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【京都】河原町でおすすめの人気ラーメン店9選

出典:coccinellaさんさん

【京都】河原町でおすすめの人気ラーメン店9選

歴史と伝統の街、京都。そんな京都から今回は「河原町」にスポットを当て、おすすめの人気ラーメン店をご紹介します。今では海外でも注目を浴びているラーメン。京都の河原町にも、世界に自慢できるラーメン店が揃っています。

更新日:2019/10/10 (2017/07/07作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる5778の口コミを参考にまとめました。

新宿めんや風花 本店

河原町にある塩ラーメンの名店【新宿めんや風花 本店】。このお店のおすすめメニューは「天然塩ラーメン」。塩の旨みを感じることができるラーメンとのことです。

地下鉄烏丸線・四条駅から徒歩5分ほど、阪急京都線・河原町駅から徒歩12分ほどの場所にあります。

「天然塩ラーメン」は、化学調味料を使用していない、素材の味が生きたスープとのこと。昆布と塩の旨みが引き出されていて、バランスがいいと口コミでも好評です。

新宿めんや風花 - 帆立塩ラーメン

麺は、中太のちぢれ麺を使用しています。スープとの相性が抜群なのはもちろん、舌触りも良く、最後の最後まで美味しく食べられるようです。

河原町を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみたいですね。

無化調ながら弱さはなく、塩のかえしと出汁が力強い。舌の奥の方からじわじわと美味しさを感じます。昆布を中心とした旨みを強く感じますが、それ以上に塩の旨みがすごいですね。あくまで個人的感想ですが、塩そのものがこんなに美味しいなんて驚きです。

出典: takuchoさんの口コミ

国産の2種類の小麦粉を使った縮れ麺はスープに絡みやすい。焼豚はとろんとやわらかく、しっかり味がついてます。

出典:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26000827/dtlrvwlst/B111240838/

猪一

麺屋 猪一

2016年 有名レストランガイドの京都版にも選出された河原町の有名店【猪一】。このお店のおすすめメニューは「支那そば 白」。透き通ったスープが魅力のようです。

阪急京都本線・河原町駅から徒歩6分ほどの場所にあります。

麺屋 猪一 - 支那そば・白(800円)

「支那そば 白」は、昆布と魚介を混ぜたスープを使用しています。素材の味をしっかりと感じながらも、さっぱりとした味わいのようです。

麺屋 猪一 - 鶏そば (2015/03)

麺は、ストレートの細麺を使用しています。あまり主張せずにスープとのバランスも絶妙だという口コミも見られました。

「脱帽するレベル!」という「支那そば 白」。河原町に立ち寄った際には、ぜひ食べてみたいですね。

濃縮還元でもしたんじゃないかと思うくらい凝縮された魚介系と昆布の旨みが強いスープ。こりゃ美味いわ・・・脱帽するレベルで美味いです。

出典: ラーメソマンさんの口コミ

やはりスープが透き通ってる!出汁が優しく効いていてとても美味しいです。麺は細いので硬めかと思いきや、割ともちもち系です。美味しいです。チャーシューもメンマも王道の中の美味しさです。

出典: まゆまろロードさんの口コミ

※こちらのお店は下記へ移転致しました。口コミなどの情報は移転前のものです。

麺匠 たか松 本店

京都にあるラーメン店の中でも有名店であり、多くの人から愛されているという【麺匠 たか松 本店】。このお店のおすすめメニューは濃厚醤油味の「つけ麺」です。

地下鉄烏丸線・四条駅から徒歩4分ほど、阪急京都線・河原町駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

麺匠 たか松 本店

「つけ麺」のスープは、鶏ガラ、とんこつに魚介のダシを加えた濃厚醤油味。ネギや水菜、刻み玉ねぎ、カットしたすだちを絞ると見た目よりもさっぱりとした味わいだそうです。

自分の好みで麺をスープに浸しながら頂けるのがこのつけ麺の醍醐味だとか。

卓上にある黒七味やあおさのりで味を変えるのがおすすめの食べ方のようです。

麺匠 たか松 本店 - 麺

麺は、長野県産小麦を使った全粒粉の自家製麺。冷水でサッと冷やし、コシのある食感を出しているとのこと。

暑い季節でも食べやすいという【麺匠 たか松 本店】のつけ麺。河原町で、ぜひ食べてみたいですね。

麺は全粒粉入りの中細ストレート、自家製麺。長野県産小麦の石臼挽き全粒粉を入れた麺で、よく冷水でしめらており、強いコシと全粒粉ならではのザクザクした食感があります。程よい麺の香りもあっていいですね。

出典: おかいおかいさんの口コミ

麺ですが、見た目はほとんど日本そばのようで、これはかなり個性的な麺です。鶏ベースのつけ汁も、鶏の旨味はしっかり抽出されているものの、つけ麺のつけ汁としては相当あっさりした味わい。

出典: Trimeresurusさんの口コミ

麺処 蛇の目屋

河原町駅から徒歩2分程の場所にある、「麺処 蛇の目屋」。国産鶏を使用した、無化調ラーメンが味わえるお店です。

お店はラーメン店というよりは、バーのような雰囲気。

麺処 蛇の目屋

ラーメンは、「鶏煮干しそば」、「鶏白湯」、「鶏そば」の3種類。それぞれのラーメンに合った麺を使っています。

平打中太麺を使用した「鶏白湯」は、国産鶏ガラと丸鶏を煮込み、鶏の旨味がぎゅっと詰まった一杯なのだとか。

トロリとしたスープは、見た目の印象よりもまろやかな味わいだそうですよ。

細麺を使用した「鶏煮干しそば」は、煮干しの出汁と地鶏のWスープを使用。しっかりとした醤油のコクが絶品なのだとか。

低温調理された鶏・豚2種類のチャーシューが、見た目もクリアなスープに映える!という口コミも寄せられていました。

麺は少しかた茹でされた中細麺で食感も良くかなり私好みの麺です。鶏ムネ肉は肉厚で柔らかくタンパクな味わいですがとても美味しい、低温調理されたレアチャーシューは肉本来の旨さが味わえとても美味しいです。

出典: よっちゃんのパパさんの口コミ

麺は平打ち中太麺。鶏ムネ肉と低温調理されたレアチャーシュー、メンマ、カイワレ、ネギがトッピングされてます。鶏白湯の旨味が口の中に広がり食べ進めるほどに美味しく感じるラーメンでした。

出典: konok409さんの口コミ

※こちらのお店は下記へ移転致しました。口コミなどの情報は移転前のものです。

名前のないラーメン屋

ユニークな店名が目を引く、【名前のないラーメン屋】。おすすめメニューは「つけ麺」です。

独特の空気が漂う空間で、オリジナルつけ麺が堪能できる河原町の人気店です。

地下鉄東西線・京阪三条駅から徒歩4分ほど、阪急京都線・河原町駅から徒歩11分ほどの場所にあります。

「つけ麺」のスープは、化学調味料を一切使用していないという、とんこつ魚介スープです。体に優しいスープのようですね。


麺は、全粒粉麺を使用しています。健康や美肌のことを考えて作られ、食物繊維やビタミンも豊富な麺。体に良い食材は、特に女性に好まれそうですね。

このラーメンなら夜に食べても安心という気持ちにさせてくれそうです。河原町を訪れた際には、この一杯を試してみてはいかがでしょうか。

ストウブのココット鍋で提供されるので保温性が高く、しばらく温かいままの状態で楽しむことができる。麺はゴボウが練り込まれていて蕎麦のような見た目で、弾力があってつるつるした優しい口当たりである。

出典: 「まっすん」さんの口コミ

麺は蕎麦のような見た目ですが、反発力の強いもちもち食感。風味も豊かで食べ応えもある。個人的にはこの麺は好き。

出典: yama-logさんの口コミ

京ラーメン さだかず

22時~深夜1時の3時間しか営業していない隠れ家的な河原町のラーメン店【京ラーメン さだかず 】。

このお店のおすすめメニューは「特製ラーメン」です。たっぷりの背脂が乗ったラーメンです。

阪急京都線・河原町駅となりの祇園四条駅から徒歩4分程の場所にあります。

京ラーメン さだかず

「特製ラーメン」のスープは、鶏ガラベースの醤油味。そこにとんこつもブレンドしているようです。

たくさんの背脂が乗っているにもかかわらず、意外にもしつこくないとか。

麺は、細麺のストレート麺を使用しています。小麦の風味を味わうことができ、少し硬めに茹でてあるのが特徴のようです。

見た目とのギャップのある味を、河原町で味わってみたいですね。

特製の方は上に乗っているチャーシューの種類と量が違うみたいです。ラーメンはねぎと太く切られたメンマ、一面に薄く切られた、柔らかいチャーシュー、そして背脂が京都らしい見た目のラーメンでした。

出典: ひるね110さんの口コミ

特徴的なのは、麺。モチモチとは対照的で、噛むと勢いよく、プツッっと切れ何とも歯切れが心地よいです。個人的には、非常に好みの麺です。

出典:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26006196/dtlrvwlst/B77163510/

つるかめ 本店

つるかめ 本店

細い路地裏にひっそりと佇む【つるかめ 本店】。

河原町にあるこのお店のおすすめメニューは、魚介の味をしっかりと感じられる「魚介醤油つけ麺」です。

阪急京都線・河原町駅から徒歩5分の場所にあります。

つるかめ 本店

「魚介醤油つけ麺」のスープは、とんこつと煮干しを合わせたWスープ。

卓上に置いてあるにんにく酢をかければ、一風変わった味になるようです。

つるかめ 本店

麺は、とろみのあるスープをしっかり捉える太麺を使用。もちもちとした食感が特徴で食べ応えも十分とのこと。

小盛、中盛、大盛。どれを注文しても同一料金なのはうれしいですね。

この他にも様々なつけ麺メニューが揃っているので、つけ麺を食べたくなったときは、ぜひ河原町の【つるかめ 本店】へ!

つけ汁は、豚骨、かつおと煮干しスープって感じで結構さらっとして魚介系強めですかね。カウンターに、酢にんにくなる調味料があり、何滴かいれると若干味変し魚介系ちょっと弱まる感じでマイルドになるようです。

出典: 栗太郎★さんの口コミ

見た目はちぢれ麺、一口スープをすする旨い!麺をスープにつけてすするかなり旨い!スープには太めのチャーシューが入っていてこちらも柔らかく美味しい!

出典: 海老虎さんの口コミ

Gion Duck Noodles

Gion Duck Noodles

京都河原町駅から徒歩8分、祇園四条駅から徒歩5分ほど、一見ラーメン店とは思えないバーのようなスタイリッシュなインテリアのお店。

お店の立地も“こんなところにお店が?”という、隠れ家的な雰囲気も話題だそう。フレンチ出身の、紀州鴨を使った絶品ラーメンが評判です。

写真は「鴨ラーメンM」。トッピングに鴨チャーシューやカイワレなど、器の周りにはぶとう山椒と、花びらが散らされています。

鴨と羅臼昆布を使用しているという、クリアなスープのラーメンを食べる際は、ぶどう山椒を少しずつ溶かしながら食べるとのこと。

麺はドイツ産ライ麦を石挽きした、全粒粉の自家製麺を使用と、スープや麺、トッピングにもこだわり抜いた姿勢が感じられるそうです。

Gion Duck Noodles

鴨肉が絶賛されているこちらのお店では、ラーメンはもちろんつけ麺も評判。

つけ麺はソースが2種類あり、写真は「鴨つけ麺 ベリーソース」で、つけ汁は有田みかんのエスプーマ、スープ割りもサイフォンで温めた出汁など、最後まで美味しく味わえるとのこと。

「鴨肉ごはん」も好評で、卵をトッピングするのがおすすめだそうです。

配膳された鴨ラーメンは前述した様にまるでフレンチのディッシュ。表面に綺麗なチャーシューの盛り付けがされており、蕎麦を思わせる様な美しい細麺。皿の縁にハーブ山椒がまぶされており途中から味変出来る様になっています。何から何までお洒落過ぎ。(笑)麺は自家製麺の中細ストレートで適度なコシがあり素晴らしい。スープは鴨出汁と鴨の背脂が上手く噛み合っておりこれまた特筆もの。

出典: ルー・フランクさんの口コミ

京都の祇園にて2018年12月にオープンしたお店『Gion Duck Noodles』。こちらのお店は和歌山県有田郡で飼育された高級ブランド鴨「紀州鴨」を使ったラーメンとつけ麺のお店。大阪府枚方市に2016年7月にオープンした「麺麓menroku」の2号店とのこと。

出典: 大阪めんまさんの口コミ

篠田屋

篠田屋

京都河原町駅駅から徒歩11分ほど、昔ながらの食堂の雰囲気の中味わうラーメンが好評のお店で。1904年創業と、周辺エリアでも歴史のあるお店です。

店内はテーブル席のほか、小上がりの座敷席もあるとのこと。

篠田屋

写真はあっさりスープが美味しいと評判のラーメン「中華そば」です。

鶏ガラスープと醤油でしっかり目に味付けられたラーメンは、こちらのお店の一番人気だとか。

こちらのお店のオリジナル名物メニュー、「皿盛り」も見逃せない一品。

見た目はカツカレーのようですが、かかっているのはカレーではなくカレー風味の餡掛けなのだとか。

カリカリ食感のトンカツと、とろっとした餡がベストマッチしていると評判です。

中華そばは澄んだ醤油スープにチャーシュー、その上からはたっぷりと粉胡椒がふりかけられおりレンゲは有りません。スープを飲んでみるとあっさりとしたシンプルな鶏がら醤油味、麺は加水率低めのほどよい柔らかさとほどよいモチッとした食感です。

出典: よっちゃんのパパさんの口コミ

メニューはカレーや丼もの、とんかつ、うどんなど定食屋の定番ものがずらりとラインナップ。どれも500円~650円のものばかりで比較的リーズナブルに感じます!大体ほかの定食屋さんに行ったら800円以上は当たり前。値上げもせず安さをキープしているのはすごいです。

出典: けんけんの関西食べある記さんの口コミ

※本記事は、2019/10/10に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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