11月
25
Open Transceiver BoF
光伝送・トランシーバ・光ファイバ・光コネクタなどの技術について語る会
主催 : Open Transceiver Team
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募集内容 |
ロング(10〜15分)発表+懇親会参加権あり(懇親会は有料) 無料
先着順(抽選終了)
LT(5分)発表+懇親会参加権あり(懇親会は有料) 無料
先着順(抽選終了)
参加者(懇親会なし) 無料
先着順
参加者(懇親会あり) 6000円(会場払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2024/11/25(月) 18:45 ~ 20:15
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募集期間 |
2024/11/12(火) 12:00
〜 |
会場 |
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル マップで見る 会場のサイトを見る |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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イベントの説明
Open Transciever BoF
コミュニティ:Open Transciever とは?
「Open Transciever」とは、光伝送、トランシーバ、光ファイバ・コネクタなどの技術に興味がある方々で、情報の取り扱いに関する注意(チャタムハウスルール)を守っていただける人々が集まるコミュニティです。今から約10年前のJANOG43から活動を行ってきました。
チャタムハウスルール(下記を参照)のもとですので、同技術に関する話題でオフレコな話なども含めて、対面でのチャンスを活かしたし情報交換の場となっていることにご注意ください。
イベント概要
近年のコロナ禍ではslackでの活動のみにとどまっておりましたが、約4年ぶりに、オフラインのミーティングを開催致します。 また、スピーカーは飛び入り歓迎として活発な意見交換のBoFらしいBoFとしたく、参加者の方々の御協力を期待しております。
Internet Week 2024 に併設の無料セミナー BoF として開催いたします。
https://internetweek.jp/2024/archives/program/b1
ご注意
発表者の調整・懇親会の参加者の調整などのために、Internet Week の参加者とは独立に登録を行っていただいております。 お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
日時・場所
- 日時:2024年11月25日(月)18:45〜20:15
- 会場:Internet Weeek 2024 B1会場 (浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス)
https://hulic-hall.com/access/
アクセス
https://internetweek.jp/2024/venue
懇親会
--十分な参加者が集まらなかった場合、懇親会会場が確保できなかった場合には、中止となることがあります。-- 会場が確保できましたので、懇親会は開催する予定です。 また、懇親会の費用は予価になりますので、あらかじめご承知おきください。 (11月13日時は5000円を想定しておりましたが、11月14日現在、6000円を想定しております)
想定される話題
- 400Gbps
- デュアルレートモジュール
- マルチファクタなポート
- B/Oモジュール
- MPO関連
- ケーブル・コネクタ(CS/CN)
- optics検証のポイント
プログラム
時間 | タイトル | 発表者 | 所属 |
---|---|---|---|
18:50-19:00 | 「会場諸注意」+「主旨説明:コミュニティOpen Trancsiever について」 | にしのだい | - |
19:00-19:20 | 「最近の光トランシーバーと最近の光コネクタの動向紹介」(仮) | 髙橋龍太郎 | センコーアドバンス |
19:20-19:40 | 「最近の400Gサーバインタフェース」(仮) | 金井瑛 | Preferred Networks |
19:40-19:50 | 「400G-ZR+ でのあれこれ」 | 加藤良輔 | ブロードバンドタワー |
19:50-20:00 | 「みなさん、故障被疑!?のトランシーバの切り分け、うまくいってます?」 | 蓬田 裕一 | IIJ |
20:00-20:10 | オープンマイク | - | - |
※失礼ながら敬称を略させていただいております。 ※プログラムは、講演者の都合で変更する可能性があります。
情報の取り扱いに関する注意
「技術的な内容について、できるだけオープンに話合いたい」という趣旨のもので、 「チャタムハウス・ルールによる運用」を行いたいと考えています。
Wikipedia 「王立国際問題研究所」より引用。
チャタムハウスルールを適用する旨の宣言の下に運営される会議においては、当該会議で得られた情報を利用できるが、その情報の発言者やその他の参加者の身元および所属に関して秘匿する(明示的にも黙示的にも明かにしない)義務を負うというルール。このルールの適用により、参加者はその所属する組織への配慮や、発言が自らのものとして公表された際の影響を度外視しやすくなるため、進行中の問題や政治的な話題を取り扱う場であっても闊達な議論をもたらすとともに、情報の共有が促進されることが期待される。
slack
slack のチャネルがあり、情報交換に使っています。上記と同じような「チャタムハウスルールの運用」をお願いします。
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発表者
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