東京でドイツパンを探すなら！本場の味が楽しめるお店20選

出典： ち ゃ り ん こさん

東京メトロ・日本橋駅直結の、日本橋タカシマヤの地下1階に入っています。ベーカリーが並ぶエリアの一角です。デパ地下なので、夕方は混み合うことが多いそう。

ショーケースに入ったパンは、ハーフサイズや、スライスした個別包装のものもあるそうです。

出典： あかいおおかみさん

オーガニックや国産の小麦粉を使用しているベーカリーで、オーブンはルクセンブルグ製のものを使っているとのこと。

ドイツパンの種類が豊富です。写真の「ノアレザン」はしっとりした口当たりで、クルミなどが良いアクセントになっているそう。

出典： rapport・ラポールさん

写真は「ドイチェヴァイスハイト」です。旨味が強く、50％ほど入ったライ麦の酸味がしっかり感じられる味わいだそう。比較的誰にでも食べやすいとのことです。

クセのあるチーズともよく合うそう。

出典： 眞論酔徒さん

1883年にミラノで高級デリショップとしてオープンした、歴史のあるお店です。

東京メトロ銀座線の日本橋駅からすぐの、日本橋タカシマヤ地下1階に入っています。太陽を模したロゴマークが目印です。

出典： ななしょうさん

フォカッチャなどのイタリア系をメインに、ドイツパン系のハードなものや、イギリスパンなどが種類豊富に揃っています。

色々食べてみたい人には、「ペックのパンセット」がおすすめです。リーズナブルに5種類のパンが食べ比べできるそう。

出典： AI94さん

「パーネ・セーガレ」はライ麦のサワー種をしているとのことで、ほどよい酸味が感じられるのだとか。

しっとりかつモチモチした食感だそうです。香ばしさもあり、ハード系のパンが好きな人におすすめとのこと。

出典： oishiitabiさん

1993年に、南ドイツのパンの専門店としてオープンしたベーカリーです。外装・内装ともにドイツっぽさが感じられるそう。

東京メトロの浜町駅から、徒歩5分ほどのところにあり、カフェスペースが併設されています。

出典： smileatripさん

都内でも珍しい、ドイツパンの専門店です。

人気の「ロッゲンブレーチェン」には、写真のカボチャの種つきとプレーンがあります。噛むほどに旨味が染み出してくる、美味しい生地だそうです。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

「ドイツパンの詰め合わせ」には、小ぶりのパンが5個入っています。手頃な価格で、普段の食事に使えるのが嬉しいポイント。

ふわっと軽めの食感のパンが多いそう。重すぎる食感のパンが苦手な人にもおすすめです。

出典： 孤高のグルメ紀行さん

1942年にパリで創業した、伝統あるベーカリーの日本1号店です。東京メトロの三越前駅からすぐの、「日本橋三越本店」の地下1階に入っています。

緑の看板が目立つショップは、高級感があるそう。人気があるので、混み合うことも多いそうです。

出典： たつとこままさん

「ジョアンが創る世界のパン」をテーマに、フランスやイタリア、ドイツなどのパンを集めたベーカリーです。

店内には所狭しと多数のパンが並んでいます。迷ったらスタッフに好みを伝えると、アドバイスしてくれるそう。

出典： ゆっきょしさん

ドイツパンは、ライ麦100％のものから、小麦粉の含有量が多いものまで揃っています。

写真の「ヴァイツェンミッシュブロート」は、小麦粉が多めなタイプだそう。酸味がマイルドで、食べやすいとのことです。

出典： サロンちゃんさん

ミュンヘンに本店を持つデリカテッセン。全国の三越にある数店舗のうちのひとつです。

三越前駅からすぐの、日本橋三越本店の地下1階にあります。ショップの半分はデリフード、半分はベーカリーというスタイルだとか。

出典： プリンセスマイラーさん

ドイツパンは現地で焼いたものを冷凍し、空輸しているそう。

色々な種類を食べたい人には、詰合せがおすすめです。袋によって数が変わりますが、写真は6個入りとのこと。どれも惣菜やチーズとの相性が良いそうです。

出典： ritenmsさん

プレッツェルはプレーンと、丸い形のバターサンドがあります。プレーンは料理との相性が良いとのこと。

生地はやわらかめでもちっとしており、香りが良いそう。優しい小麦の味が感じられて、美味しいとのことです。

出典： マユ☆えもんさん

マロニエゲート銀座2の地下1階に入っている、ブーランジュリーです。東京メトロ銀座駅から徒歩約2分の場所にあります。

細長い形の店内は、こぢんまりした印象だそう。パンはテイクアウトのみです。

出典： 東華帝君さん

添加物を一切使わない、こだわりのパンが揃っています。フレンチ系のお店ながら、ハードなパンが多いため、ドイツパン好きな人からも好評。

写真のパンには、ライ麦が90％も入っているのだとか。酸味はマイルドで、食べやすいそう。

出典： はぎりくさん

ドイツ生まれの「シュトーレン」は、毎年クリスマス前に発売されます。こちらのものは、アルザス地方風なのだとか。

たくさんのドライフルーツが入っており、ほどほどのかたさだそうです。スパイスがきいており、コーヒーによく合うとのこと。

出典： ナポリタン卵のせさん

創業は明治2年に遡るという、日本のベーカリーの草分け的なお店です。東京メトロ銀座駅のA9出口からすぐのところにあります。

1階がベーカリーで、2階は喫茶店、3階は洋食グリルです。

出典： アワッコさん

あんパンが有名なお店ですが、ライ麦パンやドイツパンもあります。

写真はドライフルーツやナッツが入ったパンで、ライ麦が50％含まれているそうです。酸味はほどほどで口当たりが良いそう。スライスしたものが、4枚セットで販売されているとのこと。

出典： pioさん

ライ麦の食パンは、初めからスライスされています。

酸味がある本格的な味わいですが、トーストすると少しマイルドになるそう。チーズやバター、ハチミツなど、色々な味付けで楽しめるとのことです。

出典： yuf179さん

1933年に創業した、軽井沢発のベーカリーです。東京メトロ銀座駅のA12出口直結の、松屋銀座の地下1階に入っています。

白地に赤いロゴが入った看板が目印。パンはショーケースに入っており、スタッフに詰めてもらうシステムです。

出典： 銀座ラピエスさん

看板商品の「軽井沢レザン」をはじめ、人気のパンが種類豊富に揃っています。あんパンなどの和風系から惣菜系まであり、どれも丁寧に作られた印象だそう。

写真のような、ドイツパン系のハードなタイプもあります。

出典： ゆっきー6さん

人気の「イチジクと木の実のライ麦パン」には、ライ麦が30％使われているとのこと。

ハードなパン生地や木の実と、とろっとしてやわらかいイチジクの食感の対比が楽しめるそう。味わいが良く、バターをつけても美味しいとのことです。

出典： みちゅっきーさん

JR有楽町駅からすぐの、交通会館前にあるキッチンカー「プラネット号」がお店です。

テイクアウトのパンの他、オーガニックコーヒーなども販売しています。周辺にベンチがあるため、カフェ利用にもぴったりだとか。

出典： JJじゅんさん

ヨーロッパから直輸入のパンが多く揃っており、日本にいながら現地の味を楽しめると好評です。

ドイツパンのプレッツェルは、リピーターが多い人気商品だそう。モチっとした食感と、シンプルな味わいが感じられるとのことです。

出典： himico1stさん

スティックタイプのプレッツェルもあります。バターたっぷりで、リベイクすると中から染み出してくるほどだそう。

写真はあんことバターを挟んでアレンジしたものです。プレッツェル独特の香りとバターの風味が、絶妙なコンビネーションとのこと。

出典： セバ1969さん

代官山駅や恵比寿駅から、歩いて5〜6分のところにあります。

ビンテージ感のあるインテリアがおしゃれだそう。テーブル2卓のイートインスペースもついています。店内で食べる時は、パンを温めてくれるそうです。

出典： アワッコさん

パンはどれもどっしりした本格的な味わいだそう。材料には八ヶ岳南麓で自然栽培した小麦粉や、厳選した国産小麦粉・ライ麦を使っているとのこと。

写真はライ麦入りの生地に、ナッツが入ったパンです。ほのかな酸味とナッツのコクが一体化して美味しいそう。

出典： kaicho_さん

「バゲットカンパーニュ」にはライ麦が入っており、独特の酸味が感じられるそう。食感はモチモチ、しっとりしており、ドイツパンの味わいが好きな人に人気なんだとか。

そのままでもコクがありますが、料理と合わせても美味しいとのこと。

出典： ピンクサファイア♪さん

恵比寿駅から歩いて約5分のところにあるベーカリーです。グレーの建物に、木の看板がかかっています。

コンパクトな店内には、カウンターとテーブルが5席ほどあり、イートインも可能だそう。パンはショーケースに入っています。

出典： Casual Gourmet Questさん

有名テニスプレイヤーがプロデュースした、本格的なドイツパンのお店。素材には、ドイツ産のオーガニック小麦やライ麦を使っています。

「ラウゲンクロワッサン」は、ラウゲンを染み込ませた表面が香ばしいそう。味わいも濃厚とのことです。

出典： あさんてさん

スティック型の「ラウゲンスタンゲン」は、しっかりした噛みごたえながら硬すぎないそうです。

定番の「プレッツェル」は、まぶされた岩塩が生地の甘みを引き立てているそう。シンプルながら、こだわりを感じられる一品なのだとか。

出典： 斉藤アリスさん

JR渋谷駅の東口から、歩いて約5分のビルの1階に入っています。電機メーカーのボッシュが経営するカフェです。

デザイナーが手掛けた店内は、天井が高く開放感があるそう。座席は83席ほどで、テラス席もあります。

出典： 理桜（＾▽＾◎）さん

ドイツパンを使ったサンドイッチが揃っています。

写真の「トロサ」は、白インゲン豆とチキンのサンドイッチです。チキンはスモーキーで香ばしく、食べごたえがあるそう。パンはさっぱりした口当たりとのことです。

出典： せくれたりーさん

「スラバ」には、ライ麦たっぷりの酸味があるドイツパンが使われているそう。

ソーセージの「オーバークライナー」と、ポテトサラダが挟まれているのがユニーク。ザワークラウトの酸味もきいていて美味しいそうです。

出典： ka10さん

小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅から、成城学園前駅方面へ歩いて6分ほどのところにあります。人気のため、行列ができることも多いそう。

シックな色合いのタイルを使ったインテリアが特徴。パンはテイクアウトのみです。

出典： ラーメソマンさん

複数の発酵種を自家培養し、パンによって何種類か合わせて使っているとのこと。独特の風味があるパンは、ここでしか食べられない味わいなのだとか。

写真はライ麦の生地に、ナッツやレーズン、オレンジピールなどがたっぷり入ったパンです。

出典： figfigfigさん

「ディンケル・フォルコンブロート」は、石臼で挽いたスペルト小麦で作ったドイツパンです。

しっとりした生地は、濃厚で香ばしいそう。ほどよい酸味もあり、クセになる美味しさとのこと。

出典： クリスティアーノ・メッシ81311さん

JR吉祥寺駅から徒歩10分ほどの地下1階にある、隠れ家的なベーカリーです。

パン屋さん激戦区の吉祥寺でも、特に人気の高いお店だそう。選んだパンは、スタッフがトレイにのせてくれるシステムです。

出典： ベリータルトさん

フレンチ系のパンから和風パン、ドイツパンまで、バラエティ豊かに揃っています。

写真は、北海道産のライ麦全粒粉を使った「ロッゲンミッシュブロート」です。外側はざっくり、中はしっとりしているそう。軽くトーストしても美味しいそうです。

出典： ゆうほっちさん

「ゾンネン・ブルーメ」は、ヒマワリの種がたっぷりまぶされたドイツパンです。種は香ばしくローストしてあるそう。

ベースは「ロッゲンミッシュブロート」なので、ライ麦率が70％と高めです。ほどよい酸味と旨味が感じられるとのこと。

出典： トントンマンさん

小田急線の代々木八幡駅から、歩いて5〜6分のところにあるブーランジュリーです。海外の雑貨屋さんのような雰囲気のお店だそう。

パンは量り売りで、スライス1枚から購入できるとのことです。

出典： とっとちぃさん

天然酵母を使ったパンが揃っています。ベースはフレンチながらハード系や酸味のあるパンが多く、ドイツパン好きな人からも好評だそう。

写真の「カンパーニュノア」は、酵母が香ばしい絶品だとか。軽くトーストして、素材の旨味を味わうのがおすすめです。

出典： みみみの電光石火！さん

一番人気の「メランジェ」は、ガリッとした食感のハードなパンだそう。重めの口当たりながら、ペロリと食べてしまえる美味しさなのだとか。

生地は酸味があり、カランツやクルミとの相性が抜群で、クリームチーズも合うとのこと。

出典： K-BIGSTONEさん

田園都市線の桜新町駅から、歩いて6分ほどのところにあります。ドイツの民家のような外観の建物です。店内は昭和レトロな雰囲気だそう。

パンはショーケースに入っていて、スタッフが取ってくれます。可愛い紙袋に入れてくれるとのこと。

出典： ベビーグルートさん

ドイツパンを中心に、さまざまな種類のパンがあるベーカリーです。

写真右側は、「ケーゼブロート」というチーズのパンのハーフサイズだそう。焼かれたチーズの香ばしさと、生地の美味しさがよく合っているとのことです。

出典： oda-_215さん

人気の「カイザーゼンメル」は、手頃な大きさで、サンドイッチにも使えるそう。写真のパンの他、ゴマつきもあります。

軽くトーストすると、表面がサクッとして美味しいのだとか。岩塩が味の良いアクセントになっているとのこと。

出典： 井手上 真樹さん

ドイツで修行したシェフが開いたベーカリーです。東京都大田区の、大岡山駅から徒歩2分ほどのところにあります。おしゃれな青いドアが目印です。

店内には多くの種類のパンが並んでおり、選ぶのに迷ってしまうほどだそう。ドリンクなども販売しています。

出典： Schnitzelさん

自然酵母を使った、こだわりのパンが揃っていて、ドイツパンが苦手な人でも美味しく食べられると好評です。

定番の「プレッツェル」は、厚い部分はモチっと、細い部分はカリッとした食感だそう。そのままでも、ビールに合わせても良い味わいとのこと。

出典： かとうですよさん

一番人気の「クラプフェン」は、揚げパンかドーナツのような一品だそう。プレーンとシナモンがあります。

シェフがドイツで感動した味を再現したものだとか。サクッとした軽い口当たりながら、食べごたえもあるとのことです。

出典： トントンマンさん

東京メトロの白金高輪駅から歩いて約6分、白金商店街の一角にあるお店です。

外観は、オレンジのひさしや木のドアに温かみが感じられるそう。中に入ると、奥の工房でパンを焼く様子が見られるとのこと。

出典： ガレットブルトンヌさん

さまざまな種類のパンを揃えたベーカリーで、選ぶのが楽しいそう。

「フォルコンブロート」は、正統派ドイツパンの味わいなのだとか。5枚入り1パックで購入できます。全粒粉やライ麦、押し麦などを使っており、旨味が強いそうです。

出典： greedy eater!さん

人気の「ケーゼゲベック」は、チーズが練り込まれたパンです。たっぷりのチーズは、2種類以上入っているような味わいだそう。

リベイクすると、チーズがとろけて絶品の美味しさになるそうです。手頃な価格で、普段の食事に食べられるとのこと。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

JR国立駅から車で4分ほどのところにある、カフェ・ベーカリーです。駐車場が併設されています。

客足がなかなか途絶えない人気店だそう。店内にはカフェスペースが10席ほど用意されているとのこと。

出典： Fisher.Lionさん

商品についたプレートには、ライ麦の含有量が表示されているそう。選ぶ際の目安になると好評です。

プレーンな「ミッシュブロート」はライ麦50％とのこと。シンプルなので、素材の旨味や甘みがしっかり感じられるそうです。

出典： Schnitzelさん

ドイツパンでも、比較的ソフトな食感のものが多いそうです。

ドイツ産岩塩を使った「ザルツプレッツェル」は香ばしい味わいで、ビールのつまみにぴったりなのだとか。丸い「カイザーゼンメル」は、噛むほどに旨味が染み出してきて美味しいとのこと。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

向島にある、こぢんまりしたベーカリーです。東武伊勢崎線のとうきょうスカイツリー駅から、歩いて8〜9分のところにあります。可愛いパンダのロゴマークが目印です。

専用駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングが点在しています。

出典： ぺねろぺ☆さん

ドイツパンと、食パンやコッペパンなどのソフト系が半々ほどの割合で揃っているそうです。

「ラウゲンブロートヒェン」は独特の風味があり、噛みしめるほどに旨味が出るのだとか。食事に向いているとのことです。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

「ラウゲンプレーツェル」は、生地がみっちりした食感の正統派だそう。塩味がきいており、ビールのつまみにも、おやつにもぴったりなのだとか。

プレッツェルには他にチーズ味もあります。