを…倒す!」
パティ「おまえの勝手な夢なんかに付き合うのはまっぴらなのじゃ」
ユーリ「てめえの言い分を認めるやつはいねえよ」
アレクセイ「どうあっても理解しないのか。変革を恐れる小人ども。だがすでに全世界のエアルは我が掌中にある。勝ち目はないぞ」
リタ「よく言うわ。あんたそれ、まだ術式の解析中でしょ」
エステル「え? どういうことです?」
リタ「こいつ、まだザウデの制御、完全には手に入れていないのよ」
カロル「時間稼ぎ・・・!?」
アレクセイ「・・・リタ・モルディオか。なるほど、これは迂闊だったな」
ユーリ「小細工がすぎるぜ。そんなんで世界を変えるなんざお笑い種だ!」
アレクセイ「いちいちごもっともだ。よかろう、ならばこれもまた我が覇道の試練! ・・・ぬうん!!」
ユーリ「うおっ!?」
エステル「きゃっ!」
カロル「うわっ」
リタ「なっ!」
ジュディス「くっ!」
レイヴン「ひええ」
(吹き出し表示はXbox360版のみ)
アレクセイ「新世界の生け贄にしてくれる。来い!!」
レイヴン「・・・おいおい、完全じゃなかったんじゃないの?」
リタ「そうよ、あれでもね」
ユーリ「へっ、世界を賭けてんだろ。それぐらいの歯ごたえはないとな」
ユーリ「行くぞ!」
VSアレクセイ
アレクセイ「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」
ジュディス「そんなの了承した覚えはないわっ!」
ユーリ「テメェ好みの世界なんざ、生まれる必要ねぇ!」
リタ「ふざけんな! あんたこそ、滅茶苦茶すんな!」
アレクセイ「剣で私に挑むとは愚かな!」
ユーリ「ちぃッ、腐っても騎士団長を務めるだけの事はあるな」
フレン「あなたを倒して、あなたを信じた自分にケリをつける!!」
レイヴン「ちっ、強えなぁ・・・騎士団長さんよォ!」
カロル「ここまで来て・・・負けてたまるかー!」
アレクセイ「道具の分際で主に歯向かうのか?」
レイヴン「へっ、道具も上手く使わないと怪我するぜェ!?」
アレクセイ「己の運命を拒むというのですか?愚かな!!」
エステル「運命はもう、選びました! わたし・・・あなたと戦いますッ!」
アレクセイ「おまえのような甘い考えで、世界に変革がもたらされるとでも思っているのか!?」
フレン「友に誓った!変えてみせると!!」
パティ「一人で突っ走って…傍迷惑な男なのじゃ」
アレクセイ「どこかで会ったか?だが、我が前に立つ以上容赦はせん!」
パティ「思い出さなくていいから、黙って報いをうけるのじゃ!」
アレクセイ「揃いも揃って次元の低い…最早誰も私に及ばん!」
エステル「道を踏み外しましたね!」
フレン「僕は、あなたがなるはずだったものを目指す!」
リタ「あんたの知識の使い方、間違ってんのよー!」
パティ「たくさん涙の無念・・・今こそ晴らすのじゃ!」
ジュディス「消えるべきなの、貴方やヘルメスは」
ユーリ「これで全部ケリをつける!」
カロル「ドンの仇だ! 喰らえぇっ!」
レイヴン「ケリ付けようぜ? 大将!」
ジュディス「そんなの了承した覚えはないわっ!」
ユーリ「テメェ好みの世界なんざ、生まれる必要ねぇ!」
リタ「ふざけんな! あんたこそ、滅茶苦茶すんな!」
アレクセイ「剣で私に挑むとは愚かな!」
ユーリ「ちぃッ、腐っても騎士団長を務めるだけの事はあるな」
フレン「あなたを倒して、あなたを信じた自分にケリをつける!!」
レイヴン「ちっ、強えなぁ・・・騎士団長さんよォ!」
カロル「ここまで来て・・・負けてたまるかー!」
アレクセイ「道具の分際で主に歯向かうのか?」
レイヴン「へっ、道具も上手く使わないと怪我するぜェ!?」
アレクセイ「己の運命を拒むというのですか?愚かな!!」
エステル「運命はもう、選びました! わたし・・・あなたと戦いますッ!」
アレクセイ「おまえのような甘い考えで、世界に変革がもたらされるとでも思っているのか!?」
フレン「友に誓った!変えてみせると!!」
パティ「一人で突っ走って…傍迷惑な男なのじゃ」
アレクセイ「どこかで会ったか?だが、我が前に立つ以上容赦はせん!」
パティ「思い出さなくていいから、黙って報いをうけるのじゃ!」
アレクセイ「揃いも揃って次元の低い…最早誰も私に及ばん!」
エステル「道を踏み外しましたね!」
フレン「僕は、あなたがなるはずだったものを目指す!」
リタ「あんたの知識の使い方、間違ってんのよー!」
パティ「たくさん涙の無念・・・今こそ晴らすのじゃ!」
ジュディス「消えるべきなの、貴方やヘルメスは」
ユーリ「これで全部ケリをつける!」
カロル「ドンの仇だ! 喰らえぇっ!」
レイヴン「ケリ付けようぜ? 大将!」
VSグシオス
ユーリ「結局、こうなっちまったか」
エステル「倒すしか、救う道がないなんて・・・!」
リタ「他に方法がないのなら、やるしかないわ」
カロル「もう戦って止めるしかないの?」
ラピード「ワン、ゥーワン!」
パティ「手加減は無用なのじゃ」
レイヴン「どうやら…やるしかないようだねぇ」
ユーリ「ああ。ヤツが星喰みになっちまったら、それこそ救われねえ。だろ?」
ジュディス「ええ、星喰みになってしまう前に…」
エステル「・・・そうですね」
カロル「迷ってらんないんだね」
エステル「倒すしか、救う道がないなんて・・・!」
リタ「他に方法がないのなら、やるしかないわ」
カロル「もう戦って止めるしかないの?」
ラピード「ワン、ゥーワン!」
パティ「手加減は無用なのじゃ」
レイヴン「どうやら…やるしかないようだねぇ」
ユーリ「ああ。ヤツが星喰みになっちまったら、それこそ救われねえ。だろ?」
ジュディス「ええ、星喰みになってしまう前に…」
エステル「・・・そうですね」
カロル「迷ってらんないんだね」
VSクロームドラゴン
クロームドラゴン「私に勝てない限りは、デュークのところへ行っても無駄です」
ジュディス「いいわ。腕試し、してみるわ」
パティ「うちらの覚悟、しかと見るのじゃ!」
リタ「ひるむもんですか!」
カロル「すごい威圧感だよ!?」
エステル「あなたの望み、叶えてみせます!」
レイヴン「おっさんの足、ちょっと震えてるわ」
ユーリ「さすが、始祖の隷長(エンテレケイア)は伊達じゃねえってことか。みんな、しっかりしろよッ!」
クロームドラゴン「まだ終わりじゃありませんよ」
ユーリ「くたばるまで相手してやる!」
クロームドラゴン「これは私の賭け、私が勝つか、あなた達が勝つか・・・そう、ただそれだけです。さあ、もっと来なさい!」
エステル「こう見えても運は強い方ですっ」
リタ「ふん、あたしたちにまかせなさい!」
カロル「どんとこい!」
ジュディス「いいわ。腕試し、してみるわ」
パティ「うちらの覚悟、しかと見るのじゃ!」
リタ「ひるむもんですか!」
カロル「すごい威圧感だよ!?」
エステル「あなたの望み、叶えてみせます!」
レイヴン「おっさんの足、ちょっと震えてるわ」
ユーリ「さすが、始祖の隷長(エンテレケイア)は伊達じゃねえってことか。みんな、しっかりしろよッ!」
クロームドラゴン「まだ終わりじゃありませんよ」
ユーリ「くたばるまで相手してやる!」
クロームドラゴン「これは私の賭け、私が勝つか、あなた達が勝つか・・・そう、ただそれだけです。さあ、もっと来なさい!」
エステル「こう見えても運は強い方ですっ」
リタ「ふん、あたしたちにまかせなさい!」
カロル「どんとこい!」
VS彷徨う骸の凶戦士(2戦目・PS3版)
パティ「ここで待っておったのじゃな。終われる時を、ずっと・・・」
エステル「サイファー、って・・・この魔物のこと?」
レイヴン「なによ、コイツパティちゃんの知り合い?」
カロル「アイフリードはどこいったの?」
ジュディス「何もかもが謎だらけだけど」
リタ「とりあえず、ここは片づけるわよ!」
ユーリ「スッキリ星喰みと戦えるんなら、全力で協力するぜ!」
パティ「心強い仲間の力が、うちの決着を後押ししてくれる・・・サイファー! 今、楽にしてやるのじゃ!」
エステル「サイファー、って・・・この魔物のこと?」
レイヴン「なによ、コイツパティちゃんの知り合い?」
カロル「アイフリードはどこいったの?」
ジュディス「何もかもが謎だらけだけど」
リタ「とりあえず、ここは片づけるわよ!」
ユーリ「スッキリ星喰みと戦えるんなら、全力で協力するぜ!」
パティ「心強い仲間の力が、うちの決着を後押ししてくれる・・・サイファー! 今、楽にしてやるのじゃ!」
オルニオン防衛戦
ユーリ「そこぉ! くたばんないように気をつけろよ」
フレン「心配無用。君こそ、他所見してたら足元掬われるよ」
ユーリ「へへっ、お前があまりにもイイ男だから見とれちまってよ」
フレン「何バカな冗談を・・・」
ユーリ「ほら、動揺してる場合じゃねえぞ?」
フレン「動揺なんてしてない!」
ユーリ「隠すな、隠すな!」
フレン「真面目に戦えよ!?」
ユーリ「これでも真面目だぜ?」
フレン「話しかけられると集中できないんだ!」
ユーリ「オレ、話してないと集中できないんだけどなぁ・・・しょーがねえ!」
フレン「心配無用。君こそ、他所見してたら足元掬われるよ」
ユーリ「へへっ、お前があまりにもイイ男だから見とれちまってよ」
フレン「何バカな冗談を・・・」
ユーリ「ほら、動揺してる場合じゃねえぞ?」
フレン「動揺なんてしてない!」
ユーリ「隠すな、隠すな!」
フレン「真面目に戦えよ!?」
ユーリ「これでも真面目だぜ?」
フレン「話しかけられると集中できないんだ!」
ユーリ「オレ、話してないと集中できないんだけどなぁ・・・しょーがねえ!」
VSフレン(オルニオン)
ユーリ「さらに腕を上げたな」
フレン「腕を上げたのは君だって同じだろう」
ユーリ「お互い無駄に年月重ねてきたわけじゃない、か」
フレン「でも、こうして剣を合わせるのはもう何年ぶりだろう」
ユーリ「闘技場でも戦っただろ? 忘れちまったか?」
フレン「違うよ、ここまで色々あったからね、それに・・・」
ユーリ「それに?」
フレン「あの時と今は何か違うんだ」
ユーリ「奇遇だな。…オレもあの時とは何か違う気がする」
フレン「なんだろう、この感じ…」
ユーリ「何だって良いだろ? オレは全力でお前にぶつかってく!」
フレン「それじゃ、僕も全力で君を倒す!」
ユーリ「倒せるもんなら倒してみろ!」
フレン「腕を上げたのは君だって同じだろう」
ユーリ「お互い無駄に年月重ねてきたわけじゃない、か」
フレン「でも、こうして剣を合わせるのはもう何年ぶりだろう」
ユーリ「闘技場でも戦っただろ? 忘れちまったか?」
フレン「違うよ、ここまで色々あったからね、それに・・・」
ユーリ「それに?」
フレン「あの時と今は何か違うんだ」
ユーリ「奇遇だな。…オレもあの時とは何か違う気がする」
フレン「なんだろう、この感じ…」
ユーリ「何だって良いだろ? オレは全力でお前にぶつかってく!」
フレン「それじゃ、僕も全力で君を倒す!」
ユーリ「倒せるもんなら倒してみろ!」
VSザギ5(古代塔市タルカロン、()内はユーリがいない場合)
ザギ「ヒャハハハハ! さあ散れ散れ散れぇ!」
ユーリ「もうここまでにしとこうぜ」
(パティ「その情熱、別に向けた方がいいぞ~?」)←ユーリがいても発生する場合あり
(レイヴン「頭一本突き抜けてるわねぇ・・・」)
(ジュディス「しつこくすりゃいいもんじゃないわよ、野暮ね」)
ザギ「ヒャハハ、俺は貴様を死ぬまで追い詰めてやる!」
ユーリ「先に死ぬのはお前だよ」
(カロル「僕たちは、お前になんかに負けたりしない!」)
ザギ「ヒャハハハ! 減らず口も叩けるうちに叩いとけよ!」
ユーリ「お前こそ、そろそろ黙っとけ!」
(レイヴン「ホント絡みづらいのよ」)
(リタ「負け犬ほど声が大きいって言うわよ」)
ザギ「オラオラオラオラオラオラ! どうしたどうした、どうだどうだぁ!」
ユーリ「マジでケリつけるぜ!」
(エステル「やれるだけやりましょう」)
(フレン「ザギ!お前との付き合いもここまでだ!」)
ユーリ「もうここまでにしとこうぜ」
(パティ「その情熱、別に向けた方がいいぞ~?」)←ユーリがいても発生する場合あり
(レイヴン「頭一本突き抜けてるわねぇ・・・」)
(ジュディス「しつこくすりゃいいもんじゃないわよ、野暮ね」)
ザギ「ヒャハハ、俺は貴様を死ぬまで追い詰めてやる!」
ユーリ「先に死ぬのはお前だよ」
(カロル「僕たちは、お前になんかに負けたりしない!」)
ザギ「ヒャハハハ! 減らず口も叩けるうちに叩いとけよ!」
ユーリ「お前こそ、そろそろ黙っとけ!」
(レイヴン「ホント絡みづらいのよ」)
(リタ「負け犬ほど声が大きいって言うわよ」)
ザギ「オラオラオラオラオラオラ! どうしたどうした、どうだどうだぁ!」
ユーリ「マジでケリつけるぜ!」
(エステル「やれるだけやりましょう」)
(フレン「ザギ!お前との付き合いもここまでだ!」)
VSデューク
ユーリ「オレたちが星喰みを倒す、邪魔しないでくれ!」
エステル「これは、わたし達だけが選んだ道じゃない!」
ジュディス「始祖の隷長もクリティアも、同じ道を選んだの!」
デューク「私がそれに賛同する道理はない」
リタ「この石頭っ! どうして、どうしてわからないのよ!?」
ユーリ「これは人と始祖の隷長が、新しい道を歩むための選択だ」
フレン「そこに新たな希望がある。僕は、それを確信している!」
パティ「うちらは成し遂げる…希望のために」
カロル「ボクたちが新しい未来を切り開こうとしているのは、悲しい過去を繰り返さないためでもあるのに!」
デューク「きっと始祖の隷長は、その選択を後悔する! 人もまた、死んでいた方がよかったと思うだろう!」
レイヴン「死んだ方がいいってこたぁないンだけどねェ実際!」
エステル「わたしは後悔しない…後悔させないっ!」
ユーリ「オレたちの決意はそんな生半可なモンじゃねえよ」
ジュディス「必要があれば、命を懸けても戦うでしょうね」
カロル「ボクたちは未来へこの想いを伝えるため、この先も旅を続けるんだ!」
デューク「愚者の結論だ。もはや話の余地なし!」
レイヴン「そりゃ残念なコトで!」
ユーリ「勝負を決めるしかないか」
パティ「おまえとも分かり合えればよかったんじゃがの」
ジュディス「わたし達では、あなたを変えることは出来ないのかしら」
カロル「今からでも遅くないから、ボクたちと一緒に……行こうよ!」
エステル「この気持ちが…あなたに伝われば!」
デューク「無駄だ!」
エステル「これは、わたし達だけが選んだ道じゃない!」
ジュディス「始祖の隷長もクリティアも、同じ道を選んだの!」
デューク「私がそれに賛同する道理はない」
リタ「この石頭っ! どうして、どうしてわからないのよ!?」
ユーリ「これは人と始祖の隷長が、新しい道を歩むための選択だ」
フレン「そこに新たな希望がある。僕は、それを確信している!」
パティ「うちらは成し遂げる…希望のために」
カロル「ボクたちが新しい未来を切り開こうとしているのは、悲しい過去を繰り返さないためでもあるのに!」
デューク「きっと始祖の隷長は、その選択を後悔する! 人もまた、死んでいた方がよかったと思うだろう!」
レイヴン「死んだ方がいいってこたぁないンだけどねェ実際!」
エステル「わたしは後悔しない…後悔させないっ!」
ユーリ「オレたちの決意はそんな生半可なモンじゃねえよ」
ジュディス「必要があれば、命を懸けても戦うでしょうね」
カロル「ボクたちは未来へこの想いを伝えるため、この先も旅を続けるんだ!」
デューク「愚者の結論だ。もはや話の余地なし!」
レイヴン「そりゃ残念なコトで!」
ユーリ「勝負を決めるしかないか」
パティ「おまえとも分かり合えればよかったんじゃがの」
ジュディス「わたし達では、あなたを変えることは出来ないのかしら」
カロル「今からでも遅くないから、ボクたちと一緒に……行こうよ!」
エステル「この気持ちが…あなたに伝われば!」
デューク「無駄だ!」
ユーリ操作/戦闘間
デューク「さすがにフェローが認めた者たちということか」
ユーリ「あんたこそ大した強さだ」
デューク「フッ、残念だ。おまえたちともっと長き時を歩んでいれば、違う形の邂逅があったかもしれぬのにな」
ユーリ「今からでも遅くないぜ」
デューク「いや、もう遅い。この空を星喰みが覆ったとき、私の道は決してしまったのだから」
ユーリ「この分からず屋め!」
デューク「世界にとって最善の道、それは世界を自然な形に戻すこと! それが私の選んだ道…私はそれに殉じる! 友よ! 力を!」
ユーリ「あんたこそ大した強さだ」
デューク「フッ、残念だ。おまえたちともっと長き時を歩んでいれば、違う形の邂逅があったかもしれぬのにな」
ユーリ「今からでも遅くないぜ」
デューク「いや、もう遅い。この空を星喰みが覆ったとき、私の道は決してしまったのだから」
ユーリ「この分からず屋め!」
デューク「世界にとって最善の道、それは世界を自然な形に戻すこと! それが私の選んだ道…私はそれに殉じる! 友よ! 力を!」
エステル操作/戦闘間
デューク「……それが誇りか……おまえの言う勇気か……」
デューク「しかし、かつて満月の子らは自分たちの死に、人々の最後の希望を見出した……」
デューク「おまえもまた彼らのように私と刺し違えるか?」
エステル「わたしは死にません。生きて、みんなと新しい世界を歩きたいから」
エステル「その世界には、あなたもいるんです」
エステル「だってわたしたちとあなたは戦うべき敵じゃないはずなのだから」
デューク「ともに生きる未来か……それもいいかもしれん……」
エステル「じゃあ……」
デューク「いや、もう遅い。この空を星喰みが覆ったとき、私の道は決してしまったのだから」
エステル「そんな……!」
デューク「世界の永続にとって最善の道、それは世界を自然な形に戻すこと……」
デューク「それが私の選んだ道! 私はそれに殉じる。友よ!力を!!」
デューク「しかし、かつて満月の子らは自分たちの死に、人々の最後の希望を見出した……」
デューク「おまえもまた彼らのように私と刺し違えるか?」
エステル「わたしは死にません。生きて、みんなと新しい世界を歩きたいから」
エステル「その世界には、あなたもいるんです」
エステル「だってわたしたちとあなたは戦うべき敵じゃないはずなのだから」
デューク「ともに生きる未来か……それもいいかもしれん……」
エステル「じゃあ……」
デューク「いや、もう遅い。この空を星喰みが覆ったとき、私の道は決してしまったのだから」
エステル「そんな……!」
デューク「世界の永続にとって最善の道、それは世界を自然な形に戻すこと……」
デューク「それが私の選んだ道! 私はそれに殉じる。友よ!力を!!」
ラピード操作/戦闘間
ラピード「ワンワン!」
デューク「……侮りなどしてはいない……私の全力を前にこれとは……」
デューク「おまえが人ならば……どれほどの力を見せていたことか……」
ラピード「ワンワン!」
デューク「私も更なる力を見せよう。非礼なきよう……。友よ!我に力を!!」
デューク「……侮りなどしてはいない……私の全力を前にこれとは……」
デューク「おまえが人ならば……どれほどの力を見せていたことか……」
ラピード「ワンワン!」
デューク「私も更なる力を見せよう。非礼なきよう……。友よ!我に力を!!」
カロル操作/戦闘間
デューク「さすがにフェローが認めた者たちということか」
カロル「絶対に負けない……!」
デューク「フッ、残念だ。おまえ達ともっと長き時を歩んでいれば」
デューク「違う形の邂逅があったかもしれぬのにな」
カロル「だとしたら、あなたはボクたちのやり方に賛成してくれた?」
デューク「……いや、やはり駄目だ。道は最初から分かたれている」
カロル「やっぱり、戦うしかないんだ……」
デューク「世界の永続にとって最善の道、それは世界を自然な形に戻すこと……」
デューク「それが私の選んだ道!私はそれに殉じる。友よ!力を!!」
カロル「絶対に負けない……!」
デューク「フッ、残念だ。おまえ達ともっと長き時を歩んでいれば」
デューク「違う形の邂逅があったかもしれぬのにな」
カロル「だとしたら、あなたはボクたちのやり方に賛成してくれた?」
デューク「……いや、やはり駄目だ。道は最初から分かたれている」
カロル「やっぱり、戦うしかないんだ……」
デューク「世界の永続にとって最善の道、それは世界を自然な形に戻すこと……」
デューク「それが私の選んだ道!私はそれに殉じる。友よ!力を!!」
リタ操作/戦闘間
リタ「自分が変われないひがみじゃない? ……みっともないの」
デューク「……なんとでも言うがいい。私は私の道を行く……」
リタ「アスピオにいたままのあたしならたぶん、あなたと同じことを言ってたかもね」
デューク「私は過去の自分を否定するつもりはない」
リタ「あたしだって過去をないがしろにしてるわけじゃないわ」
リタ「前のあたしがあったからこそ、その延長線上に今のあたしがいる」
リタ「ただ変わるだけじゃない、あたしたちはそこから先へ行くの」
デューク「詭弁だな……」
リタ「なんでもいいわよ、もう……」
リタ「どうするの。降参するの、しないの?」
デューク「私は力の続く限り、自分の道を突き進む」
リタ「それは残念ね」
デューク「後悔はない。私はそれに殉じる。友よ! 力を!!」
デューク「……なんとでも言うがいい。私は私の道を行く……」
リタ「アスピオにいたままのあたしならたぶん、あなたと同じことを言ってたかもね」
デューク「私は過去の自分を否定するつもりはない」
リタ「あたしだって過去をないがしろにしてるわけじゃないわ」
リタ「前のあたしがあったからこそ、その延長線上に今のあたしがいる」
リタ「ただ変わるだけじゃない、あたしたちはそこから先へ行くの」
デューク「詭弁だな……」
リタ「なんでもいいわよ、もう……」
リタ「どうするの。降参するの、しないの?」
デューク「私は力の続く限り、自分の道を突き進む」
リタ「それは残念ね」
デューク「後悔はない。私はそれに殉じる。友よ! 力を!!」
レイヴン操作/戦闘間
デューク「さすがにフェローが認めた者たちということか」
レイヴン「大戦の英雄が俺様に負けるなんてえらい落ちぶれようだな」
デューク「十年前のあの大戦から……我々の道は二つに分かたれた」
レイヴン「分かたれた道は俺とあんたの道じゃなくて」
レイヴン「あんたが歩むべき正しい道と、そうでない道よ」
デューク「……私が歩むべき道は常に一つしかない……」
デューク「エルシフルとの約束を守る……そのために世界を自然な形に戻す」
デューク「私はそれに殉じる。友よ! 力を!!」
レイヴン「大戦の英雄が俺様に負けるなんてえらい落ちぶれようだな」
デューク「十年前のあの大戦から……我々の道は二つに分かたれた」
レイヴン「分かたれた道は俺とあんたの道じゃなくて」
レイヴン「あんたが歩むべき正しい道と、そうでない道よ」
デューク「……私が歩むべき道は常に一つしかない……」
デューク「エルシフルとの約束を守る……そのために世界を自然な形に戻す」
デューク「私はそれに殉じる。友よ! 力を!!」
ジュディス操作/戦闘間
デューク「さすがにフェローが認めた者たちということか」
ジュディス「……あなたも強いわよ?」
ジュディス「どうして、そんなに強くいられるのかしら。世界のために散ろうと考えてる人が……」
デューク「この世界の想いが故」
ジュディス「生きたいのでしょう? 本当は、その想いと一緒に」
デューク「誤解もいいところだな。私はこの世界を自然な形へ戻すと死んだ友と約した」
デューク「私はそれに殉じる。友よ! 力を!」
ジュディス「……あなたも強いわよ?」
ジュディス「どうして、そんなに強くいられるのかしら。世界のために散ろうと考えてる人が……」
デューク「この世界の想いが故」
ジュディス「生きたいのでしょう? 本当は、その想いと一緒に」
デューク「誤解もいいところだな。私はこの世界を自然な形へ戻すと死んだ友と約した」
デューク「私はそれに殉じる。友よ! 力を!」
パティ操作/戦闘間(PS3版)
パティ「勝ったのじゃ!」
デューク「……見事だ。なぜそこまで戦える? なにがおまえを支えているのだ」
パティ「おまえだけが痛みを背負っている訳じゃないのじゃ」
パティ「おまえも辛い目にあったのじゃ。でもおまえは自分の痛みを世界の痛みとごっちゃにしとる」
パティ「そんなのにうちらは負けたりしないのじゃ」
デューク「……私が公私を取り違えているというのか。知ったようなことを」
パティ「まだやるなら、いくらでも相手になってやるのじゃ。おまえが立てなくなるまで」
パティ「うちらは命までは取らんぞ、安心しろ」
デューク「私は友と約した、この世界を守ると」
デューク「そのためなら、この身を砕かれようと本望」
デューク「友よ! 力を!!」
デューク「……見事だ。なぜそこまで戦える? なにがおまえを支えているのだ」
パティ「おまえだけが痛みを背負っている訳じゃないのじゃ」
パティ「おまえも辛い目にあったのじゃ。でもおまえは自分の痛みを世界の痛みとごっちゃにしとる」
パティ「そんなのにうちらは負けたりしないのじゃ」
デューク「……私が公私を取り違えているというのか。知ったようなことを」
パティ「まだやるなら、いくらでも相手になってやるのじゃ。おまえが立てなくなるまで」
パティ「うちらは命までは取らんぞ、安心しろ」
デューク「私は友と約した、この世界を守ると」
デューク「そのためなら、この身を砕かれようと本望」
デューク「友よ! 力を!!」
フレン操作/戦闘間(PS3版)
デューク「帝国にまだおまえのような騎士がいたとはな」
デューク「本当に変えられると信じているのか」
デューク「望むものしか見ようとしない帝国を、そこに住む人間たちを」
フレン「変えてみせる。それがどれだけ時間のかかることだろうと」
フレン「僕ができなくても、きっと志を継ぐ者がいる。そしていつか必ず……」
デューク「気の長い話だ。その日が来るより先に、世界は星喰みに呑まれるだろう」
フレン「ひとりならそうかもしれない。……でも僕は独りじゃない」
フレン「時にぶつかり、時に手を取り合える、そんな仲間が僕にはいる」
フレン「僕が傲慢な振る舞いをするなら鼻っ柱を折ってくれる仲間が。だから!」
デューク「理想、言葉、みな虚しい。私は今ある脅威から世界を守る」
デューク「そのために、おまえたちを全力で排除する……友よ! 力を!!」
デューク「本当に変えられると信じているのか」
デューク「望むものしか見ようとしない帝国を、そこに住む人間たちを」
フレン「変えてみせる。それがどれだけ時間のかかることだろうと」
フレン「僕ができなくても、きっと志を継ぐ者がいる。そしていつか必ず……」
デューク「気の長い話だ。その日が来るより先に、世界は星喰みに呑まれるだろう」
フレン「ひとりならそうかもしれない。……でも僕は独りじゃない」
フレン「時にぶつかり、時に手を取り合える、そんな仲間が僕にはいる」
フレン「僕が傲慢な振る舞いをするなら鼻っ柱を折ってくれる仲間が。だから!」
デューク「理想、言葉、みな虚しい。私は今ある脅威から世界を守る」
デューク「そのために、おまえたちを全力で排除する……友よ! 力を!!」
VSデューク(2戦目)
デューク「精霊…? 愚かな! 始祖の隷長たちも、どうしてそんな不確実な話に乗った!?」
リタ「不確実なんかじゃない、現に始祖の隷長を精霊化することが出来た!」
エステル「決して非現実的なことじゃありません!」
パティ「みんなで願えば、理想は形になる…」
フレン「世界の変化を、拒まないでください!」
レイヴン「世界は、あるべき形になろうとしてるのよ!」
ユーリ「あんたは思い出に縋ってるだけだッ!」
ジュディス「彼との思い出があなたを縛っている…可哀想な人」
カロル「これは世界のみんなが、お互いのためを想って出した結論なんだ! だから邪魔しないで!」
デューク「私一人が頑迷だというのか…!? いや間違ってなどいない、私は全力でお前らの思惑、排除する!」
リタ「不確実なんかじゃない、現に始祖の隷長を精霊化することが出来た!」
エステル「決して非現実的なことじゃありません!」
パティ「みんなで願えば、理想は形になる…」
フレン「世界の変化を、拒まないでください!」
レイヴン「世界は、あるべき形になろうとしてるのよ!」
ユーリ「あんたは思い出に縋ってるだけだッ!」
ジュディス「彼との思い出があなたを縛っている…可哀想な人」
カロル「これは世界のみんなが、お互いのためを想って出した結論なんだ! だから邪魔しないで!」
デューク「私一人が頑迷だというのか…!? いや間違ってなどいない、私は全力でお前らの思惑、排除する!」
VS虹翼まといし者
虹翼まといし者「まだやろうというのなら、本気を出さざるを得ない…」
ユーリ「こっちだって、まだまだこれからだ」
レイヴン「おたくの本気とやり合えるなんて光栄よォ!」
虹翼まといし者「強がりを…何がそこまでお前たちを駆り立てるというのだ!?」
エステル「誰かを守りたいという気持ちです!」
カロル「選び、踏み進んでいく勇気」
フレン「互いを補える…友との誓い!」
パティ「泣きたい気持ちを受け止めてくれる絆じゃ!」
リタ「仲間への、信頼よ!」
ジュディス「情熱かしら…ね?」
レイヴン「未来ってヤツの可能性よ!」
ユーリ「あんただって持ってるんじゃないのか!?」
虹翼まといし者「すべて絵空事に過ぎない! 人が作り出した妄想だ!! それは儚く裏切られ、崩れるのみ!!」
ユーリ「崩れればまた積み直せばいい!!」
エステル「たとえ崩れても、何度だって立ち上がります!」
ジュディス「裏切られていいじゃない。それでもわたしはみんなを好きでいられるもの!」
カロル「信じた相手は、信じていればいつか必ず応えてくれる!」
リタ「あたしたちは言葉にすれば、ちゃんと思いを伝え合うことができるのよ!」
レイヴン「それがわからんアンタでもないでしょお!」
虹翼まといし者「私に勝つがいい! その思いの強さを証明してみせよ!」
ユーリ「こっちだって、まだまだこれからだ」
レイヴン「おたくの本気とやり合えるなんて光栄よォ!」
虹翼まといし者「強がりを…何がそこまでお前たちを駆り立てるというのだ!?」
エステル「誰かを守りたいという気持ちです!」
カロル「選び、踏み進んでいく勇気」
フレン「互いを補える…友との誓い!」
パティ「泣きたい気持ちを受け止めてくれる絆じゃ!」
リタ「仲間への、信頼よ!」
ジュディス「情熱かしら…ね?」
レイヴン「未来ってヤツの可能性よ!」
ユーリ「あんただって持ってるんじゃないのか!?」
虹翼まといし者「すべて絵空事に過ぎない! 人が作り出した妄想だ!! それは儚く裏切られ、崩れるのみ!!」
ユーリ「崩れればまた積み直せばいい!!」
エステル「たとえ崩れても、何度だって立ち上がります!」
ジュディス「裏切られていいじゃない。それでもわたしはみんなを好きでいられるもの!」
カロル「信じた相手は、信じていればいつか必ず応えてくれる!」
リタ「あたしたちは言葉にすれば、ちゃんと思いを伝え合うことができるのよ!」
レイヴン「それがわからんアンタでもないでしょお!」
虹翼まといし者「私に勝つがいい! その思いの強さを証明してみせよ!」
ユーリVSフレン(闘技場・xbox360版)
ユーリ「騎士団長代理がこんなところで油売りか?」
フレン「立派な任務だ。分かるだろう、危険人物の監視と成敗だよ!」
ユーリ「ははっ、それってオレか? オレと知り合いのお前も危険人物だよな」
フレン「相変わらず口が減らないね、君は」
ユーリ「やっぱ口げんかじゃ埒が明かないか」
フレン「そうだね、やっぱり剣じゃないと!」
フレン「立派な任務だ。分かるだろう、危険人物の監視と成敗だよ!」
ユーリ「ははっ、それってオレか? オレと知り合いのお前も危険人物だよな」
フレン「相変わらず口が減らないね、君は」
ユーリ「やっぱ口げんかじゃ埒が明かないか」
フレン「そうだね、やっぱり剣じゃないと!」
ユーリVSフレン(闘技場・PS3版)
ユーリ「来ると思ってたぜ、フレン!」
フレン「君もね、ユーリ!」
ユーリ「そろそろ、ケリつけようぜ。どっちが強いか、な!」
フレン「望むところだよ!」
ユーリ「勝つのは…」
ユーリ・フレン「オレだ!」・「僕だ!」
フレン「君もね、ユーリ!」
ユーリ「そろそろ、ケリつけようぜ。どっちが強いか、な!」
フレン「望むところだよ!」
ユーリ「勝つのは…」
ユーリ・フレン「オレだ!」・「僕だ!」
ユーリVSアデコール&ボッコス(闘技場)
アデコール「今日という日は貴様が負けるためにあるのであ~る!」
ボッコス「今日こそはぜったいに帝都に連行するのだ!」
ユーリ「懲りねえ奴らだな。ここまで来るともう褒めてやりてえぐらいだよ」
アデコール「ならば褒めるであ~る!」
ユーリ「あー、偉い偉い。それが出世につながらねえのは哀れだよな」
ボッコス「うー、我々が気にしていることを・・・許さん!」
ボッコス「今日こそはぜったいに帝都に連行するのだ!」
ユーリ「懲りねえ奴らだな。ここまで来るともう褒めてやりてえぐらいだよ」
アデコール「ならば褒めるであ~る!」
ユーリ「あー、偉い偉い。それが出世につながらねえのは哀れだよな」
ボッコス「うー、我々が気にしていることを・・・許さん!」
カロルVSナン(闘技場)
ナン「カロル! あなたの成長を見せなさい!」
カロル「それは良いけど・・・こんな風に戦わなくても」
ナン「そうじゃないとあたしの気持ちが治まらない、自分のことを許せないの!」
カロル「ナンが何言ってるか、良く分かんないんだけど・・・」
ナン「良いから相手するの!」
カロル「ど、どうしてぇー!?」
カロル「それは良いけど・・・こんな風に戦わなくても」
ナン「そうじゃないとあたしの気持ちが治まらない、自分のことを許せないの!」
カロル「ナンが何言ってるか、良く分かんないんだけど・・・」
ナン「良いから相手するの!」
カロル「ど、どうしてぇー!?」
カロルVSクリント(闘技場・PS3版)
クリント「奮わせてくれ、俺の心を。魔物と戦う以上の快楽を俺に!」
カロル「もうあの頃の僕とは違う。必ず・・・!」
クリント「言葉は不要だ、かかってこい!」
カロル「もうあの頃の僕とは違う。必ず・・・!」
クリント「言葉は不要だ、かかってこい!」
カロルVSナン2回目(闘技場)
カロル「さっき僕、ナンに勝ったよね・・・?」
ナン「さっき負けたのは調子が悪かったから、もう一度勝負よ!」
カロル「なぜ僕に勝てないと、自分を許せないの?」
ナン「あ、あたしの好きなタイプは師匠みたいに強い人なの!」
カロル「そうなの?でも、僕と戦うことに何の関係が?」
ナン「鈍い、察しろー!」
カロル「分かんないよー!」
ナン「さっき負けたのは調子が悪かったから、もう一度勝負よ!」
カロル「なぜ僕に勝てないと、自分を許せないの?」
ナン「あ、あたしの好きなタイプは師匠みたいに強い人なの!」
カロル「そうなの?でも、僕と戦うことに何の関係が?」
ナン「鈍い、察しろー!」
カロル「分かんないよー!」
ジュディスVSティソン(闘技場)
ジュディス「あーら? うちのバウルと遊んでくれた人ね」
ティソン「女ぁ! 貴様、あの化け物めとどういう関係だ!?」
ジュディス「友達よ。それに化け物じゃなくて、バウル!」
ティソン「化け物の友達が俺に説教するなど言語も道断よ!」
ジュディス「じゃあ、ここであなたを叩きのめして分からせてあげるわ」
ィソン「おもしれえ! 望むところだ!」
ティソン「女ぁ! 貴様、あの化け物めとどういう関係だ!?」
ジュディス「友達よ。それに化け物じゃなくて、バウル!」
ティソン「化け物の友達が俺に説教するなど言語も道断よ!」
ジュディス「じゃあ、ここであなたを叩きのめして分からせてあげるわ」
ィソン「おもしれえ! 望むところだ!」
レイヴンVSゴーシュ&ドロワット(闘技場)
ゴーシュ「イエガー様の仇!」
レイヴン「悪かった!謝るから許して頂戴よ!」
ドロワット「うん、許すのね」
ゴーシュ「ドロワット、黙ってろ!」
レイヴン「おやおや仲間割れかい?」
ドロワット「いやいや、私たちは喧嘩なんてしないの」
ゴーシュ「そうだ、貴様は黙って戦え!」
レイヴン「んな勝手な、もめてるっぽいじゃなーい?」
ドロワット「終わり終わり、楽しく戦お」
ゴーシュ「ドロワット…帰ったら話がある」
ドロワット「あぶぅ…」
レイヴン「悪かった!謝るから許して頂戴よ!」
ドロワット「うん、許すのね」
ゴーシュ「ドロワット、黙ってろ!」
レイヴン「おやおや仲間割れかい?」
ドロワット「いやいや、私たちは喧嘩なんてしないの」
ゴーシュ「そうだ、貴様は黙って戦え!」
レイヴン「んな勝手な、もめてるっぽいじゃなーい?」
ドロワット「終わり終わり、楽しく戦お」
ゴーシュ「ドロワット…帰ったら話がある」
ドロワット「あぶぅ…」
リタVS時を駆ける男(インディグネイション習得イベント・PS3版)
リタ「天光満る処に我は在り、黄泉の門開く処に汝在り・・・出でよ、神の雷」
時を駆ける男「何!? それは・・・!」
リタ「これで終わりよ、インディグネイション!」
時を駆ける男「そんな…そんな、馬鹿な……!? ぐあぁぁっ!!?」
時を駆ける男「何!? それは・・・!」
リタ「これで終わりよ、インディグネイション!」
時を駆ける男「そんな…そんな、馬鹿な……!? ぐあぁぁっ!!?」
VSシュヴァーン(闘技場・PS3版)
ラピード「ワン、ワンワン!」
ジュディス「あら、何をやっているのかしら」
ユーリ「おいおいおっさん、ちょっと待てよ!」
カロル「ちょっとレイヴン、なにしてんのさ」
エステル「レ、レイヴン…どうしてそんなところに!?」
シュヴァーン「馴れ馴れしい口を利くな。俺は騎士団隊長、シュヴァーン…」
ユーリ「はっ、ジュディが脱いでる」
エステル「ああ、ジュディスが脱いでます」
カロル「あ、ジュディスが裸に…」
リタ「あー!! ジュディスが脱いでるぅー!!!」
パティ「あ、ジュディ姐が脱いでるのじゃ」
シュヴァーン「えー!? ドコドコぉ!? …ちぇー…って、ゴホン…俺はレイヴンでは無い」
リタ「うざっ」
フレン「…あの、隊長……」
パティ「面倒くさいおっさんなのじゃ」
ユーリ「誰でもいいさ。あんたとはもう一度やりたかったしな」
ジュディス「お相手してあげるわ、優しくエスコートしてね?」
シュヴァーン「フ、本気で……行くぜ?」
ジュディス「あら、何をやっているのかしら」
ユーリ「おいおいおっさん、ちょっと待てよ!」
カロル「ちょっとレイヴン、なにしてんのさ」
エステル「レ、レイヴン…どうしてそんなところに!?」
シュヴァーン「馴れ馴れしい口を利くな。俺は騎士団隊長、シュヴァーン…」
ユーリ「はっ、ジュディが脱いでる」
エステル「ああ、ジュディスが脱いでます」
カロル「あ、ジュディスが裸に…」
リタ「あー!! ジュディスが脱いでるぅー!!!」
パティ「あ、ジュディ姐が脱いでるのじゃ」
シュヴァーン「えー!? ドコドコぉ!? …ちぇー…って、ゴホン…俺はレイヴンでは無い」
リタ「うざっ」
フレン「…あの、隊長……」
パティ「面倒くさいおっさんなのじゃ」
ユーリ「誰でもいいさ。あんたとはもう一度やりたかったしな」
ジュディス「お相手してあげるわ、優しくエスコートしてね?」
シュヴァーン「フ、本気で……行くぜ?」
VSドッカン王(闘技場・PS3版)
ユーリ「カロル!? カロルだろ?お前…」
エステル「カロル、そんな格好してどうしたんです?」
パティ「カロル、そんなとこで何してるのじゃ?」
ドッカン王「…う…ぼ…俺は、カロルじゃなくて…ドッカン王だぁー!」
ユーリ「あのな……あのネーミングセンスじゃ隠しようがねぇな」
リタ「何言ってんの、あのガキ?」
エステル「ナンの事、放っとけなかったんですね」
ジュディス「あの子の事放っとけなかったのね」
レイヴン「あの嬢ちゃんのことほっとけなかったんでしょ」
フレン「好きな娘の事、放っとけなかったんだね。男だよ、カロル!」
ドッカン王「俺はドッカン王だよ!」
エステル「カロル、そんな格好してどうしたんです?」
パティ「カロル、そんなとこで何してるのじゃ?」
ドッカン王「…う…ぼ…俺は、カロルじゃなくて…ドッカン王だぁー!」
ユーリ「あのな……あのネーミングセンスじゃ隠しようがねぇな」
リタ「何言ってんの、あのガキ?」
エステル「ナンの事、放っとけなかったんですね」
ジュディス「あの子の事放っとけなかったのね」
レイヴン「あの嬢ちゃんのことほっとけなかったんでしょ」
フレン「好きな娘の事、放っとけなかったんだね。男だよ、カロル!」
ドッカン王「俺はドッカン王だよ!」
VS凛々の明星アナザー(闘技場・PS3版)
ユーリ「おまえら、何やってんだよ」
エステル「不毛な戦いはやめましょう?」
カロル「おとなしく見てたんじゃなかったの?」
リタ「あんたたち、なにやってんの!?」
パティ「こんな戦い見て、おとなしくなんてしていられないのじゃ」
レイヴン「いやねえ、もう体がむずむずしてきちゃって」
フレン「実は一度みんなとやってみたかったんだ」
リタ「知らないわよ。私は容赦しないからね」
パティ「おお~すごいのじゃ! 素敵ドリーム対決なのじゃ!」
ユーリ「なるほどな。だが、仲間だからって手ぇ抜かねーぜ」
ジュディス「おもしろいじゃない? 仲間との本気勝負」
レイヴン「やれやれ、困ったちゃんの集まりねぇ」
エステル「不毛な戦いはやめましょう?」
カロル「おとなしく見てたんじゃなかったの?」
リタ「あんたたち、なにやってんの!?」
パティ「こんな戦い見て、おとなしくなんてしていられないのじゃ」
レイヴン「いやねえ、もう体がむずむずしてきちゃって」
フレン「実は一度みんなとやってみたかったんだ」
リタ「知らないわよ。私は容赦しないからね」
パティ「おお~すごいのじゃ! 素敵ドリーム対決なのじゃ!」
ユーリ「なるほどな。だが、仲間だからって手ぇ抜かねーぜ」
ジュディス「おもしろいじゃない? 仲間との本気勝負」
レイヴン「やれやれ、困ったちゃんの集まりねぇ」