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ボロボロの「歩道橋」撤去か維持か これから始まる“大量撤去時代” 知恵絞る自治体
歩道橋は老朽化が進行しており、撤去するケースも増えています。しかし、撤去できないという場所も多く存在し、各自治体で対応に迫られています。
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実は快適!? 25年に”消滅”、羽田空港の激レア施設「離れ小島の空港ビル」とは 今春「本館の一部に」
羽田空港には本館ビルと繋がっておらず、搭乗待合室・搭乗口のみが中に入っているユニークな「離れ小島の空港ビル」が存在します。今回、その空港ビルの発着便を実際に使ってみました。
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万博や合併だけじゃない 2025年の鉄道は何が起こる? 今までの“当たり前”が変わる「昭和100年」
2025年の鉄道は、大阪メトロ中央線の夢洲延伸やJR西日本の「エキスポライナー」といった万博輸送が控えていますが、他にも春には大小さまざまな「当たり前」が変化。また、事件、事故、災害の節目の年でもあります。
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「地下鉄は走ってるのに…」 年越し終夜運転に落とし穴!? “帰宅難民”が毎年大量発生する英ロンドン大みそかの夜
大みそかのカウントダウンライブや元旦の初日の出、初詣といった年越し行事を支えているのが、鉄道の終夜運転です。英国ロンドンも地下鉄やバスが終夜運転を行いますが、日本と違って“落とし穴”があります。
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河川の「一級」「二級」ってなんなんですか? 水質の良さが決め手なのでしょうか?→実は違います!
よくクルマで橋を渡っていると、「一級河川」または「二級河川」という表記とともに河川名が書かれた看板を目にします。この等級は何を意味するのでしょうか。
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「戦車」から「カーナビ」を考えた!? 世界初を生んだホンダのトンデモ発想とは? ただトンデモなく面倒だった!?
世界初のカーナビを開拓したのはホンダでした。その発想の源は、なんと“戦車”。そこからどうやって製品化にこぎつけたのでしょうか。初期の“超アナログ”方式は、今なお、スマホのナビの弱点を補っています。
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路線を延ばしたら妨害に!? 阪和線の「ミニ支線」はどこを目指したのか “痕跡”はある?
天王寺~和歌山間を結ぶJR阪和線には、1.7kmの支線、通称「羽衣線」があります。阪和線の前身となる阪和電気鉄道の開業時から存在しますが、なぜ1駅だけの支線が作られたのでしょうか。
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一般道の青看板で「やけに高速仕様っぽい標識」があったのですが… 明らかに違う“文字フォント“
一般道の案内標識で、どことなく違和感を覚えるものが都内にいくつか存在します。その原因は文字のフォント。緑の板が使われる高速道路用の案内標識が、そのまま青地の一般道用となった感じなのです。
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