品川区
品川区の図書館 一覧
荏原中延駅から延びる「サンモールえばら」の先にある図書館。文化センターの上にあり、小学校の隣にあることから、大人から子どもまで地域の人でにぎわう図書館です。
大井町駅・大森駅・西大井駅・立会川駅のちょうど真ん中あたりにある図書館です。区の児童・中高生向けの施設と併設なので、子どもの利用が多いです。
2018(平成30)年2月19日にオープンした施設。絵本と紙芝居を所蔵していて、図書館の児童エリアの絵本コーナーと図書館カウンターを独立させたような施設です。小さなお子さんがいる人は子ども用図書室として使えるし、そうでない人も駅近の予約受取・返却場所として使えます。
2018年3月31日まで大崎駅の西側にあった旧・大崎図書館が、同年6月1日から大崎駅の北東に移設して設置された図書館です。品川リハビリテーションパークと複合施設だから、というわけでもないでしょうが、すっきりさっぱり清潔という印象が強いです。
2019年1月25日に開館した、品川区立芳水小学校敷地にある図書館です。旧・大崎図書館の名残か、「小学校の敷地にある図書館分館」なのに、技術系の専門資料が妙に充実しているのが面白いです。
荏原町駅や中延駅などの近くにある、品川区立図書館の中で一番蔵書数の少ない図書館です。保育園との併設ということもあり、入口近くの児童コーナーが明るく、地域住民のためのこじんまりした図書館です。
不動前駅と五反田駅の中間付近にある図書館です。音楽ホールやプラネタリウム、幼保一体施設との併設施設ということから、子育て・音楽・天文の資料に力を入れています。
京浜本線の新馬場駅の近くにある、品川区立図書館の中央館。1845年に南品川宿で始められた救貧事業を行う団体が作った文庫が、東京市に寄贈され、そこから更に品川区へと委譲されたという、歴史のある図書館です。
東急大井町線下新明駅のすぐそばの古くて小さい図書館。2012(平成24)年3月1日に、耐震補強工事を終えてリニューアル開館しました。
京急本線 大森海岸駅と京浜東北線 大森駅の中間北よりにある図書館。耐震対策・老朽化対策の改修をして、2008年3月1日にリニューアル開館してから、だいぶ広々と明るい施設になりました。
八潮パークタウンのちょうど真ん中にある図書館。児童センターや地域センターなどの区の施設や、地域のショッピングモールが集まる場所にあり、八潮パークタウンの暮らしに溶け込んでいる図書館です。
戸越銀座の南、戸越公園の北にある小さな図書館。コンパクトな施設規模で資料やサービスを提供している1階と、一見質素な印象ながら可愛らしい児童エリアの2階が、利用者を迎えてくれます。
窓口業務施設
アトレ大井町下の区役所戸籍住民課サービスコーナーで、品川区立図書館の資料の予約受取・返却ができます。
武蔵小山駅の近くで、品川区立図書館の資料の予約受取・返却ができる施設です。
目黒セントラルスクエアにある戸籍住民課分室で、品川区立図書館の資料の予約受取・返却ができます。
関連ページ
品川区の図書館 データ
パソコン用公式サイト | https://library.city.shinagawa.tokyo.jp/ | |||||||||||||||
スマートフォン用公式サイト | https://www.shinagawa-lib.jp/s/ | |||||||||||||||
携帯電話用公式サイト | https://library.city.shinagawa.tokyo.jp/m/ | |||||||||||||||
利用登録できる人 | 在住地による制限なし | |||||||||||||||
貸出 | ||||||||||||||||
貸出点数・期間 |
全資料合わせて20点以内 その中で、
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貸出延長 |
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予約 | ||||||||||||||||
予約点数 |
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