令和元年の台風19号によリ甚大な被害が発生。県議当選後、真っ先に阿武隈川、釈迦堂川などの河川整備の必要性を議会で取リ上げました。特に阿武隈川の遊水地整備については鏡石町、矢吹町、玉川村の要望を県執行部に繋いできました。
世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症。
渡辺康平は福島県内の医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護連盟から情報収集するとともに、所属する福祉公安委員会において県のコロナ対策予算について審議しました。
また、コロナ禍によリ「社会・経済・教育」への影響は甚大であり、根本匠議員に対して指定感染症の2類相当から5類への見直しを訴えました。
令和3年、今和4年と2年連続で福を県沖地震が発生。須賀川市・鏡石町・天栄村における被害状況を調査しました。調査結果をもとに自由民主党会派として国に対して災害復旧とグループ補助金の創設を要望しました。
令和3年と令和5年は降霜、令和4年は降ひょうにより、果樹や野菜に多大な被害が発生。他の災害と同様に現地調査を行い自民党会派として国や県に要望活動。その結果、防霜ファンの設置やひょう害対策の支援事業等を事業化できました。
気候変動により農業に対する様々な災害が起きています。これからは災害に強く、持続可能な農業が必要です。
震災と原発事故以降、廃炉や処理水について国内外で偽情報や印象操作が行われています。「福島が風評に負けてはならない」という信念で、風評加害への抗議、そして国や県に対して毅然たる風評対策をとるように要望してきました。またFacebook、Twitter、Instagram、YouTubeを活用して処理水についての科学的情報を積極的に発信。その
内容が注目され産経新聞や月刊正に取材を受けています。
鳳坂トンネルについては、斎藤健治前県議がライフワークとして取り組み工事が実現。渡辺康平が県議として当選後は、鳳坂トンネルの供用開始を一般質問で求めてきました。
令和4年9月議会の一般質問で早期の供用開始を質問したところ、県土木部長から「11月27日供用開始」をという答弁を引き出しています。
今後は鳳坂トンネル手前の急カープについて道路改良を求めていきます。
県政での活動を皆様にご報告するため、様々な地域の集会所で県政報告会を実施してきました。感染症の拡大があリ、実施できない時期もあリましたが、20回を超える報告会を実施しました。
渡辺康平のプロフィール 昭和60年8月15日須賀川市生まれ 学歴 平成13年3月須賀川市立第ニ中学校卒業 平成16年3月福島県立須賀川高等学校普通科卒業 平成29年9月日本大学通信教育学部法学部 政治経済学科卒業 職歴 平成16年4月航空自衛隊入隊 平成24年4月航空自衛隊退官 平成24年5月経済評論家秘書 平成26年1月自由民主党福島県第三選挙区支部職員 平成27年1月福島県議会議員斎藤健治私設秘書 平成27年8月須賀川市議会議員選挙にて初当選 令和元年11月福島県議会議員選挙にて初当選 現在 自由民主党須賀川市岩瀬郡総支部長 自由民主党福島県連組織委員会副会長 自由民主党福島県連青年部副部長 福島県議会日台友好議員連盟事務局長 福島県議会拉致問題議員連盟事務局長
須賀川駅前にて
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