修善寺のグルメスポットを厳選！和食・洋食のおすすめ店17選

出典： THE SNIPER BROTHERSさん

伊豆箱根鉄道牧の郷駅から修善寺駅方面へ徒歩3分ほどの場所にある「野風増 （ノフウゾ）」。

キッチンを取り囲むように配されたカウンターをはじめ、店内には41席が配されているそう。営業時間は11時半～材料終了次第、17時半～22時。

出典： 高くて旨いは当たり前さん

同店のおすすめメニューだという「ロースカツ定食」。

厳選した国産モチ豚を使用しているというロースカツはサクッとした揚げ揚がりで、ジューシーな肉の旨味と脂の甘みが絶妙だそう。

出典： こみうり新聞湯河原支局さん

夜メニューも充実しているという「野風増」。

新鮮な魚介をふんだんに使った「シーフードサラダ」はSサイズ（2～3人前）から。他にも「骨付き鶏モモ肉の唐揚げ」やマグロブツ、串揚げなどがリーズナブルな価格で味わえるのだとか。

出典： nekonokazeさん

修善寺駅から車で5分ほどの場所にある「独鈷そば大戸（とっこそば おおど）」は昭和25年に食堂として創業した、歴史あるそば屋。

竹林を望む店内にはテーブルや座敷など34席が配されているそう。営業時間は11時～15時まで。

出典： DEFYさん

そばは2種類のみ。写真の「独鈷ざるそば」は、1テーブルごとに生山葵を提供するサービスが人気のよう。

付け合わせの小鉢は、地元の野菜を使い季節によって異なるのだとか。

出典： DJ SIGURさん

あたたかい「独鈷かけそば」は、修善寺産の椎茸がふんだんに使われているそう。

椎茸の豊かな香りと旨味が、そばと相まって口の中に広がるとのこと。肉厚の椎茸から出る出汁の美味しさも絶品だそうです。

出典： ねこざぶろうさん

修善寺駅から徒歩3分ほどの場所にある「也万波（やまんば）」は、地場食材を使った料理が味わえる和食店。

駅近のグルメスポットとしても人気があり、13席とこぢんまりとした店内はいつも賑わっているのだとか。ランチは11時半～13時半、夜は17時～。

　

出典： POTR0517-01さん

1番人気だという「花わさび丼」。「也万波」の特徴は、主菜を選ぶと小鉢や箸休めの一品など数種類が付いたコース仕立てなのだとか。

どの皿も主人の拘りが感じられ、グルメも満足の品々が楽しめるそう。

出典： ありす。。さん

「日替わり地魚煮付けごはん」も人気メニューで、きんめ、かさご、でんでん、その他が日替わりで提供されるのだとか。

この日の副菜も「うずらの卵カレー煮」や「花わさびおひたしいり白和え」など、ついついお酒が進んでしまうメニューだそう。

出典： Scuba-Proさん

修善寺駅から車で3～4分ほどの場所にある「禅風亭なゝ番 （ぜんぷうていななばん）」。

矩勾配の屋根が特徴的な古民家風の建物で、座敷やテーブル席などが配されているそう。営業時間は10時～16時まで。

出典： ころころさん

名物の「禅寺そば」とは、修行僧と同じ功徳があるといわれ修善寺参詣の折にそばを食すようになったというのが由来だそう。

食する前にまずは合掌、が正式な食べ方なのだとか。

出典： TADZIOさん

ひょうたん型の器は3段に分かれているという「禅寺そば」。

1段目には、ざるを食べるやや甘めの秘伝のそばつゆ。2段目に入っている葉付きの山葵と、豊かな香りのごまをすり、薬味と共にざるそばを味わうのだとか。〆は3段目の滋味深いとろろそばで。

出典： ぷんちさん

修善寺駅よりタクシーで7分ほどの場所に佇む「新井旅館」は、明治5年創業の、国の登録文化財に登録されている温泉宿。

昼食、夕食ともに「日帰り入浴会席プラン」が用意され、食事のみの利用もでき、グルメ旅にはぴったりだそう。

出典： okamoooさん

「昼食日帰り入浴会席プラン」はランチのCチェックインが11時半～チェックアウトが15時。

昼食時間は12時～、入浴時間は11時半からで、貸切風呂は無料で利用可能。料金は料理により変わり、予算にあったグルメプランが選びやすそうです。

出典：tabelog.com

館内のお風呂は、全て源泉掛け流し。

文化財である「天平大浴堂（写真）」は、お寺や神社を彷彿とさせる厳かな雰囲気で、ゆったりとした雰囲気の中でリラックスできるのだとか。食事と併せて温泉も楽しんでみては。

出典： LUReeさん

修善寺駅から車で10分、バスで20分ほど、最寄り駅の大仁駅からは5分ほどの場所にある「やまびこ」は、そばが美味しいと評判のグルメスポット。

ロッジのような雰囲気の店内には、テーブルやテラス席など68席を有するそう。営業時間は11時～日没まで。

出典： カボティーヌさん

3％ほどのつなぎのみで打たれるという手打ちそばは、芳醇な香りが特徴なのだとか。

そば粉は北海道旭川産、福井県産を使用。1、2番粉を使用することで、雑味のない豊かな風味のそばが味わえるそう。そばを堪能するなら「ざる」がおすすめとのこと。

出典： 大将の酒日記さん

自家製の有機野菜を使った天ぷらやかき揚げなどもおすすめとのこと。

修善寺名物の「しいたけの天ぷら」や「自然薯の磯辺揚げ」など、修善寺ならではのグルメも堪能できるそう。

出典： okamoooさん

伊豆長岡駅から車で5分ほどの場所にある「た奈か」は、長岡温泉街にあるグルメも集う和食処。

落ちついた和テイストの店内にはカウンターや座敷など28席を有するそう。営業時間は11時半～13時半、17時半～22時半まで。

出典： ふふう改さん

限定数で味わえる「日替わりランチ」は1,400円。

旬の素材を少しずつ盛り合わせたミニ懐石風で、季節の野菜を使った天ぷらや近海でとれた刺身の盛り合わせなどが味わえるそう。

出典： nahoo477さん

夜の席で産地直送の銘酒とぜひ味わいたい「金目鯛の煮付け」は2,800円～。

他にも地物魚の煮物や焼き物、お造りの盛り合わせなど、グルメの舌をもうならせる極上の魚介が味わえるとのこと。

出典： happy eaterさん

茅葺き屋根の建物が並ぶ「峠の茶屋」は、修善寺グルメが堪能できる食事処。

修善寺駅から伊豆スカイラインを走ること20分ほど、水車や囲炉裏など旅気分が盛り上がること間違いなし。営業時間は11地～17時半まで。

出典： happy eaterさん

麦飯・とろろ汁・煮物・味噌汁・香物・果物にそば（冷or温）がついた「そばめし（2,035円）」。

とろろは自然薯を使い、滋味深い味わいが特徴とのこと。小鉢で付いてくる修善寺名産のしいたけも絶品なのだとか。

出典： 今宵も赤提灯さん

「峠の茶屋」のこだわりの味噌をつかった「味噌おでん（396円）」。

高級大豆と称される「国産つるのこ大豆」を使用。薪で4時間煮あげ、伊豆の米・麦を麹にしてあわせ1～2年ほど寝かしたものなのだとか。店内では販売もあるそう。

出典： pockoriさん

伊豆箱根鉄道駿豆線田京駅から徒歩6～7分ほどの場所にある「伊豆野助」は、朝獲り地魚の海鮮グルメに定評がある定食店。

テーブル16席、座敷24席を有する店内で、営業時間は11時～14時半、17時～21時まで。

出典： sano_motoakiさん

こちらが一番人気だという「あじ・アジ定食」。

あじのフライが2尾、1尾を使ったお造りを贅沢に使った絶品定食なのだとか。絶品鮮魚を使った定食が1,000円前後で味わえるといつも店内は賑わっているそう。

出典： sano_motoakiさん

「地魚刺身3点盛定食」は日替わりで、写真はアジ・ワラサ・コショウダイの3種とのこと。

メインの刺身に小鉢が2種、漬け物、ごはんと味噌汁が付き、おなかも心も大満足なのだとか。

出典： TADZIOさん

伊豆箱根鉄道・駿豆線大仁駅から徒歩3分ほどの場所にある「食事処 たけ」は、まぐろを使ったグルメが好評の定食店。

所狭しとメニューが貼られた店内には、カウンターや座敷などを有するそう。営業時間は11時半～13時半、17時～22時。

出典： Mr.50肩さん

「たけ」の名物だという「本まぐろ赤づけ丼」。

肉厚に切られたまぐろは特製だしに漬けられ、酢のきいたごはんにたっぷりとのせられているそう。

まぐろの下には海苔がもられ、ごはん×まぐろ×海苔のバランスが絶妙なのだとか。

出典： hidemasuさん

まぐろ、いか、はまちに、たっぷりのいくらを散りばめられた「おまかせ丼」。

他にも炙りまぐろを使った丼や、きんめの煮付け、牡蠣フライなど、豊富な海鮮グルメや伊豆牛などのメニューが味わえるそう。

出典： 雛萌さん

修善寺から車で走ること20分ほど、天城湯ヶ島温泉郷の吉奈温泉にある「ベーカリー＆テーブル 東府や」。

宿泊も日帰りでもどちらでも楽しめるリゾート施設「東府や」にある足湯もグルメも楽しめるカフェとのこと。

出典： こうすけ758さん

ランチメニューで人気の「B&T カレーセット」は1,200円。

おすすめパン2種類とターメリックライス、カレー、ドリンクのセット。パンにもターメリックライスにもよく合うスパイシーなカレーなのだとか。

出典： 気まぐれミミィさん

ハートの形に焼きあげたバンズがとてもキュートな「LOVE IZU バーガー セット（1,180円）」。

天城軍鶏と地場産野菜をバルサミコで味付けしたボリュームたっぷりのバーガーとのこと。

出典： F.Kashiwagiさん

伊豆箱根鉄道駿豆線・修善寺駅よりバスで10分ほどの場所にある「修善寺 no 洋食屋」。

和の趣きの店内には、全席掘りごたつ式の座敷が34席を有するそう。ランチは11時～14時（L.O）、ディナーは17時～20時（L.O）。

出典： TADZIOさん

唐揚げからパスタ、オムライスなど、和・洋多彩のランチグルメが並ぶメニュー。

人気の「オムライス」は、サラダ、スープがついて1,440円。特製ハヤシソースにケチャップライス、トロっとろのたまごが絶妙なバランスだそう。

出典： F.Kashiwagiさん

ランチのみで提供されるという人気のグルメの1つが「伊豆鹿丼（1,370円）」。

肉の旨味が味わえるあっさりとした味わいにもかかわらず、ジビエならではの臭みやクセなどがなく絶品なのだとか。

出典： とんかつこぶたさん

伊豆箱根鉄道・修善寺駅から車で30分ほどの場所にある「かたつむり」は、ピザとカレーに定評のあるグルメ店。

ログハウスの店内には20席を有し、アウトサイドにもテラス席があるのだとか。営業時間は10時～17時。

出典： yossy☻さん

季節の野菜が主役の「季節のピザ」や、「ゴルゴンゾーラ」など、ピザがおすすめの「かたつむり」。

写真は「自家製燻製」（各1,200円）。桜のチップでスモークした自家製の絶品ベーコンを使用したピザとのこと。石窯ピザ焼体験もできるのだとか。

出典： グルメになりたいさん

もうひとつのおすすめグルメは「キーマカレー（1,000円）」。

自家製のハーブと、挽き肉をふんだんに使用したキーマカレーはナンとの相性が抜群なのだとか。＋400円でナンのおかわりOKとのこと。

出典： Adamosさん

伊豆箱根鉄道駿豆線・伊豆長岡駅から歩くこと20分ほど、「ポモドーロ」は、ナポリピッツァと生パスタの専門店。

黒壁の目を引く外観で、店内にはカウンターやテーブル席など50席が配されているそう。

出典： 谷川山系さん

ランチメニューで人気を博す、平日限定の「選べるパスタランチ」。

好みのパスタ＋サラダとドリンクが付いた「ノーマルパスタ」や、「デザートランチ」、「コースランチ」の3種から選べるそう。平日のランチタイムは11時～14時半まで。

出典： sue猫さん

イタリア・カプート社の小麦粉と、沖縄の塩を加えて毎朝練り上げるというピッツァの生地。

カウンター正面の石窯の温度は約600℃。90秒ほどで焼き上がるアツアツのピッツァがおすすめなのだとか。

出典： ΨあやΨさん

修善寺駅から車で20分ほどの場所にある「グリル アンド ダイニング ジー 伊豆マリオットホテル修善寺」。

広々としたダイニングには168席が配され、ゆったりと寛げるとのこと。ランチは11時半～14時半、ディナーは17時半～21時まで。

出典： アジロウさん

地場の食材をふんだんに使用したグルメが楽しめる「IZU-Local Varie‐Semi-Buffet Dinner‐」。

伊豆の豊富な山海の幸が楽しめる前菜や、静岡産の肉や魚のグリル料理から一品選べるメインなどが味わえるそう。

出典： munekichiさん

軽めにランチを楽しみたいなら、ラウンジメニューもおすすめとのこと。

写真の「厚切りベーコンのグリルドシーザーサラダ」など、ちょうど良いサイズのボリュームなのだとか。シャンパーニュのフリーフローサービスもあるそう。

出典： まんぷくいちごさん

伊豆箱根鉄道・修善寺駅北口から無料シャトルバス（予約不要）で約20分の場所にある「シャトーレストラン ナパ・バレー」。

石造りのシャトー内には80席がゆったりと配されているとのこと。ランチは11時～15時、ディナーは17時半～19時半まで。

出典： コジュンさん

手頃な価格で、3種のパスタから選べる「Napa（ナパ）」。サラダ・スープ・パン・コーヒーor紅茶が付いて1,980円。

肉のグリルがメインの「Calistoga（カリストガ）」なども人気のランチグルメのよう。

出典： コジュンさん

前菜からメインまで、伊豆・箱根など地元の素材を使ったグルメが味わえる同店。

素材の味にあわせ、自社畑のぶどうで造られたワインにぴったりの料理が堪能できると、ワインラバーにも人気のよう。

出典： choco0709さん

伊豆箱根鉄道・伊豆長岡駅からすぐ、バスロータリーの前にある「REB」は、トリコローレカラーの看板が目印。

カウンターやテーブル席など21席を有するという店内。ランチは11時半～14時半、ディナーは18時～22時まで。

出典： kenji55235523さん

ランチメニューで店のおすすめメニューの一品だという「あさりの和風スープ（1,090円）」。

和風スープに溶け込んだあさりの旨味が堪能できるシンプルながら奥深い味わいの一皿。ドリンク、サラダ、デザート付きのプチセットは+500円で追加OK。

出典： 中津じうさん

香り高く燻製にした自家製の生ハムを使った数量限定の「自家製生ハムの生クリーム」。

クリームソースはシェフ特製の和風だしにあわせ、さらっとした味わいのクリームパスタなのだとか。