1月
19
【第8回】セルフユーザビリティテスト検定講座:UXDT
正しいテストでWebサイトの問題点を発見しよう @PR TIMES
主催 : UX DAYS TOKYO
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募集内容 |
一般参加 3000円(前払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2018/01/19(金) 19:00 ~ 22:00
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募集期間 |
2017/12/14(木) 10:59
〜 |
会場 |
東京都港区南青山2-27-25 ヒューリック南青山ビル 3F マップで見る 会場のサイトを見る |
前払いについて |
前払いについての連絡先: (参加者にのみ公開されます) |
キャンセル・参加費用の払い戻しについて主催者からの説明: お申込みから1週間以内はキャンセル可能ですが、手数料500円を引いた金額の返金となります。また、開催日1週間前からはキャンセルできません。キャンセルご希望の方は、メールアドレスまでご連絡ください。 |
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領収データの発行: 発行しない (詳しくはこちら) |
イベントの説明
内容
プロジェクトメンバーや社内でできる簡易的なセルフユーザビリティテストの方法を学ぶことができます。 制作者やディレクターやチーフ、取締役と言ったヒエラルキーが存在する企業内でもできるユーザビリティテストの実施方法です。
実際には本来のユーザーに依頼してユーザビリティテストを実施するのが一般的ですが、プロジェクトチーム内でもユーザビリティテストを実施することはできます。すべての問題発見ができなくても、概ねの問題を発見することができるようになります。 そのためにも、正しいセルフユーザビリティテストの方法を学びWebサイトの問題点を早めにテストできる組織体制を作りましょう。
目的
Webサイトやアプリを公開する前にユーザビリティテストの実施は必須ですが、全てのプロジェクトで実施されずローンチ(公開)されている場合も存在します。
そこで、プロジェクト内でも正しいユーザビリティテストが実施できる手法を勉強いただきます。誰でもできるテストではありますが、知っているか否かでテストの実施と結果に格段の差がでてしまいます。
プロジェクト内で正しいユーザビリティテストの実施を学びます。簡易的でありながらその効果は絶大です。
ライセンス制度
誰でも、どこでもできるテストのノウハウをワークショップでご紹介し、やり方を学び、認識問題(テスト)を回答いただき合格点になればUX DAYS TOKYOの認定のライセンスを受け取ることができます。
学べる内容
- ユーザビリティテストの方法
- 簡易的なユーザビリティテストのワークショップ
カリキュラム
- ユーザビリティテストの必要性
- ユーザビリティテストの有効性(実施した場合としない場合)
- ユーザビリティテストの基本概念
- プロジェクト内でユーザビティテストを行う方法を実践
単発講座
こちらの講座は単発講座です。同じ講座を繰り返し行なっていることで「第*回」と表記しています。 同じ講座が繰り返し開催されていますので、お間違いのないようにご参加ください。
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