オフラインのみの開催です。配信予定はありません。

概要

みなさんは情報発信で困ったりすることはありませんか？
情報発信を推進していく人たちの悩みを解決する場の1つにしていきたいと考えています。
少しでも悩んでいること、迷っていることがあれば相談してみませんか？

誰に来てほしいか

こんなお困りごとをお持ちの方に参加してほしいと考えています。

• ある日突然技術広報やDevRelをやることになったがなにをすればいいかわからない
• 他部署のメンバーやエンジニア・デザイナーをどう巻き込んでいけばいいかわからない
• 技術広報やDevRelとしてのゴールやKPIの設定が難しい
• 今後技術広報やDevRelとしてのキャリアパスをどう伸ばすのか
• 実際に情報発信を推進する担当者同士で情報交換、成長支援の場がほしい
• なにか情報発信をする際に困ったときに相談できる場がほしい

Lightning Talksについて

• 技術広報に関する取り組みを発表してくださる方を募集します
• 応募者多数の場合は抽選で決定します (抽選結果発表：4月5日)
• 特にRubyKaigiに参加される方は、RubyKaigi向けの取り組み(工夫や大変だったことなど)をご紹介いただければうれしいです

ワークショップについて

ワークショップでは、参加者同士でいくつかのグループを作り、議論や情報交換をおこないます。以下のような手順で実施する予定です。

• 他の参加者に聞きたいことや議論したいことを、付箋に書いてボードに貼ってください。開場からLT終了まで受け付けます。
• 付箋に書いてあるトピックに参加したい人は「いいね」シールを貼ってください。
• ワークショップ開始時に、ファシリテーター(最大5人/参加者数に応じて加減)が付箋の中からトピックを選択します。
• トピックごとにグループに分かれてディスカッションします。興味のあるトピックにご参加ください。
• 約30分経過したら、そのディスカッションを終了します。
• 同じように、2本目、3本目のワークショップを実施します。

飲食はありません

• 昼食は食べてきてください
• 水分補給用の飲物は持ち込み可能です

タイムスケジュール

運営メンバーの紹介

hourin

フリーランスですが、さくらインターネットで技術広報的な仕事をしています。
コミュニティ活動は日本UNIXユーザ会を拠点にさまざまなコミュニティとコラボレーションしています。

tamaclaw

技術広報としてのキャリアを6年経験してます。
エンジニア出身でスクラムマスターだった経験もあり、このイベントでのファシリテーター頑張ります！
技術広報としては2022年、2023年技術広報アドベントカレンダーを立ち上げたり、DeNA TechCon の Organizarをやったりしてます！

honchang

株式会社Helpfeelで技術広報＆採用担当をしています。技術広報としては駆け出しです。

Ko Kazaana (windhole)

フリーランスtech編集者／主夫／サイボウズ
編集者として企業のtech情報発信の相談にのってたら、技術広報のお仕事と親和性が高いということで、あちこちお手伝いすることに。趣味は、突拍子もないことを考えること。

luccafort

株式会社マネーフォワードの京都開発拠点で技術広報をしています。
エンジニア出身なのでKyoto.rbやKyoto.go、Go Conferenceなどのテックコミュニティの運営にも携わっています。

注意事項

• 参加できなくなった方はすみやかにキャンセルの手続きをお願いします。
• 当日の内容およびタイムスケジュールは予告なく変更される場合があります。
• 本イベントの様子・内容を、後日公開する場合があります。
• 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
• 参加者間または参加者と第三者との間において生じたトラブル、その他一切の事由に関し、運営に故意または重過失がある場合を除き、運営は、損害賠償を含めた一切の責任を負わないものといたします。